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事務の就職にプラスになる7つの資格

事務の仕事をする上で、持っておくと有利な資格についてまとめました。

更新日: 2019年08月20日

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poppoonさん

事務職というと、専門的なスキルや資格がなくても誰でもできるというイメージかもしれません。
確かに、一般事務の仕事に就くために必ず持っていなければならない資格というのはとくにないようですが、実務に際しては幅広い業務内容に伴いさまざまなスキルが求められることになります。
そんな事務の仕事に就いて活躍するために、持っておくと有利で心強い代表的な資格を集めてみました。

MOS

いまや「事務の仕事」イコール「エクセルとワードで処理」と言っても過言ではありません。職場によっては「エクセルとワードが使えなければ、事務職は務まらない」ということも多いでしょう。
そのエクセルとワードのスキルを証明するのが「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」通称「MOS」という資格です。

わざわざ資格を取らなくても十分パソコンは使いこなせているという人も、そのスキルを証明するものとして取得しておくと就職の際に有利です。

簿記検定

日商簿記の資格を持っている人は、一般事務以外にも、会計・経理・営業事務など、幅広い活躍が期待できるため、これまで事務職経験がないと言う場合でも安心して採用することができるのです。

収益や経費の記録・計算・処理というのはどの業種の企業でも発生する業務ですから、簿記の資格を持っていると重宝されます。

秘書技能検定

筆記試験のみだけではなく面接試験もあり、秘書技能という数値化しにくいスキルに対して検定を行います。準一級以上を持っている、と採用の際に有利な資格となるでしょう。

秘書というのはいわば事務のプロフェッショナル。実務的なことだけでなく、マナーや気配りなど、周りの人が仕事をしやすいように動くことができる人材である証になります。

ビジネス実務法務検定

ビジネス実務法務検定は、企業に必要な法律資格として人気が高まってきています。合格率は3級が74%程度、2級は23%程度、1級が11%程度になっていますが、企業が求めるレベルは2級からです。

日常の仕事をする上でも法律に関わってくるシーンというのはたくさんあります。そういった面について社員に指導するなどの業務を任せてもらえたり、企業から頼られる存在になれるかもしれません。

社会保険労務士

社会保険労務士の資格を取ることで、企業の社会保険、年金、労働管理など、人事関連業務を行う上でスキルの証明となります。
また、労働についてや社会保険のコンサルタント業として、将来的に独立開業できる可能性もあります。

社会保険に関する業務も、どんな企業にも必ずつきものです。国家資格なので資格の取得も簡単ではありませんが、それだけ持っていると強力なアピールポイントになります。

英検・TOEIC

話すことや実際に筆記で作文が出来ることなどに重きをおいた英検のグレード・階級は、「比較的丁寧な日本人型英語が身についているかどうかを適切に判断できる」として、企業の人事労務系からの人気も高く有ります。

英会話や英語でのメールのやり取りだけでなく、英語を理解できると役立つ場面はどんどん増えてきています。接客をしない事務職であっても、基本的なスキルとして身に着けておいて損はありません。

ITパスポート

ITに対する正しい理解と効率的な活用をする能力を証明する資格です。業種や文系理系にかかわらずITスキルが要求される現代では、ITスキルを持つ人材が求められています。

IT系企業でなくとも、いまやほとんどの企業でインターネットはなくてはならない存在です。ITに関する知識とスキルに長けている事務員というのはどこの企業でもありがたがられるでしょう。

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