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この記事は私がまとめました

tatsubo1208さん

■よく思う「値段が高い=いい物」という考え

商品知識がないとき、私たちは「高いモノならいいモノに違いない」と思ってしまいがちです。

そう信じて本当は必要ない出費を増やしたり使いこなせずに眠っているモノがないでしょうか?

私たちは値段が安いモノに関しては厳しい目を向けますがこと値段が高くなると金銭感覚がずれてしまうことがあります。

■「価格が高いもの = 良いもの」必ずしも成り立つとは限らない

この「価格が高いもの = 良いもの」の法則は、必ずしも成り立つとは限りません。

情報を豊富にもっている販売員と情報に乏しい顧客の間には、情報の非対称性があるのです。

自分が情報弱者であるときは、知識がないために、物なら高い値段、人なら肩書や学歴が高いことが対象を評価する判断基準になってしまうことがあります。

■本来は私たち自身がコストを見る必要がある

本来、正確に良いものであるかを知るためには、販売価格を見るのではなく、モノにかけられているコストを見る必要があります。

私たちの生活では、たくさんの情報にふれ、常に選択を迫られ、次々と対処していかなければなりません。

販売価格が高い = コストがかかっている = 良いもの
という式が成り立つのであれば、選択はとてもスムーズに行うことができます。

■優越感に浸りたいという衝動からくる「ヴェブレン効果」

ヴェブレン効果は、高級品であること、言い換えると価格が高いことを見せびらかす効果(顕示性)が高まるほど人気が出て、

商品の需要が増加する消費現象のことです。心理学というよりは行動経済学の用語です。

「ブランド」はその商品やサービスを手に入れることにより、優越感に浸ることができます。

その稀少性や高級感が「凄いものを持っている」というよろこびになり、価格や需要に影響を与えるのです。

■「価格が高いもの = 良いもの」の法則を心に留めとくのは大切なことかも

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