芭蕉は、伊賀国(現在の三重県)の農民として生まれ、10代後半の頃から、当時でも有名だった俳人(はいじん:俳句を作る人)である北村季吟(きたむらきぎん)の下で俳諧の勉強を始めました。

その後、江戸で武士や商人に俳句を教えるかたわら、数々の作品を発表していきます。
中でも「古池や蛙(かわず)飛びこむ水の音」という蛙に関する俳句は、芭蕉の俳句の中で最も有名な作品として知られています。

出典松尾芭蕉ってどんな人?年表や奥の細道を小学生向けに解説! | 歴史をわかりやすく解説!ヒストリーランド

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

仙台密偵のための奥の細道?実は服部半蔵?俳人松尾芭蕉の正体とは?

奥の細道で有名な俳諧師である松尾芭蕉は、歴史上、多くの伝説と謎を遺しています。そのひとつが忍者説であり、あの有名な服部半蔵ではないかという説です。年齢にそぐわない旅した距離や関所をフリーパスできたことは徳川の重要人物でなければできないといった理由からです。夢ある面白い話ですが実際には?

このまとめを見る