近隣にも家は2件程あるくらい。なんとも寂しい村だと思った。
夕方家に戻ると誰もいなくて
「変だな・・・」家の中を捜しても一人もいない。
「あ・・・シーツ乾いたかな・・・」
と思って庭にシーツを取りに行った。

「えっ?」
スーツが真っ赤な色に染まっていた。
いよいよ怖くなってくる。

夜の22時になっても誰も帰って来ない。
お腹もすくし、お菓子の一つもない。
外は街灯もない真っ暗な村。

真夏なのにものすごく肌寒かった。
電話が鳴った。俺はすがる思いで電話に出た。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話まとめ(81)

<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話をまとめました。

このまとめを見る