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増税なのに安くなる!10月から始まる消費税10%で知っておきたいこと

政府は消費税増税の対策としてポイント還元を用意。キャッシュレス決済で買い物をした場合に、中小店舗で支払額の5%分ポイント還元する。大手のチェーン店では2%の還元。コンビニでは2%を即時値引きする予定。

更新日: 2019年08月24日

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wappameshiさん

いよいよ10月から消費税率が10%に増税される

安倍政権は増税対策として二つの目玉を用意している。ポイント還元とプレミア商品券。

2度にわたり消費増税を延期してきた安倍晋三首相は2018年10月、消費税率を1年後には10%に引き上げるとあらためて表明。

同時に「あらゆる政策を総動員し、経済に影響を及ばさないよう全力で対応する」と強調し、大規模な経済対策を打つ方針を示していた。

政府は消費税増税の対策としてポイント還元を用意

クレジットカードや電子マネーで買い物をした消費者に、原則として支払い額の5%を還元する仕組み。

政府は今年度予算で、ポイント還元の原資などとして2798億円を計上。来年度も1千億円規模の予算計上を想定する。

ただ、想定以上にキャッシュレス利用者が増えるなどで予算不足が見込まれれば、政府は補正予算での対応を検討する。

コンビニではポイント還元ではなく2%をその場で値引きする

8月21日の日経新聞が最初に報じた。大手4社とは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ。

大手コンビニ4社は、支払いの際に還元対象の2%相当の金額を購入額から差し引き、実質的な値引きを行う方向で検討していることが分かりました。

10月からの軽減税率制度、食品や生活必需品は消費税8%据え置き(タバコや酒などの嗜好品は10%)だけど、主要コンビニでキャッシュレスで支払いすると、買い物全体額の2%がその場で還元されるらしいよ。1,000円買い物すると20円還元。 コンビニで買い物するしか(゜▽゜*)

軽減税率(8%)を考えると実際の税率は5種類ある?

軽減税率の対象商品は8%に据え置き。この商品もポイント還元なのか?
もしポイント還元の対象なら、税率は5パターンある。

10月の消費税増税に伴い、消費者が負担する税率は現在の8%のみから3%、5%、6%、8%、10%の5種類に増える。

例えば、小さな商店でハンバーガーをカードで買って持ち帰る場合、消費税率は8%で、5%分のポイント還元も受けられるため税負担は3%。

外食店でも食品の持ち帰りは8%になる。そこから5%分ポイント還元される。

一方、大きなスーパーで買って店内の飲食コーナーで食べれば、軽減税率もポイント還元もなく10%になる。

そういえば、増税後はコンビニでキャッシュレスにすればポイント還元が2% 軽減税率対象商品は実質消費税6%。今までよりお得になるわけか。

ポイント還元の導入には別の目的もある

経産省は2025年までにキャッシュレス決済の比率を4割に引き上げる目標を掲げている。

消費増税のタイミングで、政府は9か月間だけだが「現金ではなくてクレジットカードや電子マネーなどキャッシュレスで支払えば、代金の2%分がポイントの形で戻ってくる」という制度を導入する。

これによって、キャッシュレスでの支払いを一気に広めようという狙い。

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