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79歳で死去…「イージーライダー」の俳優ピーター・フォンダの代表作5選

1969年公開の映画「イージー・ライダー」などで知られるアメリカの俳優ピーター・フォンダさんが、8月16日に肺がんによる呼吸不全により79歳でで逝去していたことが明らかになりました。

更新日: 2019年08月20日

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ラガモさん

8月16日に肺がんによる呼吸不全で逝去

米俳優ピーター・フォンダさんが、8月16日に肺がんによる呼吸不全で逝去していたことが明らかになりました。79歳でした。

家族は声明で「私たちは、この思いやりのある優雅な男の死を悼む一方で、彼の不屈の精神と人生への愛を皆に祝福してほしい」とコメントした。

姉で、活動家・女優のジェーン・フォンダさんは、「弟が亡くなってしまったという事実を受け入れるのが辛いです」「彼の美しさやいとしさは、彼がいなくなった今でもなお一層鮮明に思い出せます」と自身のFacebookにてコメントしています。

芸能一家で育ったピーター・フォンダ

1939年、名優ヘンリー・フォンダを父に、ジェーン・フォンダを姉に持つ芸能一家のもと米ニューヨークで生まれたフォンダ

1969年公開のこの作品で一躍有名に

大学卒業後ブロードウェイを経て63年の「タミーとドクター」で映画デビュー。

みずからも製作に関わり、1969年に公開された映画「イージー・ライダー」で、自由気ままに生きようとバイクで旅をする若者を演じて高い評価を受け、共演したデニス・ホッパーさんやジャック・ニコルソンさんとともに一躍、人気俳優となりました。

映画評論家のロジャー・イーバートさんはこの映画を「1960年代後半の結集点のひとつ」と形容。「セックス、ドラッグ、ロックンロール、道を進む自由」をたたえた男の友情映画と評している。

1971年には初監督作品が公開に

1971年『さすらいのカウボーイ』を初監督・主演し高い評価を得た。

その後「ダーティ・メリー、クレイジー・ラリー」「ダイヤモンドの犬たち」「怒りの山河」「エスケープ・フロム・L.A.」や、村上龍の監督作「だいじょうぶマイ・フレンド」などに出演。

「木洩れ日の中で」(97年)では、ゴールデングローブ賞ドラマ映画部門の主演男優賞を獲得し、アカデミー賞主演男優賞の候補にもなった。

2000年代に入ってからも途切れることなく作品に出演

2000年代に入ってからも、「サラ、いつわりの祈り」(04)、「ゴーストライダー」(07)、「3時10分、決断のとき」(07)、「処刑人II」(09)、「コンテンダー」(15)などの映画から、

「ER緊急救命室」「カリフォルニケーション」「CSI:ニューヨーク」「ブラックリスト」といった米人気ドラマへのゲスト出演まで精力的に活動を続けていた。

彼の死に、ネットからも悲しみや追悼の声が

#ピーターフォンダ 氏ご冥福をお祈りいたします。「#イージーライダー」 世の中を変えた1作。カッコええです。 Steppenwolf - Born To Be Wild (Easy Rider) (1969) youtu.be/egMWlD3fLJ8 pic.twitter.com/OI0PJsLCns

ピーターフォンダが逝ったか。やはりキャプテンアメリカは死んだんだ。これもデニスホッパーの演出?イージーライダーは最高のロードムービーだったしアメリカに夢なんか無いと教えてくれた。俳優としては一流ではなかったがやはり寂しい。イージーライダーは特別だった。 だいじょうぶマイフレンド pic.twitter.com/DRDTMeYxiF

ピーター・フォンダが亡くなった。 高校のときにはじめてみて以来ずっと大好きな映画『イージーライダー』。僕にとってピーターフォンダは"憧れのカッコイイ男"だし、これからもそれは変わらない。彼は僕がアメリカへ行くきっかけをくれた男だし、彼を超えるイケメンは世の中にはいないよ。 悲しいよ、 pic.twitter.com/Nd1BlHLH8x

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