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ツイ民が語った『お盆だから怖い話する(実話)』に背筋が凍る。。

Twitterには様々な呟きが溢れていますが、お盆の時期に語られた「お盆だから怖い話する(実話)」の中から背筋が凍るレベルの投稿を紹介します。

更新日: 2019年08月18日

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この記事は私がまとめました

Twitterユーザーの皆さんが「お盆だから怖い話する」と銘打って語った怪談エピソードをまとめました。

justastarterさん

◆『お盆時期は水辺に近づいてはいけない』

【お盆だから怖い話する】(実話) 「お盆は水辺に近づくな。引っ張られるぞ」って子供の頃から諭されて育ってきたけど、この話はガチだなという体験をしたので、私も子供に同じ事をキツく言ってる。 18か19くらいのお盆の時期に時に実際にあった事なんだけど(続)

男女5〜6人で海に花火をしに行ったの。場所はチラホラ心霊的な噂話が聞かれる、道路から車で5分くらい入った浜辺。辺りは街灯も無く真っ暗な夜で周りには人はもちろん、自分達以外の車も無く。波の音は聞こえるけど真っ暗で海は見えない。車のライトを灯りに楽しく花火してた。(続)

ふと花火から顔を上げると私達の方へ20代前半くらいの女の人が近づいてきて花火を見ていた。ちょっとびっくりしたけどなんだか花火をしたそうだったし、フレンドリーなパリピだったので「一緒に花火しますぅ⁇」って声をかけてみた。そしたら頷いたので輪の中へ呼び手持ち花火を数本渡して(続)

その人はしゃがんで花火をじっと見つめながら一本ずつ、ゆっくりと火をつけて「綺麗…」って呟いてた。私も友達も(なんかおかしいぞ)と思ってたけど誰も顔には出さず花火してた。で、渡した分の花火が全部なくなったら「ありがとう」と言って来た方向へ歩いて行き暗闇の中へ… そこで気づいた(続)

彼女の来た方向(帰って行った方向)、海なんだよね。 海しかない。 あれは死人だったなと確信したのは、後で友達と話した時。 誰も彼女の顔をはっきりと思い出せなかったの。一緒に花火したのに。 結論。「お盆時期は水辺に近づいてはいけない」 完

◆『父が釣ったモノ』

[お盆だから怖い話する] 私の父親は、ちょっと?いや、かなり怪奇な人間だと思う。典型的な頑固親父だけど普通の人が経験しない事が降りかかる体質だ。私もその血を受け継いでると思う。 今から父の体験談を話そう。 父は釣りが好きで暇があれば海釣りに行く。続く…

続き… テトラポットで父は1人釣りをしていた。父は時々、携帯を海に落とす。でも今の携帯は海に落ちてもすぐ拾いあげればまだ使えるらしい。 携帯の音がする。海を覗けば海中から音が聞こえる。また、落としてしまったかと思ったが携帯は胸ポケットに入っている。続く…

続き… 誰かが携帯を落としたんだな。父は無意識に海に手を突っ込んだ。 その瞬間、凄い力で掴まれ海中に腕を引っ張り込まれた。 父は、負けじと引っ張られた腕を思いっきり引っ張りあげた… その腕には…続く

続き… 父の腕にしがみついていたのは 長い黒髪の女だ。父は腰が抜けそうになった。 その女は父の腕を離さない。 父はお前何をしている。と声をかけた。 その女はゼェゼェ言いながら、 死のうと思ったけど苦しくてでも浮き上らなかった。と…続く

続き… そう、父は生きた人間を釣ったのだ。 そのまま父はずぶ濡れの女の話を聞き警察へ連れて行った。 その女から今でも時々連絡がくるそうだ… 幽霊よりリアルな人間が一番怖いわ

◆『服の袖を掴む子供』

【お盆だから怖い話する】 僕の兄の友人にドイツ人ハーフの人がいてその人から聞いた話。 彼の祖父の若い頃のお話なんだけど、ベルリンの壁が出来る少し前のドイツで彼の祖父はラウフェンってとこに住んでた。 ある朝出勤しようと大通りのバスを待ってたら人混みの中で同僚を見かけたんだと。(続く

同僚は、人混みの中を酷く虚ろな表情でふらふらと通りを歩いていた。道向かいから声をかけるも、聞こえてない様子だった。その時、祖父は気づいた。同僚の傍らに服の裾を引っ張りながらついて歩く5〜6歳くらいの子供がいたのだ。同僚を独身と知っていた祖父は「あいつ、子供いたのか?」と驚いた(続く

しかし、その子供の格好が気になった。子供は葬式に行くような小綺麗な正装をしていたのだ。仕事着の同僚とその子供はミスマッチで、更に2人はお互いの事を気に留める様子もないまま人混みに消えていった。 祖父はその夜、原因不明の高熱で寝込み、翌日の仕事を休んだ。(続く

熱が引いて仕事場に出た祖父は、同僚が自殺した事を聞かされた。妙な違和感を感じた祖父は他の同僚達に「あいつ、子供が居なかったか?」と聞いたが「まさか、そんなわけない。あいつは浮いた話の一つもなかったよ」と返される始末だった。(続く

それからしばらくして祖父は似たような子供をしばしば見かけるようになった。行き倒れたホームレスの横や、トラックの荷台、駅のホームなど、色々な場所に。そして、その子供達は大体誰かのそばにいたり、誰かの服の裾を掴んでいた。そしてその事を気に留める者は誰もいない。(続く

そんなある日、仕事場に向かうため祖父は市内バスを使う事にした。バスのステップを上がった祖父は車内を見て驚愕した。 座席の乗客ほぼ全員の隣にそれぞれ暗い色の正装をした無表情の「あの子供たち」が座っている。嫌な予感がした祖父は降りようと振り向いた。(続く

すると振り向いた先、ステップの下には、車内の子供達と似たような子供がおり、祖父を見つめながら無表情で祖父の服の裾を掴んでいた。その目の色は暗く、吸い込まれそうな色をしていたとのことだった。(続く)

祖父は慌てて手を振り払い、バスが出る前に降りた。顔を上げてバスを見て祖父は戦慄した。祖父は見た。窓際から無表情の子供達が一斉に自分を見つめる姿を。 バスは行ってしまい、祖父はただ見送るしか出来なかった。 この時、祖父には確信めいた疑惑が湧いていた。

その後だった。自分が乗るはずだった市内バスがフランケン線の列車と衝突して大事故を起こした事を。あのバスに乗ったたくさんの人が亡くなった事を。そして何も出来なかった祖父はそれを悔いたそうだ。 祖父はこういった。 「死神は鎌なんか持ってはいない。可愛らしい子供の姿をしているんだ。」

その後、祖父に「あの子供たち」は見えなくなったけれど、正装をした子供に気後れした反応してしまうと気恥ずかしそうに笑って言ってたそうです。 今でもあの1959年の6月は忘れられないと語りながら祖父は亡くなったそうです(終わり

【蛇足】バス事故の詳細はググっだら出てくるんで、知りたい人はどうぞ

◆『無人駅』での出来事

【お盆だから怖い話する】(実話) 高校の頃、部活で遅くなって電車を降りて、ホームには誰も降りなかった。歩道橋を渡る途中で、誰かが追ってくるのを感じて振り返ったが、誰も居ない。階段を登ってくる音がはっきりと聞こえるが、誰も居ない。マジか...と思って急いで駅改札まで向かう。つづく

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