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Ohyukinaさん

育児と介護が重なる「ダブルケア」の人が増えている

晩婚化や出産年齢の高齢化が進み、育児と介護を同時に担う「ダブルケア」になる人が増えている。今後、ますますダブルケアラー(ダブルケア当事者)は増えることが予想されるという。

政府の調査によると、把握されているだけでも約25万人もいるとされていて、そのうち約8割が30~40代の働き盛りと言える世代です。

さらにその66%が女性だということで、ママたちが育児と介護の両立に悩まされている現状が見えてきます。

ダブルケアにより業務量や労働時間を変更しなければならなかった人は女性で約4割、男性で約2割いて、社会の問題として考える必要性も訴えられ始めています。

▪️精神的辛さ

2つの負担が同時に襲いかかることにより、精神的にも体力的にも大きな負担がかかります。

育児を協力してくれるイクメンは浸透してきていますが、介護をも協力してやってくれる人となるとそう多くはありません。

ダブルケアの場合、相談したくても誰に相談すればよいのか分からず、一人で抱え込み孤立化してしまうという問題があります。

さらに、まだダブルケアに対する行政のサポートや国民の理解も低く、ダブルケアラーは「誰も助けてくれない」と孤独に陥りがちです。

子育ても介護も孤独になりがち。子育て時期に自分の母親が認知症などで相談や愚痴などを聞いてくれる身近な人がいない、というパターンもある。夫が無理解・他人事で帰宅後の自分へのケアを要求してきたり家事ができてないことに文句をいうケースも。#あさイチ #ダブルケア

ダブルケアというのですね。経験者です。 実母寝たきり完全介護、上の子2歳、下の子0歳時代が一番辛かった。 親戚や周りから 「やっぱり娘が一番!samiちゃん、支えてあげてねよろしくね!」と。 笑顔で「そうですね!」 と応えながら心で泣いてました。 じゃあ私のことはだれが支えてくれるの?と。 twitter.com/EdvqgaWCmvxdfz…

▪️体力的な辛さ

また、心の疲れだけでなく、育児と介護を仕事と両立させるためには、体力が必要になるかもしれません。

介護の程度にもよりますが、体を拭いたり、排泄物の処理をしたり、同居していれば食事の準備なども必要です。自身のことだけでなく、子どもや親など、お世話をする人が増える分、体力的にも負担が増える可能性があります。

日々のケアを行う際には、子どもの帰宅時間と介護の時間が重なる、親と子どもが同時に体調を崩すなどケアが重なることも少なくありません。

「親(義理の親)の緊急時に子どもを一時的に預ける場所が見つからず、子どもと一緒に役所や病院に足を運ばなければならず、てんてこまいだった」というケースもあります。

子育てと介護の同時ダブルケアの大変なところ① 子供も親も私一人に頼ってるという事 子供から「お母さん〜」と呼ばれたと同時に親からも呼ばれるどっちかしか行けないので毎回究極の選択→時間差でどちらにも見に行くのが大忙し これが同居だと本当に大変だと思う

▪️経済的な辛さ

ダブルケアでの育児費用と介護費用にかかる費用は、一世帯で月8万円以上と言われていますが、離職していて貯蓄や資産を削りながらの支出になるなど、経済的な負担が重くのしかかっています。

また仕事をしながらの両立を図ろうとすると、介護の場合には施設の入居費用や、月々の利用料なども掛かってきますので、その分だけ育児や普段の生活費を削るなど、子供への影響も懸念されています。

ダブルケアに直面した際、当面安心できる貯金額の目安としては、介護される親と自分のものを足して1,000万〜1,500万円ほどだという。これくらいあれば、経済的な不安はかなり減る。

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