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夜空が乱れる…米企業の「スターリンク計画」に天文学者が懸念

急速に進む宇宙開発の一方で、こんな弊害も出始めているようです。

更新日: 2019年08月22日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■急速に進む宇宙開発

■そんななか、世界中の天文学者が”ある計画”に懸念を表明している

米宇宙企業の”ある計画”に、国際天文学連合(IAU)や日本の国立天文台などが「きれいな夜空」が乱されると懸念を示している。

■その計画の名は「スターリンク」

詳細

地上と衛星、そして衛星と衛星間で高速通信を行うことで、全世界にブロードバンド・インターネットを提供できるようになるという。

■計画は順調に進行中

先月、最初の衛星60基の打ち上げに成功

今後、高度550㎞の軌道に4409基の衛星を2~4年で打ち上げ、続いてさらに低い高度へ約7000基の衛星を展開する予定。

この計画だけで、歴史上打ち上げられてきた全衛星数(約7000基)を上回る

夜空に「光の列」が現れた

打ち上げ後、「スターリンクトレイン」と呼ばれる光の列が夜空に見えるとの情報が世界各地から寄せられた。

これは、軌道上を周回する衛星の金属部分や発電用パネルに太陽光が反射し、明るく見えているため。

■そんな同計画に、天文学者らが懸念を表明しているワケ

「光害」が観測に影響を及ぼす可能性がある

肉眼ではなんとか確認できる程度の明るさだが、天文台の大型望遠鏡では明る過ぎて観測の邪魔になる可能性が高い。

このほかに電波の漏れや干渉

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