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2019年の夏休み、最も観客をガッカリさせた映画は?

夏休みは映画を劇場で観ましたか。さまざまな話題作が目白押しだった2019年の夏。でも中には残念なことに注目されていたにもかかわらず評価が低い結果に終わったものも…。

更新日: 2019年08月26日

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この記事は私がまとめました

もちろん映画の感想はひとそれぞれ。世間の評価は低くても、自分はこの作品が大好き。その気持ちが一番大切です。

INFO-RAVENさん

ちなみにネタバレ情報は基本的にありません。

オチが破壊的?『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』

国民的ゲーム作品である『ドラゴンクエスト』シリーズの中でも人気の高い『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を基にしたCGアニメ映画

話題にならないわけがない。

しかし、公開されてみると…

「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を観てきた。間違えた。映画館でドラクエテーマを聴いてきた。一部台詞(叫び声?)が被ってたのが残念だったなー。でもやっぱ名曲だよねー。うん 音楽はよかった。アイドルに歌わせなかったのも評価できる。…それ以外は…えーっと…あー…以上です(-.-;)

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー観ました! 言わんとしている事の理解はできるけど ドラクエを愛する者としての率直な感想は ドラクエのアンチがつくったん?? 貴方達が大人になれよ…。 以上です。 pic.twitter.com/elSX4Us3CG

映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を麻雀に置き換えると、東一局から早い親満に刺さったけど、その後は細かく加点と失点を繰り返しながらもなんとか1万点前後で耐えてたのに、オーラスに急に卓の外で対局者をブン殴って「お、涙出たじゃん、じゃあ俺の勝ちな」って言ってるようなもの。悪意。

ドラクエ映画のやべーやつこと『ユア・ストーリー』観てきた。確かに色々と酷い。例えるなら、20年前に「ゲームやると馬鹿になるぞ」と圧かけまくってた父親が、久々に実家帰った時にソシャゲに鬼ハマりし「ゲームも悪くねえな!」と図々しく上から目線で共感してやったぞ感出してきたって感じ。

「冒険の書じゃなくて冒涜の書」「映画観る時間があるならゲームをやれ」などと、ネタ的な遊びも含んだ批判もSNSでは相次いだ

何よりこのオチは、「ドラクエ」となんの関係もない。ゲームが原作であろうとなかろうと、どんなフィクションに対しても使用することができる

普通のスライムと戦っていたはずが、実はメタルスライムだったような、そんな大胆な映画が作られるとは…

本作の制作陣からゲーマーに送られたラブコールはとても愛情深く、同時に極めて不愉快で愚かに感じられる。もはやこの作品そのものが「制作陣とゲーマーのすれ違いラブストーリー」なのである

脚本に難あり?『二ノ国』

もう1人の自分が存在する世界“二ノ国”に迷い込んでしまった高校生ユウとハルの姿を描く青春ファンタジー。山崎賢人、新田真剣佑、永野芽郁、宮野真守、坂本真綾、梶裕貴、津田健次郎らが声のキャストに名を連ねた

レベルファイブの日野晃博さんが製作総指揮/原案・脚本を務め、監督を「おもひでぽろぽろ」の百瀬義行さん、音楽を「千と千尋の神隠し」の久石譲さんが手掛ける

とてつもない豪華な製作チームであり、宣伝でも「ドリーム」な顔ぶれだと強調しています。

しかし、公開されてみると…

二ノ国、見てきました。諸事情により時間がないので手短に感想をまとめます。 ・主演3人の演技がひどい ・曲の使い方がやばい ・演出がきつい ・脚本がひどい ・デザインがださい ・上記の要素がストーリーの進行に伴って加速度的に増してくる 総評としては『エグい』です。 おすすめです

トイストーリー4で思い出を壊されたとか天気の子の新海誠キモイとかドラクエで説教されたとかマイナスでも感想が出てくるだけマシだぞ! 『二ノ国』は虚無すぎてなんの感想もねぇ!

映画「二ノ国」。「DRAGONQUEST YOUR STORY」のどんでん返しを軽々と下回る、この夏一番の大絶惨作品でした。あ、大絶惨とは大いなる絶望と惨状の略ね。ドラクエがすぎやまこういち無駄遣いなら、今作は久石譲無駄遣いでした。作画とかが悪いのではなく、もう一から十まで日野社長の壮絶駄脚本が酷い!

『#二ノ国』 LEVEL5もここまで堕ちたか セリフでの説明の応酬、ご都合主義にも程があるストーリー、声優の演技の酷さ(山崎賢人は意外と悪くない)。 まさしくLEVEL5版なろう作品。 もう日野社長は映画には関わらない方がいいよ。 今年のワースト候補。 pic.twitter.com/A4eiwQ4onQ

映画『二ノ国』感想。これはつらい。何より永野芽郁の声の演技およびキャラとのミスマッチぶりが酷い、ご都合主義の満漢全席で2分に1度は納得不能に、作画にも違和感がありキャラの表情の乏しさもショック。極め付けは結末の不快さでファンタジーと障害者への向き合い方としても最低。ふざけんな。 pic.twitter.com/1ZXWnNVEwr

映画『二ノ国』観た。 障害者とファンタジー、「どちらかを救えば、もう一方は死ぬ」という命の選択。そういう面白そうな企画を30点ぐらいでフワフワ着地させるいつもの日野脚本。全体的に虚無なんだけど、思考がパワフル過ぎて何一つ共感できない支離滅裂クソザコ暗黒騎士の存在が面白いのでオススメ pic.twitter.com/Zb7AQBfQT4

公開が始まるとSNSを中心に酷評が相次いだ。「脚本が酷い」「障害者差別を感じる」「この夏一番の惨状」「懲役2時間」など痛烈な批判コメントが散見された

映画『二ノ国』のオチは裏付けも浅いが、内容も根本的に賛同しかねるものだった。友情や愛の物語が全部ウソだったような気分で、試写会を後にした

二匹目のドジョウならず。『イソップの思うツボ』

「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督を中心とした製作スタッフが再結集し、再び予測不能な物語を紡ぎだしたオリジナル作品

あの話題作の監督の次作なので、当然、映画ファンの注目は高かったが…。

しかし、公開されてみると…

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