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台風とハリケーンの違い(サイクロンとタイフーンも)

台風・ハリケーン・サイクロン・タイフーンの違い 左回り?右回り?北半球と南半球で違う?

更新日: 2019年08月09日

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この記事は私がまとめました

台風とハリケーンの違いは?

●台風とハリケーンの違いは、その「存在地域」と「風力定義」です。
この祭だから、サイクロン、タイフーンについても整理して覚えておきましょう。

●存在地域の違いについて。

①台風は、東アジア周辺の太平洋(赤道以北、日付変更線以西)にある熱帯低気圧です。(タイフーンもここに入ります)

②ハリケーンは、太平洋(赤道以北、日付変更線以東)、大西洋にある熱帯低気圧です。

③サイクロンは、インド洋、南太平洋、にある熱帯低気圧です。

●風力定義の違いについて。

台風だけが日本基準の「最大風速34ノット以上」で、
タイフーン、ハリケーン、サイクロンはすべて世界基準の「最大風速64ノット以上」になります。

●渦の回転の向きの違いについて。

地球の自転の影響で、北半球では左回り、南半球では右回りです。
台風(タイフーン)、ハリケーンは北半球にしかないので「左回り」です。
サイクロンは、インド洋では「左回り」、オーストラリア周辺の南半球では「右回り」です。

●「台風」は英語で言うと「タイフーン」ですが、厳密にいうと、「台風」=「タイフーン」ではありません。

台風の定義は「最大風速34ノット以上」ですが、タイフーンの定義は「最大風速64ノット以上」になります。

●つまり、34ノット以上、64ノット未満は「台風ではあるが、タイフーンではない。」ということです。

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