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この記事は私がまとめました

スターバックス、タリーズ発祥というだけあり、コーヒー好きの国アメリカ。アメリカがこれほどコーヒー大国になった歴史をまとめました。

ncs_wyutaさん

アメリカは世界トップクラスのコーヒー大国!

ところが、アメリカの歴史を見てみると

フレンチ・インディアン戦争によりイギリスはフランスに優位に立ち、アメリカ東海岸(アパラチア山脈から東)はほぼイギリスの植民地となりました。

英国は北米大陸の大西洋沿岸をほぼ全て手中に収め、大英帝国の礎を築き上げた。

ちなみに植民地とは

ある国からの移住者によって経済的に開発され、その国の新領土となって本国に従属する地域。

あれ、でもイギリスと言えば……

イギリスの領土だったアメリカ、どうしてコーヒー大国に?

北アメリカには、17世紀後半にコーヒー、ココア、紅茶が伝わりましたが、イギリスの紅茶の飲用習慣をそのまま引き継いで、当時は紅茶の方が普及していました。

アメリカを勝ち取ったイギリス、しかし……

植民地アメリカはイギリスの物になりましたが、戦争でお金をたくさん使ってしまったイギリスは、「植民地を守るためのお金だから、植民地の人から税金を取ってやれ!」と、次々と課税をしてきました。

誇り高い植民地人の怒りはついにボストン港での荷揚げ強行への反発となり、積荷の茶342箱を海中に投げ出したのでした。

アメリカの人々は、ボストンに停泊していたイギリスの会社の船を襲い、積み込んであった紅茶をすべて海中に投げ捨ててしまいました。これが1773年に起こった「ボストン茶会事件」です。

アメリカのコーヒー文化は、イギリスへの反発から初まった!

イギリスはその賠償を求めましたが、植民地側は拒否し、独立戦争への発端となったのでした。

こうしてアメリカでは一気に独立ムードが高まりはじめります。 と、同時にアメリカは「脱紅茶」、世界一のコーヒー消費国への道を歩みはじめることになったのです。

ちなみに、最近ではイギリスも……

イギリスでは、紅茶を飲む際の作法というものが存在していますが、コーヒーはかなりカジュアルなスタンスで楽しまれているようです。
フラペチーノなどのカスタムコーヒーも日常的に飲まれており、ヨーロッパのコーヒー文化というよりは、アメリカに近い形でコーヒーを嗜んでいる姿が多く見られます。

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