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知ってた?ナイチンゲールって、漫画に出てくるような大金持ちで、行動力の塊なんだって…

ナイチンゲールといえば、白衣の優しい天使というイメージをお持ちではないのでしょうか?確かにそういった面も大きいのですが、彼女の魅力は強力なコネクションと膨大な資金を最大限に活用する行動力にあったのかもしれません。まるで漫画の主人公みたいで実に面白いです。

更新日: 2019年08月16日

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ナイチンゲールとは?

フローレンス・ナイチンゲールとは、19世紀から20世紀に活躍した看護婦、統計学者、看護学者である。

1820年5月12日、フローレンス・ナイチンゲールはイギリスの裕福な両親の元に生まれ、様々な言語、哲学や心理学など、多岐に渡り高い教育を受け育ちました。

5か国語も余裕だったとか

イギリスの看護婦で「クリミアの天使」と呼ばれ、近代看護教育の生みの親として知られます。

彼女は看護師の礎を築いただけでなく、医療界全体の礎を築いた事が今回改めてわかりました。

1872年、国際赤十字の創設者の一人アンリ・デュナンが、フローレンスの功績を高く評価する声明を発表しました。1887年には英国看護協会の設立を支援。

1901年にはほとんど光を失いますが、1907年には女性で初めてメリット勲章を授かりました。

すごいのは、大金持ちなうえ強力な人脈をもっていた!!

看護団は11月に現地に到着したが、現地の兵舎病院では陸軍の軍医長官であるホール(1795-1866)の管理体制におかれていた。

11月に到着した看護団に対し、ホールはあからさまに看護団を冷遇した。まずは看護団の病院入室を拒否して、従軍そのものに嫌悪感を示したのである。

しかし、味方がいないわけではなかった。ヴィクトリア女王はハーバート戦時大臣に対し、ナイチンゲールからの報告を直接自身に届けるよう命じた。

知り合いの仲介者を活用して女王に働きかけました。

軍病院改善のため、ついには個人財産を投げ打ち、リネン類や包帯、防寒具などの日用品の買い付けから、200人の職員増員、病院施設の拡張・改築まで、まさに徹底的な改革に乗り出した。

勿論寄付もありましたが…

ナイチンゲールがつぎ込んだ財産はざっと約7000ポンド。これは現在の35万ポンドにも相当する。

ナイチンゲールは一躍時の人となっていく。さらに、ナイチンゲールを支持する多くの英国一般市民から寄付が集まり、その総額は5万ポンドにも膨れ上がったという。

最終的には、それらを使った行動力がすごい!!

極端な行動力があって、信じがたいような人脈がある中川といったところです。

彼女の一番有名な業績は「クリミアの天使」、「ランプの貴婦人」と呼ばれるように、その献身的な看護婦としての仕事ぶりである。

体力の限界がきて熱病にかかっても無理して働き、完全に動けなくなってもメモなどを書いていて、そのせいで神経組織を破壊され、心臓も弱っていたが、それでも彼女は戦場から帰った後もずっと働き続けた。

他の看護婦が寝静まっても1人で病室を見回り、病人を常に献身的に支えていました。

1、ナースコールの発明
2、エレベーターの設置などにより、看護師が合理的に、無駄なく動くことができるようになったのです。

合理性の為なら何でもやった人なんです。

結果には必ず原因がある。やみくもに取り組むのではなく、まずは何がその結果を引き起こしているのかをよく観察する必要があるのですね。

病院内の死亡率を40%から5%までに行き下げたのも、彼女のたぐいまれな観察眼と行動力があったからでしょう。

様々な声が

ナイチンゲールは臨床家というよりは研究者。なによりの功績は財力と人脈を使って政治的な働きかけで世の中を動かしたこと。しかもかなり強引なやり方で。現代のナース達がナイチンゲール精神を引き継いだら、病院看護部がこんなに弱気なはずはありません。

ナイチンゲール女史、元祖「使えるものは使い倒す(ヒトモノカネ)」の剛腕貴族ですもんね。人脈も例外無しで、従兄弟の官僚さんが過労死してますし

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