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必見☆イチバン効く熱中症対策とは!首、わき、そけい部でもなくどこを冷やすべき??使うのは身近なアレ!

暑い夏、熱中症にならずに乗り切ろう。ちなみに、カラダを効率的に冷やすには、首やわき、そけい部じゃなくて、どこを冷やせばいいかご存知ですか?

更新日: 2019年08月18日

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maiokamotoさん

ズバリ、「手」を冷やすのです!

熱中症予防に効果がある効率よく冷やす場所は手のひら。
手のひらにはAVA(動静脈吻合)という特別な血管があり体温が上がると温かくなった血液が流れ込み放熱する

アメリカ・スタンフォード大学で体温を下げる方法を研究してきたクレイグ・ヘラー教授がおすすめするのは、なんと手のひらを冷やすこと!実は手のひらには、"体温低下機能"があったんです

その秘密は、AVA(動静脈吻合)と呼ばれる特別な血管にありました。AVAとは動脈と静脈を結ぶバイパスのような血管で、普段は閉じています

ところが体温が高くなってくるとAVAが開通し、一度に大量の血液を通します。そうすることで熱が放出され、冷えた血液が体に戻っていくのです

確かに冬に手袋をつけるだけで全体的に寒さに耐えられる感じがしたり、夏の夜に足に風があたるとすごく涼しく感じたりと心当たりはあります

手を冷やせば、身体が冷える!

一般的には大きな血管が通る脇、そけい部、首を冷やすことが知られていると思いますが、皮膚の表面積からいうと人の体幹部の表面積:容積比を1とした場合、腕は5倍、手は10倍、手指は22倍、そして足趾では69倍も大きいといいます。(出典:神戸女子大学・平田耕造教授論文より)

そのため手足で効率的に放熱がうまくおこなわれると、深部体温を保ちやすくなり熱中症を防げるというわけです

では、どうやって手を冷やす?お金がかかるなら嫌ですよね

なんと使うのは、私たちの身近にあるペットボトル!!!

保冷剤など冷たすぎる刺激だとかえってAVAを閉じてしまう可能性があるとの指摘が!AVAを最も効果的に働かせるには、15℃ほどの温度が最適

冷蔵庫から出してすぐや自動販売機で買ったばかりのペットボトルは温度がおよそ5℃と少し低め。なので、しばらく時間がたって適温になったものがおすすめ。効果が長引くことも期待できます

15℃が適温。
冷蔵庫から出したばかりのペットボトルは5℃なのでタオルを1枚巻いて調節し15分ほど冷やす。
この方法は炎天下で戦う甲子園でも取り入れ始めている

まだまだ暑い季節が続きます。屋内にいても屋外にいても、「深部体温」を上げ過ぎないよう、片手にペットボトル!で元気に乗り切りましょう

受験生は、左手にペットボトル、右手にシャープペン(左利きの人は逆(笑))で、暑い夏勉強頑張りましょう♪

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