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tatsubo1208さん

■クール・ジャパンの象徴だった漫画・アニメに異変

これまでクール・ジャパンの象徴とされてきた日本のマンガ・アニメで異変が起きている。

日本が世界をリードしている印象を持ちますが、実は最近、中国もアニメ大国へと変わりつつあります。

確かに動画サイトには国産アニメがずらりと並び、日本の有名作品をしのぐ人気のアニメ映画も出てきた。

国民的マンガ雑誌の編集部には、中国人作家の作品が持ち込まれ、地上波でアニメ化される作品も。

■上海開かれたイベントでは大勢のコスプレーヤー

2日間で計約12万人が訪れた会場は、アニメの登場人物に扮(ふん)したコスプレーヤーであふれていた。

■急成長の背景には国を挙げた取り組み

各地でアニメーターを養成する「基地」を設立、世界に打って出るアニメや漫画を国策として育成している

■中国政府は国産アニメ育成のため海外作品のテレビ放映を制限

中国では1978年の改革・開放後、日本や米国のアニメが大量に流入した。

しかし、中国政府は04年に国産アニメ育成のため海外作品のテレビ放映を制限し、その後、国産の割合がアニメ放送の7割を下回らないよう規定。

15年には「進撃の巨人」「デスノート」といった日本アニメの38作品が「血なまぐさい描写が多い」などの理由でネット配信を規制された。

■中国の調査会社の報告書によると・・・

中国の調査会社の報告書によると、2018年の国内漫画・アニメ産業の規模は1712億元(約2兆6千億円)。

13年の882億元から倍近くに膨らんだ。急成長を支えるのが人気作品を次々と生み出す専門ポータルサイトだ。

大手IT企業、騰訊控股(テンセント)が運営する「騰訊動漫」はその一つ。登録読者は1億5千万人と日本の人口を上回る。

■中国企業には支援策を展開し、国産作品づくりを後押し

中国企業には税の優遇措置や奨励金提供など支援策を展開し、国産作品づくりを後押ししている。

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