電信柱の所に誰かいる。左目が異様に大きくムンクの叫びの様な子供。
そいつがいきなり奇声を上げ四つん這いになって追いかけてきた。
意味もわからず逃げる俺達。
A曰くなんで包丁もったお前が追いかけてくるんだよと。
?後を振り返るケケケケケケと笑いながら中年のおっさんが包丁を手に追いかけてくる。

はぁはぁはぁはぁ
ケケケケケケミッキャキャキャッ~ケタケタタケケケタタタ
真後ろにせまってくる。耳元で声がする。
家の前の路地に入ると急に静かになった。
私「なんだったんだよ今の」
A「わからないけど、とりあえず家に入ろうぜ。まだ安心じゃない」

全力で走ったせいか息切れがひどい。倒れこむように部屋に入った。
パキンっと音がし、バタン 神棚の御札が落ちた。
よくみると所々赤黒く染みだらけである。
怖くなりAの方を振り返るとそこには血だらけのAがいた。
その背中にAをめった刺しにする私の祖父
「大丈夫だから。大丈夫だから。」と笑いながら

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話まとめ(90)

<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話をまとめました。

このまとめを見る