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地球の危機…アマゾンで「深刻な森林火災」が頻発していた

人類だけでなく、地球上のすべての生命に関わる問題ですね。

更新日: 2019年08月24日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■多種多様な生物が生息する「アマゾン熱帯雨林」

地球上で最も生物の多様性に富んだ場所であり、地球上に存在する種の4分の1が生息しているといわれている。

■いま、そのアマゾンが深刻な事態に見舞われている

「過去最悪レベル」の大規模な森林火災が発生

アマゾン熱帯雨林で「過去最悪レベル」の大規模な森林火災が発生し、大きな混乱に見舞われている。

■詳細

この1週間で9000件以上の森林火災が発生

ブラジル国立宇宙研究所の発表によると、同国で今年1月~8月に記録された森林火災は2013年以降で最多の約7万3000件。

昨年同時期の森林火災は3万9759件

うち9000件を超える火災がこの1週間で発生し、現在、ブラジル北西部の数州にまたがり燃え広がっている。

火災の煙はブラジルのほか、近隣諸国にも拡散

Smoke from wildfires in the #AmazonRainforest spreads across several Brazilian states in this natural-color image taken by a @NASAEarth instrument on the Suomi NPP satellite. Although it is fire season in Brazil, the number of fires may be record-setting: go.nasa.gov/2zbdf9f pic.twitter.com/4JTcBz9C8f

宇宙から見えるほど

延焼面積など詳しいことは分かっていないが、火災による煙は周辺地域へと拡散。

2,700キロ離れたサンパウロ市内が暗闇に包まれたほか、民間航空便が航路変更を余儀なくされる事態にもなっている。

ブラジル最大のアマゾナス州では、火災増加に伴い非常事態宣言が発令された。

■火災が頻発している原因は「森林破壊」

火災のほとんどが、森を焼き払うために人為的に起こされたもの

ブラジルでは、過去50年間にアマゾン熱帯雨林の約20%、約78万平方キロメートルが伐採された。

畑や家畜の放牧地を作るために伐採される場合も多く、手っ取り早く開拓するために、森を焼き払うことも少なくない。

アマゾンでは7~10月の乾季に森林火災が起きやすいが、これらの多くは「人為的に起こされたもの」という。

■もしアマゾンの森林が失われ続けた場合、地球はどうなる?

アマゾンは「地球の肺」

アマゾンは「地球の肺」とも呼ばれ、膨大な量の二酸化炭素を吸収し、大気中の酸素の20%を生み出している。

その森林が失われると、二酸化炭素の吸収率が悪くなるだけでなく、吸収されていた二酸化炭素が大気中に放出される。

気温は上昇し、世界規模の気候変動が起こる

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