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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■この植物の名前を聞いたことはありますか?

「ワルナスビ」

北米原産のナス科の多年草で、日本では1906年に千葉県成田市の牧場で初めて発見されて以降、全国に広がって帰化。

春に発生して草丈は30cm~1m程度、花は白~淡紫色とナスやジャガイモに似ており、果実は球形で黄色く熟しプチトマトに似ている。

■実は”とんでもないヤツ”だった

鋭い棘と毒をもつ

茎や葉に鋭いトゲがあり、根の切れ端からも芽生る強い生命力。増えてしまうと始末が「悪い」雑草なので「ワルナスビ」です。#野草 #自然 pic.twitter.com/NhiHutlTOP

茎や葉に鋭い棘があるだけでなく、果実を含む全草にステロイドアルカロイドの1種であるソラニンを含んでいる。

ソラニンはジャガイモの表皮や芽にも含まれ、神経に作用する毒性を持つため、家畜が食べると場合によっては中毒死することもある。

半端ない繁殖力

庭にワルナスビが生えてるのに気づいてからもう何度取ったことかಠ_ಠ根が深いから頑張って土掘り返して根っこ引っこ抜き!植木?の根に絡んで取れないやつもあるから多分植木植えるとき一緒にワルナスビも植えちゃったんだろうね、あーあーこういう所ほんとついてないなー pic.twitter.com/KSBJHU3e3h

種子が家畜の糞などに混じって広がり、垂直に下降する「垂直根」と水平に伸びる「横走根」からなる非常に発達した根茎を形成する。

そして、繁殖は種子からの発芽以外に根茎からの萌芽によっても行われ、わずか1㎝程度の断片からでも再生して繁殖することができる。

植物や家畜に悪影響を与える

昨日息子が散歩中見つけた植物。黄色いプチトマトみたいで、息子めちゃくちゃ気に入ってずーーーっと眺めてたんだけど、ワルナスビっていう毒のある植物だった。知らなかったぜ。。触らせなくてよかった。本当にプチトマトみたいで可愛かったから危険。 pic.twitter.com/wGauui8F5A

鋭い刺や毒が家畜などに被害を与えるほか、他の植物の成長を阻害させ、害虫の温床にもなる。

一度繁茂すると根絶やしにするのは困難

私のドッグラン造成計画…、ワルナスビに阻まれてるんですけど…。 有毒である。 除草剤が効きにくい(使う気はないけど) 全身に棘がある。 根が非常に抜けにくい。 ちぎれた根から増殖する。 種子には百年以上の寿命がある。 誰だよコレ地球に持ち込んだの…。火星にでも生えてろよ…。 pic.twitter.com/l1oGfLmA7T

耕耘機などですきこむと切れた地下茎の一つ一つから芽が出てかえって増殖してしまうほか、除草剤も効きにくい。

その厄介さから「悪魔のトマト」などの異名を持ち、かつては外来生物法により要注意外来生物に指定されていた。

要注意外来生物リストは、生態系被害防止外来種リストの作成に伴い平成27年3月に廃止

■駆除するためには…

少しずつ確実に減らしていくことが大切!

駆除のためには根を枯らす・完全に抜き取る必要があり、時間をかけて少しずつ確実に減らしていくことが大切。

また、ワルナスビは背の高い植物に覆われると生長が抑制される特徴があるため、スーダングラスのような背が高い夏作物を植付けて覆うことも効果的。

先日、見つけた全身トゲトゲ植物って、外来種の『ワルナスビ』だったんだ。 スゴい名前だな。。

ワルナスビ、我が家も一時期たくさん生えたけどいつの間にな見なくなったな 毎年我が家の庭の雑草のラインナップ(?)は変わる

ワルナスビに 豆台風… 今日のヤフーニュースはワタシ的ヒット単語が多いゾ

■多くの外来種によって侵略されている日本

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