確かに昨夜は神経で遊んでたけど、こんな経験はちょっとこれまでにない。
落ち着けない、落ち着けないことが怖く、ネタが混ぜ物だらけか、
体調の問題で最悪のバッドトリップだったかなどと思いながらふとWを見ると、熟睡している。
深く考えず水を飲みまた一服すると眠れた。その時は、起きると悪夢のことはもう忘れていて、朝から疲弊した顔とギラつく目のまま、別れるおれたち。その後の話だ。

10ヶ月後。当然忘れていた頃。Wの姿を見なくなった。バイト先にも来ない。
結婚控えてるっていうか、もう子供も生まれるって時にだ。
おれだけが秘密のキメ友だったため、自宅を知っていた。
履歴書なんかで調べれば誰でも分かるんだけど、とにかくおれが様子を見に行く役回りになった。

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