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これはヤバい…女性に「おじさん特有の病気」が増加してるワケ

以前はおじさんだけに多かった病気が、女性に増えてきているといいます。そのワケとは?

更新日: 2019年08月16日

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■おじさん特有の病気が女性に増えている

尿路結石のほかにも、高尿酸血症や痛風、脂肪肝といった“おじさんの病気”にかかる女性が増えている

その白く濁った足の爪。「爪水虫」ではありません? 「水虫なんてオヤジの病気」と思うのは大間違い。最近、「爪水虫」が若い女性に増えています

糖尿病といえば中高年の男性で肥満の人の病気というイメージをもちますが、20~30代の若い世代ややせ型の女性にも増えています

■色々と増えているが、まず挙げられるのが「尿路結石」

尿路系に沈着する結晶の石である結石のこと。もしくは、その石が詰まることにより起きる症状のこと。しばしば激痛を伴う。

更年期障害のほかにもさまざまな病気にかかりやすくなる。その1つが「尿路結石」。血中のカルシウムの量が不足してくると、背骨や太ももの骨を溶かして補おうとする。その働きにより、一時的に血中のカルシウム量が増えてくる

■「痛風」も増加している

痛風に悩む人が増えているのだという。厚生労働省のデータによれば、痛風の通院患者数は年々増加を続け、2016年の痛風患者の男女内訳は、男性が104.8万人、女性が5.7万人

最近、女性の痛風患者が増えてきました。そこには、女性のライフスタイルの変化が大きく関係しています。過食や運動不足が、女性の間にも広がっている

女性ホルモンには尿酸を排泄する働きがあるため患者数は男性が多くなっていますが、近年では食の欧米化や生活習慣の乱れにより、女性の痛風患者も増えてきている

■そして「脂肪肝」

近年日本人は脂肪肝の人が増えています。成人男性の3分の1、成人女性の5分の1が脂肪肝という報告もあります。

ある健康診断の結果、約2割の人に「脂肪肝」が認められたといいます。男性では40歳前後、女性ではそれ以上の中高年者に多くみられ、近年増加傾向にある病気

女性ホルモンが内臓脂肪をたまりにくくして、余ったエネルギーは皮下脂肪として蓄積してくれるが、女性ホルモンが減少したあとも同じ食生活を続けていると肝臓に内臓脂肪が蓄積されやすくなる。

■なんと「水虫」も増加傾向にあるという

日本の“国民病”と言ってもいい水虫。2人に1人が女性だという。梅雨が始まるこれからの季節、特に女性は注意が必要だ!

最近は女性の社会進出が進み、1日中靴を履いている女性も増え、またブーツを履く女性もいるため、女性の足白癬も、特に若い人に増加しています

さらに、冬でも暖房が行き届いており水虫が活動しやすい環境が整っていることなどから、女性でも水虫にかかる人が増加傾向にあり、いまや男性がかかるというイメージはなくなりつつあります。

■最後に「糖尿病」も増えている

「糖尿病が強く疑われる人」の割合は、男性 15.2%、女性 8.7%、「糖尿病の可能性を否定できない人」の割合は、男性 12.1%、女性 13.1%

糖尿病といえば中高年の男性で肥満の人の病気というイメージをもちますが、20~30代の若い世代ややせ型の女性にも増えています

「糖尿病が強く疑われる者」のうち、現在治療を受けている者の割合は76.6%である。男女別 にみると男性で78.7%、女性で74.1%であり、男女とも有意に増加

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