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この記事は私がまとめました

国際政治学を勉強している大学生。

まずはこの動画を観てみてください!

世界には様々な国歌が存在するという事を痛感させてくれる動画ですよね。

今回はユニークな国歌を紹介!

①スペイン

二つの歌を合せたもの。前半で2言語、後半で2言語の計4言語で歌う事になっている。

現在のスペイン国歌「Marcha real(国王行進曲)」は、もともと1770年ごろに作られた行進曲でそれが1870年に正式に国歌として採用されました。

この歌には正式な歌詞がついたことがなく、フランコ将軍の独裁体制時代には勇敢な歌詞付きで歌われたこともありましたが、正式なものではなかったそうです。

もっとも歌詞をつけようとする動きはあり、公募したところ7000件の応募があったそうです。しかし正式な歌詞案が公表される前に流出したことから、延期されたままになっています。

独立問題を抱えるカタルーニャ、バスク、ガリシアなど言語が異なる地域があり、どの言語にするかという問題もあるようです。無理やり決めるくらいなら、歌詞のない国歌があってもいいように思ったりします。

②南アフリカ

ネルソン・マンデラ大統領が1997年に制定した南アフリカの国歌。マンデラ大統領の民族和解・協調政策の一環として、『神よ、アフリカに祝福を』と『南アフリカの呼び声』の2曲が一つの曲として編曲された。

南アには全部で11の公用語があるが、国歌には5か国語(コーサ語、ズールー語、ソト語、アフリカーンス語、英語)の歌詞が混在している。

『神よ、アフリカに祝福を(God Bless Africa)』は讃美歌としても知られ、タンザニアやザンビアの国歌としても採用されている。

アパルトヘイト時代は「南アフリカの叫び」のみが国歌とされていた。

③イスラエル

イスラエル国歌『Hatikvah ハティクヴァ(希望)』は、1897年にスイスのバーゼルで開催された第1回シオニズム会議における賛歌として採用されたもの。

国連決議に基づきイギリス委任統治領パレスチナから1948年に独立を果たしたイスラエル国において、『Hatikvah ハティクヴァ』は非公式のイスラエル国歌として採用された。

イスラエル国歌のメロディのルーツは、一説によれば16世紀イタリアのとある歌曲にまでさかのぼれるという。

イタリアからルネッサンス期のヨーロッパ中に広まり、ルーマニアやモルドヴァの民謡として定着し、現在の『Hatikvah ハティクヴァ』までつながっているとされている。

ユダヤ系の音楽家サミュエル・コーエン(Samuel Cohen/1870-1940)が1888年に作曲した。

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