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この記事は私がまとめました

■2014年に廃止になった学校健康診断における座高測定

被験者の背と臀部を座高計の尺柱に接するように腰かけさせ、頭部を正位に保つように軽く顎を引かせます。腰かけの座面から頭部上端までの高さを可動式の横規で読み取った値が座高です。座高測定は、明治11年、現在の学校健康診断の前身である活力検査の一環として始まり、昭和12年、学校身体検査規定の制定公布によって全国的に行われるようになりました。

座高測定は、足が短ければ重心が低くなり、「いい兵士になる」という理由で始まった

幼稚園から高校まで4月~6月の定期健康診断で、身長・体重・座高を測っていて、座高に関してはその人の健康の評価には役に立たないんじゃないかと。

■2016年にはぎょう虫検査も廃止されていた

あれは「ギョウ虫」という寄生虫の卵の有無を調べる検査でした。その検査も2016年4月からは義務ではなくなりました。

・ぎょう虫が見つかる確率が激減したことが理由だ

そもそもぎょう虫検査が開始されたのは1958(昭和33)年。当時はトイレも今ほど清潔ではなく、ぎょう虫などの寄生虫に感染しやすい環境だったため、小学3年生以下の子どもたちに検査が義務づけられていた。

だが現在では、トイレは水洗でキレイになり、さらにシャワー付きトイレの登場により、体内に寄生虫を宿している児童が全体の約0.2%まで減少。「そこまで少なくなれば、検査の必要もないだろう」ということで、2016年に学校の健康診断から除外されたのだ。

■運動会からは色々な競技が消えていた

理由は演技の大技「ピラミッド」で大けがした子や、それ以外にも細かいけがをする子が続出しているから。

団体戦ゆえに熱中しやすく、思わず力が入ってしまうことから、場合によってはケガを負うケースも!

■そして今、担任制を廃止にして全員担任制にした中学校も存在する

例えば、生徒のすべてを1人の担任に委ねることになってしまいがちなため、固定担任制では、子どもたちや保護者にとっての学級の良し悪しは、多くの場合、担任に紐づけられる傾向があります。学級の中で問題が起きれば、子どもたちや保護者は安易に担任のせいにしたり、また担任の方も自分で問題を抱えこんでしまったりする状況が生まれていきます。

それに対して全員担任制は、文字通り教員全員がチームを組んで、生徒にとって最適な対応ができるようにするもの。

・全員担任制にすることで様々なメリットが得られる

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