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日産自慢の誇り高きブランドで展開したインフィニティ・Gの魅力

無限という意味の名前を持つ、日産自慢の高級車ブランド・インフィニティは、1991年に誕生して最も安価な種類と言えるインフィニティGを4代に渡って販売していた。

更新日: 2019年09月09日

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こちらは日本仕様や欧州仕様のプリメーラよりも装備が充実しており、安全に配慮したアンチロック・ブレーキ・システム、パワーウィンドウ、オートエアコン、BOSEステレオ、盗難防止システム、フロアマットが標準装備された。形状は基本的に4ドアセダンだが、3代目からは2ドアクーペも加わった。

cobbyjpさん

高級車ブランドであるインフィニティの一つ、Gは初代から充実した装備があった

初代G50型インフィニティQ45は1989年11月に登場して1993年6月にマイナーチェンジを実施して1997年に販売・生産終了しました。

私は初代インフィニティQ45をイベントで観たのは初めてでありました。

曲線的で流れるようなデザインには魅力を感じています。

現在の登録台数はかなり少ないと思われますので貴重な一台でありますね。

インフィニティGやQ40だと考えたらまだ最新モデルだもん!(現在も売られているとは言っていない) #型落ち選手権 pic.twitter.com/TkZZj6zCNE

姉妹車は、セダンとステーションワゴンが揃っていたプリメーラだった

インフィニティGの姉妹車に当たる日産乗用車は、スペイン語で「宝石、かけがえのないもの」という意味の名前を持つプリメーラが当てはまる。こちらはセダン、ハッチバック、ステーションワゴンの形状が揃っていて、製造はイギリスに構えた工場にも任せられた。外観は丁寧に磨き上げられていて、エンジンは直列4気筒DOHCが使われ、18年間も販売を継続することができた。

プリメーラ(P10) 「欧州の名車に匹敵する走りの性能と、快適性を実現する」というコンセプトで開発され、フロントにはダブルウィッシュボーンをベースとした、FF車としては珍しいマルチリンク式サスペンションを採用。エンジンはS13シルビアと同じSR20DE型2.0L直4DOHCが搭載されていた。 pic.twitter.com/qIKckwlRUC

前回にはない装備を新たに加えてモデルチェンジを行い、2代目へと突入した

1998年に2代目へと突入した時は、2年間のブランクを経ているので、前回にはなかった装備を加えて充実した車へと整えた。そして1999年から2001年にはツーリングモデルである「G20t」が販売され、G20tの終了後は新たにレザー・スウェードのツートンシートが装備されたスポーツモデルが追加された。なお、この代の姉妹車はプリメーラカミノが当てはまる。COBBYによると、2000年の頃にはマイナーチェンジが行われ、エンジンの小変更や、トランスミッションの変更がなされ、新たにイモビライザーなどが装備されたのだ。

ヘッダー画像始めて変えてみました笑 2代目インフィニティGです笑笑 pic.twitter.com/FjdM21o0iD

プリメーラ(1990~2008)/プリメーラカミノ(1995~1999) 欧州車らしいキビキビした走りを目指して開発し、20~30代の若い世代に人気のセダンに。国内では乗り心地が硬いことへの不満も多く、足回り改良のマイナーチェンジを行った。(COBBY) pic.twitter.com/7eGs2v3Y6V

3代目に発展した時は、セダンだけではなく2ドアクーペも登場して、北米からの好評も得た

インフィニティGの進化は留まることを知らず、とうとう2002年に3代目へと発展した。この代から2ドアクーペが登場して、日産・スカイラインの姉妹車を果たすこととなる。北米では2003年のモータートレンドカーオブザイヤーに抜擢され、2003-2004年のカー・アンド・ドライバー誌10ベストカーに輝くなど、素晴らしい業績を遺した。ATTESA E-TSを採用した4輪駆動モデル「M35x」も設定され、2004年にはクーペに新色が追加され、2005年にはマイナーチェンジが行われた。そして展開は韓国市場にも行き届くこととなる。

最後のモデルとなる4代目は、今までをはるかに越えられるよう念入りに設計された

4代目になってもセダンとクーペのままだったが、前期には屋根のないオープンカーにもなるコンバーチブルも登場し、初代の頃と見違えるようなエクステリアデザインに整った。全体に流麗さが行き届いていて、エンジンはV型6気筒が使われ、トランスミッションはオートマチックに統一されたので、北米での評価は高く、コンシューマー・レポートの2007-2008年の高級セダンカテゴリの1位、カー・アンド・ドライバー誌の2009年 10ベストカーに堂々と選ばれた。そして2015年になると、インフィニティGの歴史は幕を下ろすこととなる。

#欲しい車を3台言えば性癖がわかる いろんな意味で乗っておきたいような気がする3台(買えるか:かなり微妙) ①Infiniti FX(S51) あればV8かディーゼル右ハン ②Infiniti G Convertible ③スカイライン V37 pic.twitter.com/qo2mwWXe8J

3代目と4代目の姉妹車に当たる車は、11代目と12代目の日産・スカイラインだった

先ほど紹介した3代目及び4代目インフィニティGの姉妹車は、日産のロングセラーであるスカイラインが該当する。こちらは1957年から休むことなく活躍していて、現在でも13代目が猛威を振るっている。もちろんいくつもの研鑽が惜しむことなくつぎ込まれ、販売だけではなくモータースポーツにも積極的に参加しているのが素晴らしい。

スカGの愛称で好かれたスカイライン。 11代目のスカイライン。 これはスカイラインじゃない!と今も思ってます。 現行スカイラインも好きになれない。 伝統のスカGよ❗ 再び復活を。 pic.twitter.com/U35I3Ym2yG

おはようございます。 11月ということで、11代目スカイラインクーペ pic.twitter.com/V3kFLhzM76

11代目。V35。 元々、スカイラインとは別のスポーツセダンとして開発されたが、いろいろとあって「スカイライン」となってしまった。 それまでのスカイラインとは異なる物となってしまい、多くのファンが離れてしまった。 pic.twitter.com/RvAqLX1jtJ

こんなに流麗なインフィニティGの意思は、Q40、Q50、Q60へと受け継がれた

日産が誇るインフィニティGは、例え終了してしまっても後継車のインフィニティQ40、Q50、Q60に受け継がれた。もちろんそれらの車はインフィニティに求められる気高さを表現しており、どこから見ても麗しいと感じられるような迫力がある。そしてQ50は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ロシア、韓国、フランス、ドイツなどにも行き届いた。

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