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人気観光スポットに!?原発事故が起きた「チェルノブイリ」の今

興味は惹かれるけども・・・とりあえずドラマは面白そう

更新日: 2019年09月03日

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tonkatudjさん

チェルノブイリ原発事故

1986年4月26日、旧ソ連ウクライナ共和国の北辺に位置するチェルノブイリ原発で原子力発電開発史上最悪の事故が発生した

近隣の地域はもちろん、東欧や北欧まで放射能が拡散するという、原子力発電所事故としてはこれまでで最も重大な事故が発生しました。

チェルノブイリ原子力発電所で起こったメルトダウンは、最終的に9,000人以上の命を奪い、数百万の人々に影響を及ぼした大惨事となった。

チェルノブイリの工場で働いていた人々を含め5万人ほどが住んでいたが、事故後はゴーストタウン化。止まったままの巨大観覧車や錆びた回転木馬がひっそりと佇んでいる

最近では観光地として注目を集めている

旧ソ連時代に造られた同原発は以前から一般公開されていたが、5月のドラマ放映開始以降は観光客が急増した。

地元の観光業者によると、米HBOのテレビドラマ「チェルノブイリ」が始まったことで、同地を訪れる観光客が急増したという。

アメリカ、イギリスで放送・配信されると話題を呼び、原子力発電を利用中の諸外国からも注目され、放送国以外にも反響が拡大。

番組内に出てきた場所を案内する特別ツアーを行っているツアー会社もあり、英語でのツアーは1人当たり100ドル(約11,000円)前後だそうだ。

現在も立入禁止区域となっているチェルノブイリ事故現場の見学ツアー参加者が放送後に急増するなど、一大現象となっている。

観光は見学や自撮りが人気だそう

観光客は白いつなぎを身に着け、原子炉の屋根を歩いたり、ドラマに似せてつくられた指令室などさまざまな設備を見学したりする。

現地の報道によれば、2019年にチェルノブイリの立ち入り禁止区域内への訪問者数は10万人が予測されており、これは前年のおよそ3割増だという

政府が観光ビジネスに乗り出したことも人気の要因に?

2019年になって、なぜいきなりチェルノブイリの人気が高まったのか。ひとつには、ここ数年のウクライナ政府による政策の転換がある

敷地内の土地を民間企業に貸し出したり、企業が支払うゾーン内の見学料を仕組み化するなど、チェルノブイリの“観光ビジネス化”が進んでいった。

気になる安全性は?

放射線を不安に思う人も多いものの、「観光客が浴びる放射線の量は、大陸を横断する飛行機に乗るよりも少ない」とツアー業者は強調している。

世界一汚染された街として、案内できるのは資格を持ったガイドに限られる。

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