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介護職のやりがいや大変さについて

高齢者人口が年々増加する近年において、介護職は高い需要を誇る職業です。介護職のやりがいや大変さを理解して、ぜひあなたも挑戦してみてはいかがでしょうか。

更新日: 2019年09月08日

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この記事は私がまとめました

f3erxjm2さん

介護職の現状とは?

需要高まる介護職の世界ですが、響きの良い状況ばかりでもないのが実際のところです。
介護職のリアルな現状について、取り上げました。

介護報酬ダウン
介護人材不足
介護レベル低下(事故、虐待)

このような現状に直面しており、介護業界は現在ピンチを迎えています。

ここ数年間で介護ビジネスが急速に拡大し、介護職員も増加している一方で、要介護者もそれ以上に増えており、介護職員の数が追いついていません。さらに、介護報酬の制限によって、「割に合った」賃金を介護職員に支払うことができず、離職率が高いことも問題になっています。

いま、ヘルパーとして新しく現場に入ってくる人も、会社を早期退職した40代、50代の方など。本当に若い人が入ってこない業界になっています。また、施設内でスタッフ同士の意見がぶつかったりすることもあり、複数の施設を渡り歩く介護スタッフもいます。

介護職の大変さとは?

上記のような状況を作る大きな原因のひとつに、介護職の大変さが挙げられます。
介護職を目指すなら、こうした面もしっかり頭に入れておく必要があるでしょう。

ベッドから起こしたり、車椅子に移乗したりと、介護の仕事に体力は不可欠。自分よりも身体の大きな利用者を担当することだって珍しくありません。そのため、体力的な負担が大きくなり、仕事をしながらイライラを感じたり、ストレスがたまってしまう人もいるかもしれません。

入居型の施設の場合、交代制で夜勤や土日休日勤務があります。通所型の施設は日中のみの勤務となりますが、土日休日も営業しているため、こちらも交代制により休日勤務があり得ます。

10~60代まで、様々な年齢や経歴を持った人が集まる介護の職場では、意見や価値観の違いが生じることが多いです。

上司やリーダーはそういったスタッフをまとめないといけないのですが、統率力がなかったり、平等に接することができないと、余計に職場の雰囲気がどよ~んとしてしまうことも。

介護職のやりがいについて

上記のような大変さが伴う環境であってもなお、意欲的に働く人もたくさんいます。
それはひとえに、やりがいもまた大きいからに違いありません。
以下のようなやりがいに魅力を感じるのであれば、介護職が向いているといえます。

■利用者からの感謝

どの場所でも共通しているやりがいは、「お客さまの笑顔や、『ありがとう』」だと、働く方々にお話を聞いて感じました。

利用者様やご家族が笑顔で「ここを利用してよかった」と言ってくださる時、看取りのとき、ここで本当に良くしてもらった、と言って下さるときに嬉しく思う。認知症の利用者さんからのやさしい言葉がけがあったり、落ち着いて生活している姿を見ること、リハビリで出来ることが増えたとき。

■人生の先輩から得られる学び

長い人生の中で、みなさんが、さまざまな経験をされています。結婚、出産、子育ての喜びや悩み、仕事での失敗や成功、嫁姑問題、離婚、死別、お金の苦労、親の介護や死、自分の病気や老い…。そんな様々な経験を乗り越えて今に至っているからこそ、小さなことでは動じないおおらかさ、言葉にしなくても伝わる思いがあります。

■コミュニケーションの楽しさ

日々お身体のお世話や生活介助おこなう中で、コミュニケーションも密になり、深い関係性が築けるのもこのお仕事の魅力。

■社会に求められる喜び

超高齢化社会となった現在の日本では、多くの介護の現場での人手不足が問題となっているため、社会的にも役に立っていることがやりがいにつながっている介護職員の方も多いようです。

今後高齢化はますます進んでいくことになるので、介護職はさらに需要が高まること予想され、将来性も高いお仕事です。

介護職でいきいきと働く人の口コミ

やりがいを感じながらいきいきと現場で働く介護職スタッフの、実際の声をみてみましょう。

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