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日中に増加?一生を台無しにする「飲酒運転」の傾向に変化の兆し

関わった人の一生を台無しにする可能性が高い「飲酒運転」の傾向が変化しているようです。

更新日: 2019年08月26日

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■飲酒運転

飲酒運転(いんしゅうんてん)は、飲酒後にそのアルコールの影響がある状態で自動車などの車両を運転する行為

お酒(アルコール)は、少し飲むだけでも脳の機能に影響し、運転時の注意力や判断力を低下させてしまいます

「飲酒運転」にも、実は大きく分けて2種類あります。アルコール摂取量やその時の状態によって違反や刑罰が変わってくる

■関わった人の人生を激変させてしまう危険な行為だ

昔からよく「飲酒運転」をすると人生を棒に振る、人生を狂わせるなどと言われています

酒に弱いと言われる人だけではなく、酒に強いと言われる人でも、低濃度の アルコールで運転操作等に影響を及ぼすことが各種調査研究により明らかになっています

飲酒運転による死亡事故率は、飲酒なしの場合の8.7倍にもなるという研究結果も出ています。だからこそ、飲酒運転は根絶しなくてはならない

■昨日(8月25日)福岡の「幼児3人が命を落とした事故」は今でも記憶に残る

教官は「飲酒運転は危険」と強調し、ホワイトボードに赤ペンで「8・25」と記した。今月中旬、福岡市南区の自動車学校「マイマイスクール花畑校」の教室。

飲酒運転をしていた当時福岡市職員の男(当時22歳)の乗用車に追突され博多湾に転落し、会社員の車に同乗していた3児が死亡

福岡市東区の「海の中道大橋」で2006年に飲酒運転の車に追突されたRVが海に落ち、幼児3人が命を落とした事故から13年となった25日、市役所前の広場で飲酒運転撲滅大会が開かれた

■そんな飲酒運転だが「昼間に増えている」という現象が起きている

2017年には3582件にまで減少。10年で事故件数は半分以下になりました。ピーク時と比較すると約13.6%にまで減っています

飲酒運転自体は全体的に減少しています。しかし…

全国の飲酒運転事故の4割が日中(午前6時〜午後5時台)に発生し、その割合が年々増加傾向にあることが警察庁のまとめで判明

厳罰化などにより飲酒運転事故の全体数は大幅に減っているが、夜間に比べ日中の減少幅が小さく、相対的に日中の割合が高まっている

■意識やモラルの低下が要因となっている可能性が

昼間でも飲酒運転をするアルコール依存症患者や規範意識の低いドライバーが一定数いることが背景にある

朝から酒を飲み運転していたというケースもあった。一部ドライバーの目に余るほどのモラルの低下に、市原署は「車は走る凶器になり得る」と飲酒運転をしないよう警告。

軽い気持ちで飲酒運転する若者が増えている。福岡県で飲酒運転事故に占める10~20代の割合は13年の10・5%(18件)から、18年は22・2%(32件)に倍増

■関係性は不明だが「主婦の昼飲み」も増加している

「ちょい飲み」ブームが到来して久しい。現在では、そのちょい飲みを昼間の時間帯にまで広げた「昼飲み」が人気になりつつある

いま、昼間に外食でお酒を飲むことが「よく+たまにある」女性は全体の27%。5年前との頻度比較では、20代・30代の「増えた」「やや増えた」が43%と、若い世代で増加の傾向が

20代・30代では「増えた」「やや増えた」が約43%、40代でも約36%と、若い世代で増加の傾向が見てとれます。

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