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心理学の名作10 人の心を知っても不幸になるだけだって、それ静香ちゃんのパパも言ってるから

『夢判断』ジークムント・フロイト『心理学的類型』カール・グスタフ・ユング『不安の概念』セーレン・キェルケゴール『闇の奥』ジョゼフ・コンラッド『夜と霧』ヴィクトール・フランクル『茶の本』岡倉天心『ドグラ・マグラ』夢野久作『音楽』三島由紀夫『土下座』和辻哲郎

更新日: 2019年09月16日

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この記事は私がまとめました

申し訳ないが、ほもの心を軽々しく触るのは、絶対にNG

ポケナイさん

目次

『夢判断』ジークムント・フロイト
『心理学的類型』カール・グスタフ・ユング
『不安の概念』セーレン・キェルケゴール
『闇の奥』ジョゼフ・コンラッド
『夜と霧』ヴィクトール・フランクル
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ヴェーバー
『カラマーゾフの兄弟』フョードル・ドストエフスキー
『メガトン・サーガ』シスター・ビイム
『茶の本』岡倉天心
『ドグラ・マグラ』夢野久作
『音楽』三島由紀夫
『土下座』和辻哲郎

『夢判断』ジークムント・フロイト

夢には何らかの意味がある。実際、夢は願望の実現なのだ。

出典『夢判断』ジークムント・フロイト

心理学と言えばやはりこのお方ジークムント・フロイト。
オーストリアのウィーン出身の精神学者。
人間の精神という、未知の分野を研究した。
なお、当時は、オカルトの類だと思われていた。

『心理学的類型』カール・グスタフ・ユング

我々のこれまでの発展が決定的に個人主義的になされてきた結果、今やその補償として集合的人間の逆行が現れている。集合的人間の態度を決めるものは集団がどう動くかである。それゆえ今日、何人も抗しえない雪崩が始まったかのような、一種の破局の雰囲気が支配しているのも不思議ではない。集合的人間は個人を圧殺しようとするが、全ての人間の仕事を支えているのはこの個人の責任能力である。集団そのものは常に無名であり無責任である。いわゆる指導者なるものは、集団運動の病兆にすぎない。人類の真の指導者とは常に自分自身を自覚化し、集団の重みに対して少なくとも自分自身の重みの分だけでも軽くしようとして、盲目の自然法則のままに動いている集団から意識的に距離をおく人間である。

ジークムント・フロイトの弟子であったカール・グスタフ・ユングの作品です。
なお二人は途中で思想の違いから仲違えします。
人間には、外向的人間と内向的人間の二種類が存在する。
どちらが良いというのではなく、お互いに長所と短所があると。
彼は内向的人間でして、子供の頃の思い出の話は共感してしまう。
日本でユングと言えば、河合隼雄ですね。

『不安の概念』セーレン・キェルケゴール

不安ほどの極度の拷問は、どんな宗教裁判所長でも用意しない

出典『不安の概念』セーレン・キェルケゴール

デンマークの哲学者セーレン・キェルケゴールの作品です。
彼は、キリスト教の信じることにより救われるという信仰を否定し、神による救済の可能性のみが信じられることを訴えます。
世界や歴史全体を記述しようとしたドイツの哲学者ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルに対し、人間の生には、それぞれ世界や歴史には還元できない固有の本質があると説きます。
彼の代表作『死に至る病』は難しかったけど、こちらは分かりやすかった。

『闇の奥』ジョゼフ・コンラッド

The conquest of the earth, which mostly means the taking it away from those who have a different complexion or slightly flatter noses than ourselves, is not a pretty thing when you look into it too much.

出典『Heart of Darkness』Joseph Conrad

Anything, anything can be done in this country. that's what I say; no body here, you understand, here, can endanger your position, and why? You stand the climate — you out last them all. the real danger is in Europe.

出典『Heart of Darkness』Joseph Conrad

The offing was barred by a black bank of clouds, and the tranquil waterway leading to the uttermost ends of the earth flowed sombre under an overcast sky — seemed to lead into the heart of an immense darkness.

出典『Heart of Darkness』Joseph Conrad

ポーランド出身のジョゼフ・コンラッドの作品です。
フランシス・フォード・コッポラの映画『地獄の黙示録』の原作です。

『夜と霧』ヴィクトール・フランクル

涙は苦悩を受け止める勇気を持つという証明である

出典『夜と霧』ヴィクトール・フランクル

精神医学者であったヴィクトール・フランクル、彼のドイツ収容所での実体験をもとに書かれています。

このような喩えをして、不謹慎と言われるかも知れませんが、強制収容所にのび太とスネ夫とジャイアンがいた。スネ夫でもなくジャイアンでもなく、のび太が生き残った・・・。

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ヴェーバー

この末人達にとっては、次の言葉が真理となるのではなかろうか。精神のない専門人、心情のない享楽人、この無のものは、人間性のかって達したことのない段階にまで、すでに登りつめたと自惚れるであろうと。

出典『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ヴェーバー

Specialists without spirit, sensualists without heart; this nullity imagines that it has attained a level of civilization never before achieved.

経済と心を繋ぐ。(数学と心とほもを繋ぐ)
心が考えていたことと、全く別の結果を齎す。
最悪な展開ですが、よくある事です。

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