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この記事は私がまとめました

miya1224さん

山形の滝不動

ついでに1つ顔見知りの話を

高校のときの知り合いで
おれは何度か会ったことあるという程度の知り合いの話。
そいつのことは、仮にAと呼ぶとしよう。

山形の滝不動という割と有名な心霊スポットがあるのだが、
そこは滝の下に不動尊が奉られていて、その周辺には刀が何本かささっているらしい。
(おれは怖がりなのでそこに行ったことはない)

Aは毎年、夏になるとナンパした女の子などを連れて
からかいに行っていた。
おれの友だちもたまに一緒に行って女の声を聞いたらしい。

その年、Aは調子に乗って刀を引き抜き、近くの岩に叩きつけたそうだ。
そのときは何もなく夜も明け、そのまま家に帰ったそうな。
それから数日、Aはそのときにナンパした子を彼女にして
バイクに一緒に乗って道を走っていたら信号無視してきたトラックが、Aと衝突。
そのままそいつは入院し、その彼女も怪我をして入院している。

事故から1年がたったが、Aはいまだに入院していてまともに言葉もしゃべれず、
もし快方したとしても、歩くことは絶望的ということだ。

一つ多い影

今から25年前、夜中夫と一緒にドライブを楽しんでいた。

行く当てを決めず市内を周り隣の上山市まできた。

この近くに、心霊スポットがあると夫が言ってきたので、好奇心に負け行ってみることにした。

そこは、大通りから外れ一本の細い坂道になっている場所だった。

車はゆっくり上って行った。

途中小さな橋があり、夫の話だとこのまま上って行くと、今は閉鎖されている火葬場があるとのことだった。

車はUターンし、大通りに向かって下って行こうとした。

その時、夫がここの下には、滝があり刀が沢山地面に刺さっているから見に行こうと言ってきた。

怖いの半分、好奇心半分、でもやっぱり怖いと思い、車から降りたものの行くのをやめた。

近くに、さっきの小さな橋があったので、そこに座ることにした。

夫からは、意気地なしと言われたがどうしても行く気になれなかった。

少し沈黙があり、何か声が聞こえてきた。

私達のほかにも物好きがいるんだと最初は思っていたが、

よく聞いてみると女性の声で歌を歌っているように聞こえた。

更に耳を澄ませると、その声が大きくなったり、小さくなったりしていた。

こんな夜中に女性一人で、しかもさっき行くのをやめた滝のほうから歌は聞こえていた。

背筋がゾッとしたが、その歌声は、まるで舞を舞っているような感じに聞こえた。

夫もその声が聞こえたらしく、帰ろうと言ってきた。

内心自分も怖いんじゃないかと心の中でムッとした。

歩いて車に戻ると、そこだけ、木に覆われていたが街灯がついていて少しホッとした。

次の瞬間夫が早く車に乗れと強い口調で言ってきた。

私は訳も分からず、慌てて乗り込もうとした瞬間おかしな事にきずいた。

夫と私、二人だけのはずなのに、影は三人分。

しかも私の隣の影は、頭がない影だった。

あまりの恐怖に無言のまま車に乗り込んだ。

しばらくはミラーを見ず、二人とも無言のままでいた。

上山市を離れてやっとほっとし家路ついた。

そこは昔処刑場だったとの事だった。

山形県上山市にある滝不動という場所は全国でトップクラスの心霊スポット?

所在地は山形県上山市鶴脛町 県道104号線沿い、

宜保愛子も恐れたという心霊スポットが山形県の上山市にあります。

そこは昔首切り場であったと言われる場所です。

宜保愛子が死んだ原因もそれが原因だという人も出てきました。

噂ですけど。

この滝不動は細い山道を上る途中にあり近くには火葬場といったものもあり霊を集めやすくなっているのかもしれません。

この場所には何故か木で作られた刀(剣)が数本まつられていました。

しかし、肝試しといったもので多くの若者がいたずらしほこらや祀られていた刀などは荒らされているそうです。

遊び半分で滝不動に近寄ると恐ろしいことが起きます。

体験者からの情報を話すと

ほこらに行く前の鳥居をくぐると雰囲気が変わるそうです。

その先はいろいろな体験があるそうです。

刀を取って遊ぶと刀を取った者は必ず後に手に怪我を負うそうです。

中には切断に至っている人もいるそうです。

実際私の先輩も手に大けがを負いました。

それと、帰り際に赤ん坊の声を聴くとの情報もあります。

車で行くと、必ず赤ん坊の手形が無数に付くそうです。

また、赤ん坊をおんぶしている女性の霊を見る人もいるそうです。

それと滝不動の近くには古いトンネルもあり、そのトンネルでは落ち武者を見た人や車のエンジンがかからなくなるといった現象も起きているそうです。

いたずら半分で肝試ししてきた者は後日高熱にうなされたり性格がまったく変わってしまったという情報もあります。

正直、全国でトップクラスの心霊スポットだと思います。

滝不動の曰くの真相

先月の話。

俺のクラスメートにSって奴がいる。
そいつがいきなり、「お前、霊媒師とか詳しい?」と訊ねてきた。
「なんだよ?急に」と訝しがると、彼は神妙な面向きで話しはじめた。
なんでも彼は、この冬休み中に先輩に連れ出され、『滝不動』に行ってきたと言う。
『滝不動』というのは、俺たちの住む山形県ではかなり有名な心霊スポットで、次のような曰くがある。

昔、孫を猫可愛がりしていたお婆さんが居た。
その日も孫をおぶって野良作業をしていたが、
誤って持っていた鎌を孫の首に突き刺してしまい、死なせてしまった。
お婆さんは、大事な孫を殺してしまった罪悪感と悲しみから、
その地元の霊場である『滝不動』で、首を吊り自らの命を絶ってしまった。
以来、その場を遊び半分で訪れた者には、その老婆の呪いが降り掛かるという。

「ソコで写メ撮ったんだけど・・・」
Sは携帯を開いて、俺に画面を突き付けた。
「俺の頭の右上、バッチリ写ってるだろ?」
携帯画面に表示された写メ。ソコには、真っ暗闇の中にぼんやりと浮かんでるS。
そして彼の言う頭部右上には、まるで“アカンベー”をしてる様に舌をデロリと出してる、
老婆の顔がバッチリと写っていた。


「この日以来、毎晩金縛りに合うし、急に心臓の辺りが痛くなるし。
 この間なんか母ちゃんに、
 『アンタ最近老けたんじゃない?目尻の皺スゴいよ?へんな薬やってんじゃないでしょうね?』
 とか言われるし、おっかなくてしょうがねーんだよ」
彼は親御さんに今回の事を話しはしたが、あまり真剣に取り合ってくれなかったらしい。
俺はすっかり消沈したSを見て、何とかしてやりたいと思ったが、
霊媒師になんて伝は無いし、どうしようもなかった。

それから数日、Sは見る見る内にやつれていった。見ていて痛々しかった。
そしてとうとう、先週の学校の昼休みに、Sは胸を押えながら倒れてしまった。


その日、Sは救急車に運ばれたが、医者には「どこにも異常は見当たらない」と言われたらしい。
それで漸く事態の大事に気付いたSの親御さんは、昨日、山寺のとあるお寺に彼を連れていった。

Sはそのお寺の住職に、こんな話を聞かされたと言う。
「年に5~6人、アンタみたいな人がここを訪れてくる。
 あの場所はな、自分と折り合いのつかない嫁に当て付けるために、何の罪もない己の孫を殺した、
 恐ろしい外道の居る場所なんだぞ。
 これに懲りたら、もう二度とあの場所に近づいてはいけない」
住職によると、これが『滝不動』の曰くの真相だという。

Sは来週も、除霊の為にそのお寺に行くそうだ。

死者が壁から出て来る。

もう随分前の話になります、

私の父親が山形県寒河江の出で東京に来てから、一度も帰った事が無く

死ぬまでに一度帰ってみたいと常々言っていました。

そんな時に母が車の免許を取りました。

運転に慣れた頃、山形に帰る話が浮上しました。

確か夏の暑い時期だったと思います。

途中道を間違えながら12時間程掛かった様でした。

子供心にとにかく無い時間車に乗っていたのを覚えています。

夜中に寒河江に付き知り合いの家にその日は泊る事になりましたが、

小さな部落の様な所で東京から帰って来た事が瞬く間に広まり、

家に来てくれ、寄ってくれとそれは大変でした。

3日程で帰る予定が2週間近く滞在しました。

毎日の様に泊る家が変わり私なりにとにかく楽しかった思い出です。

そんなある日、大きなお寺に泊る事になりました。

何でも父親の親戚の家でそれはそれは大歓迎で、飲めや食えやで近所の人達も大勢集まりとても楽しい時間でした。

ここに2~3日泊ってから帰ると話していたのを聞きました。

唯皆さん夜は早く寝る様で、私も早く布団に入りました。

その初日の出来事ですが、皆が寝静まった頃、突然父親が唸り始めました。

何とも言えない呻き声でした。

「ウォー、ウォー」と不気味な声で中々止まりませんでした。

母が起したのですが、そこで話始めた事は、

壁から今までに死んでいった知り合いや身内の物が出て来て、父の布団の周りを取り囲み、

こちらに来い、こちらに来いと喋りかけて来たそうです。

とても怖かった様で汗が凄かった様です。

それきり気持ち悪くなり寝られず、朝朝食を食べ終えて直ぐに出ました。

あれから何十年も経ってからあの時の事を話す事が在ります。

山形県鶴岡市高舘山の恐怖

これは約20年以上前、私が高校生の頃の出来事です。

ドライブが大好きな両親は休日によく私をドライブに連れて行ってくれました。

その日は山形県鶴岡市にある高舘山に行こうという話になりました。

そこは小高い山の頂上にテレビ塔と展望台とピクニック広場がある、

一見聞いただけではとても楽しそうな場所です。

高校生だった私はその場所に着くまで車の中でとても楽しみにしていました。

しかし、実際その場所の駐車場に着いたと例えようのない嫌な感じと恐怖感が私を襲い、

どうしても車から下車する事ができなくなってしまいました。

両親はそんな私をよそに、

「だったら車の中で待っているといいよ。私たちは展望台に登ってくるから15分くらいで戻るよ」

と言い残し、私を一人車に残し去ってゆきました。

両親が車から去った後、なすすべもなくぼんやりと展望台に向かってゆく両親の後ろ姿を見ていました。

そのとき高舘山展望台には私たちしか訪れている人はいませんでした。

展望台は螺旋階段を登っていく形の建物で、その壁は階段は筒の形をしておりました。

ですので、外からでも両親が階段を登っていく姿を確認することができました。

その時、私は登っていく両親よりも階段の上から下って来るあるひとつの人影を見ました。

おかしなことに両親の姿ははっきりと見えるのに、それはまさしく「影」のみでした。

階段はひとつしかないので、登っている両親は必ず下っていく「人間」とすれ違うはずです。

私は気になったので、両親が車に戻ってきたあとに

「誰かとすれ違ったか」と尋ねました。

しかし、答えは「自分たちしかいなかった。誰にもすれ違ってない」と…。

では私が見たあの階段を下る「影」は何だったのか。

答えは今でもわかりません。

後になって聞いたのですが、そこは地元では有名なミステリースポットで、自殺の名所。

螺旋階段で自殺もあったという事です。

私は霊感のある方ではありませんが、あのときの例えようのない恐怖は今でも忘れることはできません。

大将軍

100 :T家の話①:2010/06/22(火) 23:40:22 ID:sDzKE/1R0
俺が住んでいる山形県内陸部には、『大将軍(たいしょうぐん)』という土着の信仰がある。
以前、某ケンミンショーなんかでもとりあげていたので、知っている人もいるかもしれない。
陰陽道の神様で、東西南北を3年ごとに移動し、この大将軍が宿る方角の土を動かしてはいけないといわれる。
具体的には、家の中心から見て大将軍のいる方角は、その年はリフォーム、増築などをしないということだ。
そんな大将軍が発端となった出来事。

ずいぶん前の話になるが、小学生の頃、T君という同級生がいた。
彼の家は古くからの庄屋の家系で、でっかい敷地のでっかい家に住んでいた。庭には池もあって錦鯉なんかもいた。
そんなT君のお爺さんはY太郎さんといい、地域の顔役として地元では有名人だったが、
このY太郎さん、迷信やらそういったことは一切信じない人で、
ある年、敷地内の蔵を解体することになったが、その蔵が件の大将軍の方向だった。
家族や工事業者は時期をずらすようにY太郎さんを説得したが、
Y太郎さんは、大将軍なにするものぞと工事の強行を指示し、業者も地元の有力者故に逆らえず蔵は解体された。


101 :T家の話②:2010/06/22(火) 23:41:44 ID:sDzKE/1R0
で、その蔵の土台までバラしたところ、石が出た。
実物を見たT君によると、田舎の道端に地蔵と一緒に並んでいるような、石碑状の石が3つほど出てきたそうだ。
表面は磨耗していて、なにか彫ってあった跡はあるものの、なんと彫ってあるかは誰もわからなかったらしい。
家族および工事関係者は、それみたことかと不気味がり、
供養とかお祓いをしたほうが良いのではないか、という話になったそうだが、
やはりY太郎さん、そんなものは必要ないと、出土した石を敷地の端にただ転がしておいた。

そこから一連の怪異がはじまった。
まず、池で飼っていた錦鯉が十数匹、原因不明の突然死をした。
さらに、T君の家の前の国道で、やたらと動物が死ぬようになった。
この道路は当時オレも通学路にしていたので実際目にしたが、
彼の家の敷地が面している数十メートルの範囲内でだけ、
10日と待たずに犬、猫、時には野兎や狸までが、車に轢かれ死んでいた。
通学路は1キロ程の道のりだったが、それまでは動物の礫死体など見かけた事もなかったのにである。
このころから、近所ではこの異変が、Y太郎さんが大将軍に触ったからだとの噂が立ち始めたが、
Y太郎さんは気にするでもなく、件の石もそのまま放置され続けた。

102 :T家の話③:2010/06/22(火) 23:42:43 ID:sDzKE/1R0
そんなある日、部活で遅くなったオレの姉が、真っ青な顔をして帰宅した。
自転車通学だった姉は、交通量の多い国道を避け、T君の家の裏手を通る農道を利用していた。
姉がT君の家の裏手を通ったところ、突然低いうめき声のようなものが聞こえたらしい。
誰か倒れているのかと思い、自転車を止めてあたりを見回したが誰も見かけず、
聞き間違いかと自転車を漕ぎ出そうとした時に、今度ははっきりと聞こえたらしい。
「・・・・Y太郎・・・・」
もごもごとした声でなにか言っていたそうだが、Y太郎さんの名前ははっきりと聞いたそうだ。
恐ろしくなった姉はあわてて帰って来たらしい。
他にもその声を聞いた人がいるらしく、さらに姉が声を聞いたのは例の石が放置された場所のすぐ近くだったため、
「例の石がY太郎さんを呪っている」と言う噂が瞬く間に広がった。
が、当のY太郎さん本人はそんな噂さえどこ吹く風だった。


103 :T家の話④:2010/06/22(火) 23:45:52 ID:sDzKE/1R0
が、そのY太郎さん、石が出てから半年ほどたったある日、突然亡くなった。
病気も何もしていなかったし、前日まで全く普通にすごしていたらしく、(T君談)
死因は心不全だか心筋梗塞だかで片付けられたように覚えている。
もちろん近所はおろか学校でさえ「祟りだ!」と大騒ぎになった。

とうとう人死にがでてしまったため、T君の一族ではそれはもう大騒ぎになったそうで、
川向こうの『オナガマ』(おそらく『お仲間』。イタコのようなものらしい。神様を降ろしてお告げをしてくれるらしい)
にお伺いをたてた。

以下、当時小学生だったT君からの又聞きのため詳細不鮮明だが、おおよそこんな感じだったらしい。
オナガマの人
「この石碑は○○○を供養していたが、T家の先祖がそれを○○○(ここがどうしても思い出せなかった)してしまい、
 忘れられ上に蔵を建ててしまった。
 石碑の○○○はそれを恨んで祟りをおこしている。社を建ておまつりしろ」
で、T家の敷地のはずれに社(正確には違うかも知れない)が建ち、3つの石碑はそこに収められた。
さらにお祓いだか供養だかが行われ、以来T家の周囲での不審な動物の死は見られなくなった。
しかし、オレは高校をでて家を離れるまで、日が暮れてからT家の裏の道は一度も通らなかった。


104 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 23:48:30 ID:1VZYhiiH0
大将軍は関係なかったの?


105 :T家の話 余談:2010/06/22(火) 23:50:15 ID:sDzKE/1R0
こうして文章にするとあんまり怖くないのですが、
当時は朝っぱらから犬猫のグッチャグチャの礫死体とか見つけては、すごく恐ろしかったのを覚えています。


107 :T家の話 補足:2010/06/22(火) 23:57:12 ID:sDzKE/1R0
>>104
肝心なところの説明が抜けましたね。
動物が変死し、Y太郎さんが無くなるに至って、
近所では「ほれ見たことか大将軍(の方向を)いじるからだ」と年寄りたちが口々に言っていたのを覚えています。
祟るやら(死人に)引っ張られるという言葉を良く聞く、迷信深い土地でした。

青い足

ガキの頃に親父の田舎で起こった話なぞ、ひとつ書き込ませてもらいます。

自分の親父の実家は、よく言えば自然に囲まれた農村で、悪く言えばド田舎。
マムシは出るは、見たこと無いが熊が出るはで、
夏休みに遊びに行くときは、色んな意味で自然ってものを教えてもらった。
今から話すのは、自分が小学校3年の夏休みの出来事。

自分はお盆の時期に、祖父母の家へ家族で1週間程過ごしに行った。
自分は年上の従兄弟(年齢順にA、Bにします)2人と、朝から日が暮れるまで遊びまわり、
帰る日が近づく頃には、真っ黒に日焼けするぐらい遊びまくった。

そして家に帰る前日になると、死ぬ程遊びまくったはずなのにまだまだ遊び足りない自分は、
AとBに、「帰る前にもっと楽しいところは無いか」と話しかけた。
そしてAの提案で、第2の秘密基地と言うところに行くことになった。

第2の秘密基地と言う所は、山に少し入ったところにある宗教団体が建てたらしい建物で、
敷地を囲む金網があるが、入口の扉の鎖が緩んでいて、子供なら入れる状態だった。
人気が無く荒れ放題で、ボロボロの金網に囲まれた敷地内は雑草に覆われており、
駐車場や通路はアスファルト舗装されているが、殆ど落ち葉で路面は見えない。
平屋コンクリ造りの建物は所々白い塗装が剥げ落ちていて、ドアや窓は雨戸で締め切られていて、
多分一つ一つに南京錠がかかっていた。

A達が出入りしている建物入口は、倒木で戸板が割れている裏口で、
A達の後について入ってみると、中は直ぐに小さな集会場のような部屋になっていて、
山形に取り付けられた天窓があり、そこから入る明かりで明るかった。
部屋には横長の祭壇と、リアルチ○ポの形をしたご神体らしきものがあり、
自分はアホな子供らしくそれを見てゲラゲラ笑っていた。


後はご神体を振り回す・投げる・石投げの的にする等、罰当たりな事をしたり、
建物内を探検したりと色々遊んだが、
いい加減日も傾いてきて暗くなってきたので、帰ろうって事になった。

入ったときと一緒でAを先頭に建物から出たとき、
Aが突然「下向け!顔をぜったい上げるな!」と怒鳴った。
え?と思ったが、言われるまま、Aの足元を見ながら建物の敷地を抜けようとすると、途中で誰かにすれ違った。
そいつを一言で表現すると『青』。
自分はそいつの足しか見てないが、老人の裸足で、色が不自然な青の濃淡だけで見えている。
昔は五百円札みたいだと思ったが、今なら千円札の野口英世が、あの色合いのまま立っている感じだった。
自分はそんな奴が近くに立っていると思ったら怖ろしくなってきて、出来るだけAやBにくっついて歩いた。
Aは「○○○さん助けて下さい」みたいな事を、呪文のように繰り返し呟いている。
自分とBは半べそで兄貴にくっついている感じで、もうひたすら此所から出たいだけだった。

3人で早歩きになりながら、敷地の出入り口に向かうアスファルトの通路にでた。
自分は出口が近いと思ったら走り出したくなり、少し顔を上げたら、
後ろ姿のAに「あと二人いる!頭下げろ!」と怒鳴られた。
見ないで自分が顔を上げた事に気付いたAに驚いたが、
Aの声の感じが何時もと全く違うのと、言った内容にビビって直ぐ下を向いた。

暫く歩くと金網が揺すられる音がして、Aが出入り口の隙間から出ようとしているようだった。
見えるAの足が尋常じゃないぐらい震えている。
Aが外に出た後で、まだ敷地内で下を向いているBと自分に差し出す手も震えていたが、
その理由は直ぐに判った。
確かに2人目はいた。
自分は足をチラッと見ただけだったが、さっきの老人の足とは違う若い女性の足で、
くるぶし辺りが縦に数cm裂けている感じに見えたが、皮膚も裂けて見えている肉も青かった。
Aはまださっきの祈りみたいなのを続けている。
祈る声が時々うわずったりして精神的にきつそうだったが、
年下の二人を連れている事もあって、頑張っていたと思う。
自分とBはAにすがるような気持ちで、Aの後ろを並んで、Aの手を掴んで進むしかなかった。

山道を下りる時もAは祈りを繰り返し、
時々自分たちに、「あと一人いるはずだから下向いてろ」みたいなことを言っていた。

もうすぐ山道を抜ける所まで来たとき、
自分は安心感(と言うより安心したかったかも)から頭を少し上げて前を見たが、
道の先に誰も立っていないことに本気で安心したが、やはり甘かった。
最後の一人は、進む先の路上から4m位の高さに、時々ブレながら浮かんでいて、
今じゃ見ないような結った髪型の着物を着た青い女が、半笑いでこちらを凝視していた。
自分は怖さの余りAにしがみつき、
Aは自分がそれを見たのが直ぐに判ったようで、自分を抱えるように歩いてくれた。

そして日が落ちた頃に、やっと祖父の家についた。


出迎えた祖父は、怪我でもしたのかと心配して聞いてきたが、
Aがそれを見た事と、ちゃんとお祈りしながら帰ってきた事を話すと、家中が大騒ぎになったのを覚えている。
祖父と親父は慌てて供え物をもって何処かにでかけ、後から来た伯父も親父達の後を追って出かけていった。
祖母や母、伯母は祖父の家に残ったが、伯母は大泣きでAに付きっきりだった。
自分とBは起こったことが良く判らなかった。
しかし、Aが夜になると熱を出し始め、Aが死んじゃうんじゃないかと心配になって横で泣いていたが、
祖母に他の部屋に移されて寝かされた。

次の朝、祖父母の家から全員で、少し山を登った所にある墓に手を合わせに行くことになった。
熱の下がってきたAも、伯父に背負われていた。
誰の墓だか良く判らなかったが、墓は古く、少し大きめの石を土台に据えた感じのものだったと覚えている。
自分の家系の氏神か何かかもしれないが、社とか無かったから只の墓かもしれない。

後は帰っただけなんで、この話は終わりです。

後日談としては、祖父の葬式の時に久しぶりにAにあって話をしましたが、その時の話をすると、
「オレが彼奴らにヤられたら、イカレてお前ら殺してたから、気持ちで負けん様に必死だったよ。
 お前は分家だから取り憑かれないけど、Bが見てたらやばかったかもな」
みたいなことを言っていました。
うちの家系って祟られてんのか?と思って少し怖かったかな。

猿?

半年前から仕事で山形県のど田舎に出張中なんだけど、気味が悪いことが度々起きてる。
とりあえずひとつ今年の1月のあほみたいな話。

ど田舎だから、町と町をつなぐ道路は基本山を越える一本道。
冬の間道路上は除雪されてるけど、路肩にはたんまり雪山って感じ。
レンタカーで営業廻ってる途中、会社から電話入ったから路肩に止めて電話に出た。
トランクに積んである荷物の話で、極寒の中車外に。
で、電話しながら無意識に左側の森?林?を見ると、
立ってる木の手前10本くらいに、それぞれ一本ずつ木こりがよじ登って枝落としをしてる。
「もっと暖かくなってからやればいいのに。そもそもこんな密集してやるもんなのか?」ってポカーンと見てたら、
段々おかしいだろって気になって来た。
まず、全員が全く同じリズムで腕を動かしてる。
しかも中には、ナタ?持ってなくて腕だけ振ってる人もいる。裸足の人がいる。
車のトランク閉めた音で全員がこっちをばっと向いたんだけど、みんな無表情、無言。
めちゃくちゃ怖くなって、とりあえず車出そうと思って電話相手に「失礼します」って言ったら、
そいつらが真似して「失礼します!」ってめちゃ高くてでかい声でリピート。
そこでもう怖すぎて速攻車出して逃げて、後日この話を地元の得意先のおじさんにしてみたのね。
そしたら笑いながら「猿だろ」って一言。
いやいや喋ったし服着てたしって感じで食い下がったら、今度は怒りながら「猿と見間違ったんだろ!」って。
話切り上げられておしまい。

で、今書きながら気づいたけど、路肩に車止まってなかったわ。
町まちの間だし雪ガッツリ積もってるから、さすがに木こり道具持って現場まで町から歩くってのは現実的じゃないと思う。

川でなにか見た

小学3年か4年のころの話。

実家が山形で農園やってるんだけど、農園の脇を流れる農業用水路の出が悪くなったことがあった。
そこで、隣で同じく農園やってる顔見知りの爺さんが上流を見てくるってことになって、
夏休みで暇だった自分もそれについていった。

舗装が無く、古い車の轍だけが残る農道を通って、なだらかな山道をしばらく登っていくと、
途中で「ガボボッ・・・ガボボッ・・・」って音がしてきた。
音のする方へ向かうと、流木やワラが詰まって水路の水が農道に溢れている箇所があった。
音の正体も、詰まった水が立てていたらしい。

で、爺さんが素手を突っ込んで流木とか取り除いている間、
なんとなく水路の向こうを流れる源流を見下ろしていたら、変なのがいた。
見た目は作業服を着た中年ぐらいの男なんだけど、水流のド真ん中に突っ立って体をしきりに前後に動かしている。
上手く表現できないけど、イスラム教徒が礼拝で頭下げるような動作を3倍速ぐらい行っている感じ。
そしてなにより異常なのは、頭が歪んでいること。
障害者とかそんなレベルでなく、頭の下にでかいミミズが入ってるのかってぐらい歪んでいた。
なんだあれ?って混乱してじっと見つめていたら、妙なエコーがかかった声でそいつが喋った。
「おぉぉぉぉぃぃぃぃ・・・」
その瞬間、自分のすぐ前に合った木にガスっ!となにかがぶつかった。
石だ。それも炊飯器ほどの大きさの石で、どう考えても普通の力じゃあの距離からは届かない。
自分を狙っている!
そう思ったら一気に恐怖が押し寄せてきて、まだ水路に手を突っ込んでいる爺さんを置いて一目散に山を下った。
後ろで爺さんがなんか言ってるのが聞こえたけど、構っている暇は無かった。


その後、その爺さんが死体で発見された・・・なんてことはなく、
普通に山を下りてきて、水路が直ったことをうちのばあちゃんに報告したりしてた。

しばらく経って、たまたま爺さんの農園にジュースをもらいに行った時に、ポツリと言われた。
「○○(俺)、川でなにか見たんだろ」
俺はあの時の恐怖と、あの時爺さんを置いて逃げたことを恨まれているのかと思って、何も答えられず泣いてしまった。
爺さんは俺を慰めながら、「いいんだ、いいんだ」ってつぶやいてた。

それからは、あの体験を思い出したくないのと、爺さんが俺の心を読んでいるみたいな気がして、
爺さんとあまり仲良くすることもなくなり、
爺さん自身も、俺が少し離れた高校の寮で過ごしている間に亡くなったらしい。

測量のバイトをしていた

俺の話を聞いてくれ。俺は37才のおっさんだが、学生の頃測量のバイトをしていた。山の中に入って色々図るアレだ。
夕方になって今日の仕事も終わりだーってなった頃、その注連縄と箱(石川五右衛門とかが盗みそうなジャパニーズ宝箱って感じ)を見つけたんだ。
社員の奴らは後片付けとかしてたんだけど、俺らバイトは一服でもしてろって言われて、タバコくわえながらその辺をブラブラしてたんだ。
その時、バイト仲間が変な箱があるって言うから行ってみたんだ。
縄で囲ってあるそんなには広くない中に、一本だけ大きな木があった。
その木の根元に何本かの一号徳利と、その箱が祭ってある祭壇(祭壇って言うにはボロかった)のようなものがあった。
近づいてバイト仲間と二人でその箱を開けたんだ。鍵なんて掛かってなかった。
箱の中には、プラモデルのランナー(の様に見えた)で長さは10センチくらいの棒が何本か入ってた。
ブルーのランナーだったけど先端だけオレンジに塗ってあった。
それがこの話みたいに//>>←なんかこんな感じに並んでたんだよ。
なんだコレ?って感じでふたを閉じた。この話みたいに触ったりなんかはしてない。
そんなこんなしてると「おーい!お前ら帰るぞー!」との社員の声が。
俺たちは「ウィース!」なんてその場を後にしたんだ。

「アレなんだったんスかねぇ~?」なんてバイト仲間と話しながら車に戻ってると、背後からザザッって何かを引きずるような音がしたんだ。
振り返って見ると、この話みたいに大きな木の陰から女が覗いてた。女って言うより少女くらいの年に見えた。
俺は戦慄したよ。若い女がこんな時間にこんな山の中で何をやってんだ?
そして何よりも、さっきまで俺たちがあそこにいたのに何できづかなかった?軽いパニックになった。
「オイ・・アレ・・・」バイト仲間が話しかけてきた。
「ああ・・・女だな・・」
俺はもう暗くなってきたし、女一人でこんなところにいる理由もわからないけど、声を掛けることにしたんだ。
「おーい、なにやってるのー?」
俺が近寄っていくと女は薄く微笑んで(とても妖艶な笑顔だった)木の陰に引っ込んだ。
その時、この話みたいにチリ-ンっていう鈴の音と、何かを引きずる音が聞こえた。
俺が大きな木まで行くと、女はもういなかった。俺は立ち尽くしたよ。
バイト仲間も来て二人であたりを探したり、大声で呼んだりしてみたが結局女は現れなかった。
なんだったんだろうと思ったけど、社員に「お前ら何やってんだ!早く帰るぞ!」怒鳴られしぶしぶ帰ったんだ。

次の日って言うかその日の夜中から両手、両腕が腫れ上がって大変だった。(別に痛くはなかった)
次の日の昼くらいにはウソみたいに治ったけど。
バイト仲間に聞いたらおんなじ様な症状が出てたらしい。
そんなこんなで今まで変な話だったなーくらいで忘れてたんだけど、この話を読んでぞっとしたよ・・・。

この話と違う点
・そんな厳重に禁足地として警戒されてる感じではなかった
・家紋なんて多分なかった
・はっきり見てないけど女の手は片方に三本なんてなかった(もう片方は木の陰で見えなかった)
・この話みたいに女は怖い顔をしてなかった(どちらかというと不思議そうな顔をしてこちらを観察してる感じだった)っていうか可愛い顔をしていたような気がする
・巫女服って言うより女忍者みたいな格好だった気がする
・その筋の人におまじないなんか受けなくても勝手に治ったし、その後も17年間なんの問題もない
・下半身は見えなかった

どうなんだろう、お前ら教えてくれよ!コレ、作り話なんだよな?!あの棒を触っていたらとおもうと・・・怖いよ!

あ、別に隠す気もないし今は住んでいないので言いますけど、この事件(?)があった場所は山形県ですよ。朝日連峰ですよ。

やまのけ(テンソウメツ)

167 1/3 2007/02/05(月) 22:47:31 ID:uuWi3n130

一週間前の話。 娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。

そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいてくるのが見えた。
形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで足は一本に見えた。
そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることもできないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」ってぶつぶつ言ってる。

やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。
そしたらかかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながらチャイムを押した。

住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、
49日経ってもこの状態が続くなら一生このまま、正気に戻ることはないらしい。
住職はそうならないように、娘を預かって、何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。
妻にも俺と住職から電話して、なんとか信じてもらった。
住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが憑いてしまっただろうと。
ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。

172 本当にあった怖い名無し sage 2007/02/05(月) 22:59:10 ID:sN6iWxmE0
>>169
大まかな場所はどの辺?

175 167 2007/02/05(月) 23:07:37 ID:uuWi3n130
>>172
宮城と山形の県境だ。

>>174
俺もネットでその漢字で調べてみたけど「ヤマノカイ」って読みしか出ない。
たぶん意味的には一緒なんだろうが。

190 167 2007/02/06(火) 01:27:22 ID:LtW/CGn10
>>188
今預かってくれてる住職が霊的にどの程度のもんなのかわからんから
それも迷ってる。実家の両親とかはいろいろあたってくれてる。
今のところは住職頼みだ。

>>189
いや、実況してる余裕もあまりないんでな。これで最後にする。
なんで道を外れたのか、今は後悔ばかりしている。その当時の精神状態が
すでにヤマノケに操られてたのかもしれない。なんて都合のいい考えか。
 
とにかく、遊び半分で山には入るな。彼女、奥さん、娘とかいるなら尚更。
本当にそれだけは言っておきたい。

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