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注意!35度以上で○○が低い時は「扇風機」の使用は控えた方がいい

ハンディータイプの扇風機が大流行していますが、「ある条件」の時は危険なので控えた方がいいという発表がなされました。

更新日: 2019年08月10日

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この記事は私がまとめました

豪シドニー大学の研究者の実験結果を基に作成しています。

■いや~暑い…

東京都心では10時46分に35℃に到達し、今年最も早く猛暑日になりました。これで4日連続の猛暑日で、東京で4日連続で猛暑日になるのは2015年以来、4年ぶり

8日は日中の最高気温が、茨城県大子(だいご)町で38.4℃、岩手県北上市で37℃を記録するなど、各地で観測史上1位の暑さを更新

総務省消防庁によると、今年7月29日~8月4日までに熱中症で緊急搬送されたのは1万8347人、死亡数は57人

■この暑さで携帯型の扇風機が流行している

昨年あたりからブームになり始めているのが、コンパクトな卓上型や、手に持って使えるハンディタイプの扇風機。

女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFが発表した、2019年上半期の「JC・JK流行語大賞」では、モノ部門で1位に輝いた。

汗の季節に入るとお世話になる小型扇風機。いろいろ使っていますが、ここ数年はUSB扇風機がお気に入り

■サーキュレーターという効きなれない扇風機に似た機器も台頭

扇風機は人が涼むためのものなので、広がるような風を送り出す。サーキュレーターは部屋の空気を循環させるため、直線的な遠くまで届く風を作る

エアコンを冷房運転している時は、エアコンを背にするようにサーキュレーターを置くと、床にたまった冷気が循環し、部屋全体を速やかに涼しくできます

コンパクトな床置きタイプが主流。暖房使用時や衣類を乾かしたい時に使うのも効果的。

■そんな扇風機だが、35℃以上で「湿度が低い」時は使わない方がいい

乾燥した環境で扇風機を使用した場合は、核心温度も心臓血管への負担もぞれぞれ上がり、実験参加者はより暑くなったように感じた

汗の蒸発が起こらないので、肌が乾燥します。この間違った快適さと体が冷えないことによって、突然日射病になることも

■汗が関係しているという

汗をかくと汗の水分が蒸発する時に熱を奪っていくので、体温が下がります。そして、風が吹くことによって体の表面近くの湿気を含んだ空気が飛ばされて、比較的乾いた空気と入れ替わります

扇風機は単に部屋の中に充満する温かい空気を体表に当て続けることとなり、冷却プロセスを支援するどころか、体を余計に温めてしまう

■湿度が高い場合は効果があるという結果が出ている

「湿度が高い環境にいる人の場合、もしエアコンがなければ、扇風機でも何もないよりかはマシということになる」

「暑くて湿度の高い状況では、クーラーが使えなくても扇風機を使った方がいいようです」「しかし、乾燥した状況ではあなたをより暑くするだけです」

まだまだ残暑の厳しい日が続きますが、エアコンと扇風機と風通しを上手く使い分けて乗り切りましょう!

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