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高畑充希×山崎賢人『ヲタクに恋は難しい』も!「注目映画」予告解禁

注目映画の予告編(特報)5作品のまとめ。高畑充希×山崎賢人『ヲタクに恋は難しい』、白石和彌監督×佐藤健『ひとよ』、三池崇史監督×窪田正孝『初恋』、オダギリジョー監督×柄本明『ある船頭の話』、『左様なら』。

更新日: 2019年08月20日

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aku1215さん

◆『左様なら』(9月6日公開)

ネット上で人気を集めるイラストレーター、ごめんがTwitterで発表した短編漫画を、新鋭・石橋夕帆監督のメガホンで実写映画化。

海辺の町で平穏な日々を過ごしていた高校生の由紀は、中学からの同級生・綾から引っ越すと告げられる。その翌日、綾が突然亡くなったことをきっかけに、由紀は周囲から距離を置かれるようになる。

主演は「恋するふたり」の芋生悠と、「Dressing UP」の祷キララ。

予告編は、海辺で綾(祷キララ)が由紀(芋生悠)の頬を手で包み、「ねえ由紀ちゃん」と囁く、謎めいたシーンから始まります。

そして棺桶に入れられた、綾の遺体。クラスメイトは彼女の死を、どこか楽しげに語り合っていました。綾の悪口と悪意ある噂話を嬉々としてする女生徒に、由紀は花瓶の水をかけます。

綾の死からクラスに波紋が広がり徐々に日常に戻る中、由紀が周囲から離れていく様子が、美しい映像で描かれている。

◆『ある船頭の話』(9月13日公開)

俳優オダギリジョーの監督作で、オダギリが長年温めていたオリジナル脚本を映画化したヒューマンドラマ。

川岸の小屋に住み船頭を続けるトイチは、村人の源三が遊びに来るとき以外は黙々と渡し舟を漕ぐ日々を送っていた。そんなある日、トイチの前にひとりの少女が現れ、トイチの人生は大きく狂い始めてゆく。

『カンゾー先生』などの柄本明が主演を務めるほか、村上虹郎、川島鈴遥らが共演。撮影監督に『花様年華(かようねんか)』などのクリストファー・ドイル、衣装デザインに『乱』『LOVERS』などのワダエミら世界で活躍するスタッフが参加した。

予告映像は、永瀬扮する村人が、トイチに向かって「あの船頭さんは、多くはしゃべらないが、実に人間らしい」という伝聞を話すシーンから始まる。

やがて「一家皆殺し」の噂が聞こえてくると共に、一人の少女が出現。トイチの元に足しげく通う村人・源三(村上虹郎)の「あの橋出来上がるまでにぶっ壊さねえか?」の声がこだまするなか、刃物を手にした手などが映し出され不穏なムードが立ち込めてくる。

途中、トイチの「風が吹けば舟は流される。世の中も少しの風で変わってしまう」という意味深な言葉もあり、彼に何かが起きる予兆を示しているかのようなサスペンスフルな映像となっている。

◆『ひとよ』(11月8日公開)

劇作家・桑原裕子が主宰する劇団KAKUTAの代表作を実写映画化。ある事件で運命を狂わされた家族が再会し、絆を取り戻そうとする。

『孤狼の血』などの白石和彌がメガホンを取り、『凶悪』などで白石監督と組んできた高橋泉が脚本を担当。

3兄妹に『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健、大河ドラマ「西郷(せご)どん」などの鈴木亮平、『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優、彼らの母親に『いつか読書する日』などの田中裕子がふんする。

佐藤さんと田中さんが魅せる圧巻の“静”の芝居と、鈴木さんと松岡さんが想いの丈を咆哮する“動”の芝居。

それぞれの強く儚い表情が印象的に映し出され、感情がぶつかり合う芝居が凝縮された映像の最後では、優しい表情を浮かべた家族の姿が確認でき、心温まる結末を予感させる。

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