1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

『蜜蜂と遠雷』から『楽園』まで!この秋、絶対見逃せない「邦画」

2019年秋、これだけは押さえておきたい、おすすめ「邦画(日本映画)」5作品のまとめ。『記憶にございません!』、『蜜蜂と遠雷』、『楽園』、『閉鎖病棟 それぞれの朝』、『決算!忠臣蔵』。

更新日: 2019年10月09日

7 お気に入り 13045 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆『記憶にございません!』(9月13日公開)

三谷幸喜の長編映画監督8作目で、記憶をなくした総理大臣が主人公の政界コメディ。

演説中に石を投げられ記憶を失ってしまった総理大臣・黒田啓介。史上最低の支持率を叩き出した彼の記憶喪失は極秘事項で、知るのは秘書官3人のみ。人の顔も政策も家族も思い出せないなか、アメリカ大統領が来日する。

史上最低の支持率を叩き出した総理大臣を中井貴一が演じるほか、ディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市ら豪華キャストが顔をそろえる。

『記憶にございません!』試写。三谷幸喜の監督最新作。記憶をなくした総理という設定で、政界を痛烈に皮肉るギャグ満載。国益と人間性は両立できない政治家の現実が伝わってくる。主演の中井貴一、安定のコメディアンぶり。他にも三谷組お馴染みの豪華キャスト揃い。安倍総理は観るのかしら?

三谷幸喜監督の新作「記憶にございません!」を試写で。これ、参院前に上映してくれればよかったのに。政治家を描いたんだという新しさもあり、同時に三谷さんらしいシチュエーションコメディで、やっぱり総理大臣in首相官邸というおかたい題材だからこそ、おかしみが生まれてくると思いました。 pic.twitter.com/0sbmyRgMRu

◆『蜜蜂と遠雷』(10月4日公開)

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の小説を実写映画化。

若手ピアニストの登竜門とされる国際ピアノコンクールを舞台に、4人のピアニストたちの葛藤と成長を描く。

監督は「愚行録」の石川慶。再起を図る亜夜を「勝手にふるえてろ」の松岡茉優が、サラリーマン奏者の明石を「新聞記者」の松坂桃李が、信念の貴公子・マサルを「レディ・プレイヤー1」の森崎ウィンが、異質な天才・塵をオーディションで抜擢された鈴鹿央士が演じる。

「蜜蜂と遠雷」試写 音楽映画というより「音の存在」を感じた、緊張と静寂で紡がれた作品だった。 どれくらい編集で落としてるか気になる… 松岡茉優しか出来なかっただろう栄伝役。また新しい顔を見せた松坂桃李は底が見えない。森崎ウィンもハマってたし、新人鈴鹿央士の天性…役者の映画だった。 pic.twitter.com/YoDmandg17

『蜜蜂と遠雷』試写会。人生の総てをピアノの音色にかける音楽家たちのサガと宿命が胸にじーんと迫ります。山崎賢人主演作『羊と鋼の森』でも感じましたが、主人公の痛みを描きながらも、作品から漂う青春の一滴とか静謐さがすごくいいんだよなあ。 #蜜蜂と遠雷 #山崎賢人 #羊と鋼の森

◆『楽園』(10月18日公開)

吉田修一原作の「犯罪小説集」を瀬々敬久監督×綾野剛主演で映画化するサスペンス。

ある村で起こった幼女誘拐事件、少女行方不明事件、養蜂家にまつわる事件を通して、人々の喪失と再生の物語が描かれる。

少女行方不明事件の犯人だと疑われる主人公を演じる綾野剛をはじめ、NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」などの杉咲花や『64-ロクヨン-』シリーズで主人公を演じた佐藤浩市らが共演する。

瀬々敬久『楽園』試写。何かを抱えて生きるとはどういうことか。限界集落という現代日本の社会問題を背景にした受難劇だが、マリアのような石橋静河を彼岸に、その救いや崇高さに回収されまいとする此岸の女たちの息づかいや人肌の温み、その生こそが魅力的。杉崎花、黒沢あすか、そして片岡礼子。 pic.twitter.com/dXksvlx71l

(´-`).。oO 楽園 試写会で拝見しました。 さすがの吉田修一原作。今回も人間の業を観客に問いかけてくる。だからこそ俳優陣も手が抜けない、いや、向き合って究極のところに向かっていた。 黒沢あすかさん、片岡礼子さんら、大好きな女優陣が身も心も捧げていて脱帽。あと木口健太に万歳。やまだ pic.twitter.com/4IrXpb1TPO

◆『閉鎖病棟 それぞれの朝』(11月1日公開)

山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生のベストセラー小説「閉鎖病棟」を、「愛を乞うひと」の平山秀幸監督・脚本で映画化。

1 2