「奥の細道」とは、実際の旅の行程を記した「紀行文」と呼ばれるジャンルの作品になります。主に東北地方から現在の富山県や石川県といった北陸を旅していて、その場所ごとに松尾芭蕉が詠んだ俳句も記されています。

始めの「月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして、行きかう年も又旅人也(なり)」という文章も有名で、「月日もまた永遠に旅をする旅人のようなものだ」と時間を旅人に例えるところから始まります。

出典松尾芭蕉ってどんな人?年表や奥の細道を小学生向けに解説! | 歴史をわかりやすく解説!ヒストリーランド

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仙台密偵のための奥の細道?実は服部半蔵?俳人松尾芭蕉の正体とは?

奥の細道で有名な俳諧師である松尾芭蕉は、歴史上、多くの伝説と謎を遺しています。そのひとつが忍者説であり、あの有名な服部半蔵ではないかという説です。年齢にそぐわない旅した距離や関所をフリーパスできたことは徳川の重要人物でなければできないといった理由からです。夢ある面白い話ですが実際には?

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