それぞれ自分の単車に乗って行き、
20分程で犬鳴の旧道前の門に着いた。
俺は何度か来ていたから何ともなかったが、友人は大いにビビってくれて、
何故か気分はハイテンションになった。
単車を門の前に置き、俺一人ハイテンションのまま友人を引きずるように旧トンネルに続く道を歩いた。
友人は終始ビビりっ放しで、
ちょっとした物音にも奇声を上げてた。

友人を引きずる事10分、
俺達は旧トンネル前に着いた。
何度も来てはいたが、何度見てもデカいブロックで封鎖された入口には圧倒される。
友人は既に半泣き気味みだった。
俺がさあ入ろうかと言うと、友人は凄い勢いで嫌がった。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話まとめ(78)

<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話をまとめました。

このまとめを見る