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ppp_comさん

■全国的に「RSウイルス」の感染者が増加しています

専門家は、「今後、大きな流行となるおそれがあるため、こまめな手洗いを行うなど、感染に注意してほしい」と話しています

■RSウイルスって?

RSウイルスは冬場に乳幼児を中心に流行し、ほとんどの小児が3歳までに感染する身近なウイルス

90%以上の乳幼児が、2歳の誕生日までにRSウイルスに感染を受けていると言われています

■多くは風邪のような症状で数日で治癒します

2~8日(主に4~6日)の潜伏期間の後、発熱、咳、鼻水等、風邪に似た症状が出ます

成人や学童期の子どもであれば、これらの症状は数日の経過で「風邪」として治癒します

一度かかっても十分な免疫が得られず何度も罹患する可能性があるが、再感染・再々感染した場合には、徐々に症状が軽くなる

■免疫がない乳児にとっては危険なウイルス

成人の場合は鼻かぜ程度の軽い症状ですむ場合が多いのに対して、年齢が低いほど重症化しやすく、肺炎や気管支炎を引き起こすことがある

免疫不全児、早産児、呼吸器や心臓に先天的な疾患がある乳児は、特に重症化しやすいため、十分注意が必要です

■主な感染経路は?

患者の咳やくしゃみによる飛沫感染、患者との濃厚接触や手指、物品(おもちゃなど)を介した接触感染です

RSウイルス感染症にかかった人の咳やくしゃみ等を吸い込んだり、鼻、口や目に接触することで感染します

■乳児と接触する際には感染対策を十分に行いましょう

子どもたちが日常的に触るおもちゃや手すりなどはこまめにアルコールや塩素系の消毒剤等で消毒し、外出から戻ったら手洗い、うがいをしましょう

0歳児と1歳児に日常的に接する人は、咳などの呼吸器症状がある場合は、飛沫感染対策としてマスクを着用して接することが大切です

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