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これだけあるストーカーのタイプ!対応を間違うとえらい目に遭う危険性も!

勝手につけ回したり、監視、待ち伏せなどをしては相手に不安、恐怖を与えるストーカーは、れっきとした犯罪であり、多くの人が苦しんだり命さえ奪われてしまうなど社会問題となっています。粘着質な人に多いとされるストーカーですが、そのタイプは4、5種類もあるとされ、それぞれの特徴から対応する必要があります。

更新日: 2019年08月14日

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egawomsieteさん

・傷つけて別れてしまうとストーカーになる粘着質な人

執着型は別れるという選択肢が頭にない方です。別れるという選択肢がないので、相手に付きまとうしかありません。求愛型は、思い込みが激しく自分の好きと同じ分だけ好きを与えて欲しいと考えます。最後に、一方型はファンが憧れの人に付きまとうタイプです。このタイプは、いけないと分かっていながらもやめられません。

つまり、粘着質な人はストーカーになりやすいということです。

粘着質な人と別れる時は傷つけないように気をつけなければなりません。相手も納得した上で別れられるようにしましょう。感情のままに相手にひどい言葉をぶつけて別れてしまうと、ストーカーになってしまいます。

・未練型ストーカー(相手が元恋人や元夫・妻などの場合)

ストーカーの中で最も事例が多いのがこのタイプ。
フラれたことに対して納得ができず被害者に付きまとい復縁を迫ったり、被害者の行動を監視するなどの行動を取るストーカーです。

実はこのタイプは「別れる時はあっさり別れられたのに、その後ストーカーになってしまった」という共通点がよく見られます。

これは別れる際に自分の意見を全く言えなかったことで気持ちが発散できず、後にまで未練を引きずりストーカー化したと考えられるため、無視するよりもなるべく早期に安全な場所での話し合いの場を設けるのが得策。

とは言え話し合いがうまくいかない場合もあるため、加害者と会う際には弁護士や自分を守ってくれる第三者の方に付き添いをお願いしましょう。

面と向かってとことん話し合い、自分の意見をしっかり被害者に伝えることで加害者側の未練が断ち切れ、ストーカー被害が無くなるケースも多く見られます。

・妄想型ストーカー(顔見知り・あまり知らない人からのストーキング)

何かのきっかけで被害者に興味を持ちストーカーになってしまったケース。
一方的に恋愛妄想をしているため「もっと相手を知りたい・手に入れたい」などの欲求が高まり、ストーキング行為がエスカレートしてしまうことも多いため注意が必要です。

話し合いなどが通じず逆ギレするなど交渉することで危険が伴う可能性も高いため、すぐに警察や弁護士に相談するようにしましょう。

いくら相手が否定しても、ストーカーは自分に都合のいいように解釈して聞き入れません。
しかし、この妄想という部分については異常ですが、それ以外の部分ではきわめて普通で、社会生活にも順応しているので、一見するとストーカーとは思えないことが多々あります。

相談する際、送られて来たものや手紙・加害者が待ち伏せしている状態の写真やかかってきた電話を録音したものなどストーカーの証拠を提出する事で、警察や弁護士の対応も変わってきます。
された事のメモを取るなどでも良いので、なるべく状況を正しく伝えて対応してもらいましょう。

・相手に自分への愛情を求める「親密追求型」

親密追求型は、相手の女性のことが好きで、相思相愛になりたくてストーカー行為におよぶタイプを指します。

一般的に顔見知り程度かそれ以下の関係の女性に惚れるパターンが多いです。

このタイプは妄想癖が強く、この女性は自分の運命の人に違いないなどと強く信じるという特徴があります。

さらに厄介なことに、相手も自分のことを好きでいるに違いないと妄信してしまうのです。

相手の女性にアプローチしても、自分の中では両想いのはずなのに拒否されてしまうので、そのことに怒りを感じます。



怒りを感じたストーカーは何をしてくるか分からないので、こうしたストーカーにつきまとわれている人は早急に対策が必要です。

また、相手の女性に母親のような無償の愛を求めてくる点も、親密追求型の特徴となります。

・相手に自分の欲望を押し付ける「無資格型」

無資格型は親密追求型と同様、相手と相思相愛になることを求めてストーカー行為におよぶタイプです。

親密追求型と違って、相手も自分のことを好きでいるとは思わず、片想いであることは自覚しています。

では親密追求型と比べて無害なのかというと、決してそんなことはありません。

なぜなら、彼らは自分の欲望をぶつけるためだけにストーカー行為におよび、相手に対する配慮や罪悪感などは一切ないからです。

片想いだと自覚しつつも、いつかは自分に振り向いてくれると期待しており、相手は自分の要求に応えるべきだと考えています。

無資格型には、精神疾患や知的障害、サイコパスなど、何らかの人格障害を抱えているケースが多いです。

・相手をストレスのはけ口にする「憎悪型」

憎悪型は相手に恐怖や混乱を与えたり、いやがらせしたりすることを目的にストーカー行為をするタイプです。

対象となるのは、見ず知らずの相手であることが多く、ささいな出来事で標的にしたり、ランダムで選んだりすることもあります。

例えば、道で肩がぶつかったり、路上で偶然目に留まったりしたなどの理由です。

憎悪型のストーカーは被害者意識が非常に強く、自分がうまくいかないストレスを見ず知らずの女性に嫌がらせすることで発散しようとします。

罪悪感などはなく、自分は被害者なのだから相手に何をしてもいいという非常に身勝手な理論で行動するのが特徴です。

・自己愛系ストーカー

自己愛とは、自分だけを愛し、うぬぼれている人や、ナルシスト特有の性質的傾向です。
このタイプのストーカーは相手への愛情ではなく、自分を認めてほしいために、交際していることが多いのです。

賞賛されることが大好きで、周囲の評価がすべて。
自己中心的で、自分は最高だと思い、拒絶されることを許しません。
そのため、自分にとって納得のいく状態が続くうちは、問題なくいい人でいられます。
しかし、別れを切り出されると、拒絶されたと思いこみ、徹底的に反発します。

自分の存在を否定されたという憎悪の感情から、ストーカー行為に走るのです。
その心理の根拠には、見捨てられることへの不安があるようですが、それを認めようとせず、別れを言い出した相手に嫌がらせなどをすることで、自分の気持ちを納得させようとします。
つまり、こんなにいい人である自分を認めないお前が悪い、と考えるのです。

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