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この記事は私がまとめました

miya1224さん

福島県の猪苗代湖近くにある廃墟のおばけペンション

福島県の中央部にある湖の近くの廃墟のペンションです。

実はペンションはこの地元ではかなり有名で、

数順年も前から肝試しのスポットとして一番に名前が上がるほどの場所です。

廃墟になった経緯やペンションが心霊スポットといわれる理由はさまざまあり、

今回は特定することは避けさせてもらいます。

(話の中には経緯を話すとたたられるというような噂もあるので…すいません)

そもそも、このおばけペンションのある場所までが、心霊スポットでもあります。

福島県の中心部の郡山市から会津方面に抜ける国道で道は狭く一本道の道路があるのですが、

冬は雪などでスリップも多く死亡事故が多い道路として有名です。

それに加え、近くの湖でも自殺者や水難事故者が毎年のように現れ怖いうわさが絶えない場所です。

私がそんな噂のペンションに初めて行ったのは免許取りたての18歳の頃でした。

友人と4人で行ったのですが、夏にもかかわらず外は肌寒く半袖では鳥肌が立つぐらいでした。

ペンションに向かう道は細道になっていて細道の先にはペンションしかありません。

しかし、ペンションに向かう途中の道で友人が老人とすれ違い挨拶をしました。

もちろんその時には、初めて行くのでその道がペンションで行き止まりとは誰も知りません。

しかも、全員が目撃をして老人も当たり前のように挨拶を返してきたので疑う余地もありませんでした。

初めての心霊スポットに皆で盛り上がり帰る頃には老人の事も忘れていました。

後日、別な友人と同じペンションに行くことになり、

ペンションの近くには民家もなく

老人が夜中にひとりで出歩くことはありえないということを知らされるのでした。

福島にある幽霊ペンションの話

私は福島県出身なのですが私の地元に心霊スポットで有名な通称「幽霊ペンション」というものがありました。

当時、心霊スポットめぐりが流行っていて私は車を出してくれる先輩と一緒にそこへ向かいました。

だいぶ昔の事なのでどうやってそこへたどり着いたかとか福島のどのあたりだったのかなどはもう忘れてしまったのですが鮮明に覚えていることがいくつかあるので書きとめておこうと思います。

当時学生だった私と同級生のA子。A子のバイト先の先輩のBさん、Cさんの4人で幽霊ペンションに向かう事になりました。

車はBさんが出してくれ、助手席にCさん、後ろに私とA子が乗っていました。

みんな怖い怖い言いつつもなんだかんだワクワクしていてペンションの場所に近づいて行く程にテンションが上がっていきました。

そして当時はネットもそこまで普及しておらず、ナビも頼りにならなかったので私達はコンビニに寄り、店員さんに道を尋ねる事にしました。

店員さんは若い男性だったのですが「幽霊ペンション」と聞いた途端嫌な顔をしこう答えました。

「あそこは行かない方が良い。僕の後輩も去年そこへ肝試しに行ったまま行方不明になりました。」

私達は笑えなくなりその時やはり帰ろうかと言う事になりましたがA子とBさんがせっかくここまで来て引き返すのか?

行くだけ行ってみよう。ヤバそうだったら中に入らないでそのまま帰ってくりゃ良いんだからさ。」と

強引に私達を誘い結局行く事になりました。

私はコンビニで塩を買っていこうと提案しその塩を持ってペンションへ向かいました。

どう行ってそこへたどり着いたかはもう覚えていないのですが街頭も何もない真っ暗な山の中にそれはありました。

私達は車を停めその建物に向かって4人で歩いて行きました。

懐中電灯で周りを照らしながら進んで行くとうっすら明るく周りが見えてきました。

月明かりでした。

その夜は見事な満月が出ていてその光がペンションを照らしていました。

ペンションを見た私達は愕然としました。

なぜそのような姿になったのかは分かりませんが壁が全部剥がれ、中がむき出しになっていたのです。

例えるならシルバニアファミリーのような造りで中にある階段や家具などが全て見えるようになっていました。

そしてとてつもなく異様な空気が流れていました。

私とCさんは咄嗟に帰ろうと2人をうながしました。

しかし2人はどうしても中を見たいと言い前に進みます。

置いていかれるのが怖くて私もCさんも仕方なく2人について行きました。

有名な心霊スポットだけあって今までたくさんの人が訪れたのでしょう、線香やお花などが添えられていました。

あとの事はよく覚えていないのですが少し中を見渡して帰ろうと言う事になりました。

怖かったねー!とキャッキャ言いながら車へ戻ろうとするとCさんの様子がおかしいのです。

中へ入る前から口数が少なくなっていましたが今はもう一言もしゃべらず下を向いています。

Cさん大丈夫?と聞くと「うん…。」とだけ答えてうつむいたままでした。

私達は車に乗り込むとBさんがエンジンをかけようとしました。

その時です。

「かからない….」

そう、なぜかエンジンがかからなくなっていたのです。

何度も鍵をまわしましたがエンジンがかかりません。

私達はパニックになりましたがCさんだけは未だにうつむいたままです。

私は「そうだ!塩!」と先ほど買った塩を取り出し「一旦外に出よう!」と皆を出し塩で清めました。

そして南無阿弥陀仏を唱えただただ祈りました。

何度かチャレンジしやっとエンジンがかかりました。

ああ、良かったと思い私達の住む街へ車を走らせました。

本当にこんな映画みたいな事あるんだな、もうこれからは安易に心霊スポットに近寄らないようにしようと私は思いました。

翌日。私とA子は変わらぬ学生生活を送っていました。

しかし数日後A子がこんな話をしてきました。

「Cさんが高熱を出したらしい。」と。

そういえば始終具合が悪そうだったなと思い出しました。

心配になり私はCさんにメールしてみました。

しかしなかなか返事が返って来ませんでした。

そのことをA子とBさんに話すと2人もつながらないと言っていました。

3人は同じバイト先らしいのですが幽霊ペンションに行った翌日にシフトに入っていたCさんは店長に「高熱が出たからしばらく休みたい」と連絡して来たそうです。

それから数日たち未だに連絡がとれないということで私達3人はCさんの家を訪ねる事にしました。

Cさんの家は木造のアパートで私達はチャイムを鳴らしてみました。

誰も出て来ません。

ノックをして呼びかけてみましたがやはり誰も出て来ません。

オ イ テ イ ケ

昔山で遭難しかけた事がある

叔父と祖父の趣味が狩猟だったので
当時厨房だった漏れはよく山について行った
その時は福島の某山

山に行くって言ってもハイキングじゃないんで
当然道らしい道なんて無い
そんな地元山師しか通らないような道を歩いているうちに
漏れはどっかでチャリ鍵を落としてしまったらしい事に気付いた

祖父はかなり迷信深い人で
日頃から山での注意事項を散々聞かされていたんだが
その中に「山で無くし物をした時は探しちゃいけない」
というのがあったんだけど
厨房としてはチャリ鍵がないと非常に困るわけで…
幸いまだ早朝で日も高かったので
漏れは「自動車に忘れもんをした」と嘘を吐き
かわいがっていた猟犬を一頭連れて来た道を戻り始めた

まぁ正直獣道に等しい山道でチャリ鍵を探すなんて正気じゃない
小一時間程山を降りたが当然鍵はなかった

猟犬を頼りに山道を祖父たちの元へと戻って行くと
妙な事に漏れは気がついた
山は昼夜問わず音に満ちてるもんだ
鳥の声や得体の知れない虫の鳴き声
それらが一切聞こえない

ナ ン カ ヤ バ イ

見ると猟犬は尻尾を股に挟み酷く怯えていた

得体の知れない恐怖で漏れはいっぱいいっぱい
まだ昼前だっていうのに冗談ジャナイ!
漏れは一刻も早く祖父達と合流したくて足を速めた

ザザ…ザ…ざぁ…ざざざざざざざざざざざざざざざざざ
ざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざ

何かが漏れの後を追いかけてくる音がする!
薄情にも漏れを抜きさり走り抜ける猟犬
とてもじゃないが走れるような道じゃないのに
藪を揺らす音はすごい勢いで近づいてくる!

ざざざざざざザザザザザザザッザ…

音が止んだ…ナンカ猟犬が戻ってきた
俺は走る!走る!少しでも距離を離したい!
だが漏れは確かに聞いた
何かが止まったときに聞いてしまった

「… オ イ テ イ ケ …」

どこをどう走ったかもわかんない地図も磁石も無い
これが山でどれだけ絶望を感じさせるかわかるかな
もう気持ちも肉体も恐怖も限界だったワケワカンナイ
犬は小便もらしてたし、漏れは泣きながら必死に逃げた
周りは緑につぐ緑

振り向けば 「ソレ」 がいそうで 漏れは止まれなかった


いつのまにか鳥の声が、祖父や叔父が撃ったであろう銃声が戻った
本当に劇的に普段連れてきてもらう漏れの知っている山に戻った
時計を見るともう昼過ぎ…あぁもう駄目だな…と観念したよ
どうあがいても明るいうちに合流なんてできない
第一、ここはドコナンダ?

落ち着く為にヤニを吸う漏れ
早朝に家を出たので食事もまともにとっていない
空腹を満たそうにも食料は全部叔父のリュックだ

それでもとぼとぼと歩くしかない
幸いにも10分ほど歩いたところでロープの張られた山道にでた
これで下山できると道を下る漏れは道祖神?を見つけた

それには何故か生魚(生きてた)が供えられており
漏れは手ごろな枝で串刺しにして、もっていたジャンプを火種にして
犬と半分ずつ魚を焼いて食べた…今ならアリエナイけどね
物凄く美味い魚だったよ…うまかったんだよな

ほどなく林道に出た漏れは、山菜取りにきてた地元民に送られ
叔父の車まで戻った
祖父も叔父もめちゃくちゃ怒って、泣いて安堵して…
猟犬もうれしそうに尻尾を揺らしてた

獲物や荷物を積み込み、犬を車に乗せようとすると
一匹見当たらない…漏れといた犬がいない…

「ぎゃいーん!」

犬の声がした
猟銃を片手に声の方に走る祖父と叔父!
少しして戻った祖父は犬を連れていなかった

「死んどった」

簡単に埋葬してきたそうだ
漏れは何も言えなかった 車中やけに皆無口


それ以来、祖父が漏れを山に連れて行ってくれることは無かった
漏れも行きたいとも思わない

そんな祖父も先日亡くなり
祖父をしのびつつ交わす酒の席
昔話に花が咲き、山の話から漏れの遭難事件まで話はおよんだ
叔父は言った

「あの時の犬はかわいそうな死に方だった」
「舌を噛み千切られるなんてマトモな死に方じゃない」
「S(漏れ)ちゃん…あの時なんかあったんじゃないの?」

…漏れはあの時、あの山で何を置いてきてしまったんだろう?
山のルールを破ったからなんだろうか
 

実は今の漏れには味覚という感覚が ない

白い着物の女性

232 :1/2:2013/01/12(土) 11:21:58.03 ID:6FII2GLx0
うちの先祖(苗字違うから直系ではない)は、福島でこの前津波で墓や親類がごっそり逝ってしまった土地に代々いた。
元は武家で、大名に仕えていたらしい。仮に○家とする。

親類らは殆どいなくなり、彼の地を離れていた傍系の人から聞いた。
死ぬ前になると、白い着物の人が現れる。
綺麗な女の人で、死ぬ人にしか見えないらしい。
話を聞いた人の父親が、病室でしきりに「あれは誰だ?」と聞いていたそうだ。
入り婿のその人は知らなかったらしいが、気づいた母親は泣き崩れたという。
代々その○家の(血脈よりも家系図みたい)人の死ぬ前に現れる女性で、必ず見た人は死んでいたらしい。
女性は優しい笑顔で見守ってくれていたと、その人は言っていた。

ところが津波の後から変な事に、その○家から嫁いだ別姓に変わった女性や、その子供達の前にも現れだしてる。
しかもこの二年で十二人と、はっきり言って早いペースで人が亡くなってる。
事故や病気もあるけど、原因不明や自殺もあった。


233 :2/2:2013/01/12(土) 11:23:26.57 ID:6FII2GLx0
死ぬ間際に、皆が口を揃えて「白い着物の女性がいる」と言っている。
通学、通勤、または家の中とか、場所は様々だけれど、女性は笑顔ではなく、冷たい表情らしい。

実は一昨日、夜中に玄関のチャイムが鳴って、出ようとしたら、
誰もいないのに「やめよ」と手を引っ張られて、部屋ですっころんだ。
焦りまくって、部屋を見たけど誰もいない。
よく考えれば、真夜中でチャイムを鳴らす人などいない。
足音が響くくらいな安普請だが、音もない。
息を殺して、外の気配を伺っていたら、バンっとドアが叩かれた。
ヤバいと思って、布団を被った。
警察とか浮かばなかった。
「大人しくしやれ」と、また近くで女の声が聞こえて、気づいたら気絶してた。

で、昨日、死ぬ間際に迎えに来る女性の話を思い出して、祖母様に聞いてみた結果、
親族がバタバタ亡くなっている、女性の話を聞いた。
それと、先祖が妖怪退治をしたと言い伝えもあるそうだ。
よくわからないけど、祖母様が泣き出したので一緒にお祓いに行く事になった。
以上です。


235 :本当にあった怖い名無し:2013/01/12(土) 14:42:25.04 ID:TloTd9Di0
>233
今ひとつ、よく分からないのですが、ひとり暮らしなんですか?
>実は一昨日、夜中に玄関のチャイムが鳴って、出ようとしたら、
>誰もいないのに「やめよ」と手を引っ張られて、部屋ですっころんだ。

人間?霊?

>「やめよ」
>「大人しくしやれ」とまた近くで女の声

同じ声でした?
そして、どちらも姿は見えないんですよね?
今回、チャイムが別の存在なら、新たな存在の登場になるのかな

>死ぬ前になると、白い着物の人が現れる

殺しに来たとも考えられるし
天国からお迎えに来たとも解釈できますよね
祟り的なことでも起きてるのでしょうか

お祓いに行って夜中の出来事の真相が少しでも分かるとよいですね

236 :本当にあった怖い名無し:2013/01/12(土) 15:00:42.62 ID:6FII2GLx0
>>235
お祓いは行ってきたけど、神社だからさっぱりわからないままですが。

一人暮らしなので、何がいたのかわかりませんが、とりあえず声が聞こえてました。
声は同じ女性だと思います。若い。

祖母の話を詳しく聞いたんですが、○家の敷地には触っちゃいけない塚があったそうです。
妖怪の墓だと聞いていたのですが、津波とその後の色々でどうなったかは不明だという事です。

家族と話しましたが、推測ですけど、女性は先祖の一人で、家系を守っていたのではないかと。
うちに来た何かは、血の繋がりを恨んで祟ってるのではないかということでした。
一応信じる信じないはともかくとして、親類には連絡して気をつけろと言っている最中です。(変な家ですが)


291 :本当にあった怖い名無し:2013/01/14(月) 12:04:24.67 ID:HzThbIVp0
先日、白い着物の女性の話をした者です。
親類が集まる機会が今日あるので話してみたいと思いますが、お祓いとか無意味そうなんで怖いです。
次は自分かもって、少し不安になったので書き込みさせてもらいました。

白い着物の女性は、二十代くらい。
少しふっくらして綺麗だけど、髪の毛も一つに束ねてるだけ。
足元は足袋と草履。
腰帯に白木の短刀?がありました。(コヅカと言ってた)
上記を確認してしまった事から、お察しください。


293 :本当にあった怖い名無し:2013/01/14(月) 12:42:11.33 ID:FB1BkWmX0
>291
チャイムのときに見たんですか?

今までのパターンと違うような気がするんですけど
声を二回も聞いているならお話出来るのでは?
その女性に何が起きてるのか、自分に何が出来るのか等
質問してみるのはどうでしょう


295 :本当にあった怖い名無し:2013/01/14(月) 12:45:05.12 ID:HzThbIVp0
>>293
いえ、霊安室で見ました
次は自分かもです……


457 :本当にあった怖い名無し:2013/01/18(金) 08:38:43.83 ID:+BPPUavG0
で、白い着物の人は元気なのか?
ネタならいいけど、マジで気になる


465 :本当にあった怖い名無し:2013/01/18(金) 19:29:37.39 ID:70IYrE460
>>457
白い着物の女性を見たものですが、従兄弟の葬儀に、祖父が緊急入院と立てつづけてて、書き込み出来なかった。
すみません、一応無事です。
明日辺りに、何も異変無かったら親類の話と合わせて書き込んでもいいですか?


548 :本当にあった怖い名無し:2013/01/20(日) 22:55:36.35 ID:EMGxSant0
白い着物の女性を見たものです。
あれから親類が亡くなったりと続いてます。
つまらないかも知れないんですが、すみません。

親類が葬儀で集まる事があったので、話を聞いてみました。
白い着物の女性ですが、現れたという話は太平洋戦争時にもいたようで、
祖母の兄弟が抑留されていたシベリアで見たという話を聞きました。
その兄弟は死んで、抑留仲間が教えてくれたそうです。
女性ですが、先祖で間違いないだろうと結論がでました。
それで、女性とは別に塚に奉られてたものがいるという話を聞きました。
墓の隣に塚があったようです。その塚に退治した妖怪?が奉られていたようです。
戦国時代に先祖が土地を得るために退治したもので、地元でも墓は触ると祟られると有名だったようですが、
由来は隠されていたみたいです。

夜中に変事が起こったのは今の所五件。
誰もいないはずなのにドアや窓が叩かれたり、変な事故にあったりとしてます。
親類でも連絡してない人がいるようなので、もしここを見てる人で心当たりがありましたら気をつけてください。
神道でも女の神様のお守りを持つようにとの話です。八幡系は駄目とか。
まだ混乱してるので、ほんのり話が出来なくてすみません。

白い着物の女性ですが、葬儀場には近づかず祖父の病室では見かけました。
祖父が俺の身代わりになったようで、本当に悲しいです。

最後のコミュニケーション

高校生のころに、ある友人から聞いた話。

その友人(以下A)は運動部に所属していて、福島県内のある青年の家で合宿をした。

夜、他の友人たちと、施設内をブラブラあるいたりしてまったりしてたらしい。
自販機のある区画でたむろしていると、ある友人が、
「あれ、だれだ?」
窓から外をのぞくと、施設の建物の向こう側の棟の窓辺(かなり上の階)にも人がいたらしく、
他の生徒かもしれないと思ったが、Aたちの運動部はそっちを使用しておらず、
また、他校が使っているわけでもなかった。

皆で見てると、向こう側の窓辺にいるその人は、手を振ってきた。
Aたちはノリで手を振り返すと、その人はにっこり笑った。
そして・・・窓から身を投げた。

自殺者だったらしい。
Aが不気味がっていたのは、
『偶然ではあるが、最後にコミュニケーションをとったのが自分たちだった』という点で、
今でも自殺者の笑顔が忘れられないらしい。

この事件、調べれば出てくるんじゃないかな。

母親殺してきた(´・ω・`)

1 :名無しステーション :2007/05/14(月) 21:02:49.99 ID:zTcKbhLt
「なんで・・・なんで・・・」ってヒーヒー言ってたよ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!


143 :名無しステーション :2007/05/14(月) 21:55:21.26 ID:ycvXEzJc
日本橋川に右足だけ捨てるなよ>>1


145 :名無しステーション :2007/05/14(月) 21:56:30.38 ID:zTcKbhLt
>>143
両足ならいい?(´・ω・`)


228 :名無しステーション :2007/05/14(月) 22:35:21.29 ID:zTcKbhLt
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


235 :名無しステーション :2007/05/14(月) 22:37:15.01 ID:zTcKbhLt
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!


237 :名無しステーション :2007/05/14(月) 22:38:12.97 ID:zTcKbhLt
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!


241 :名無しステーション :2007/05/14(月) 22:39:53.92 ID:zTcKbhLt
プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━ !!!!!!!


316 :名無しステーション :2007/05/14(月) 22:59:22.74 ID:zTcKbhLt
ケラケラヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノケラケラ


319 :名無しステーション :2007/05/14(月) 23:00:48.56 ID:zTcKbhLt
プギャ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━ !!!!!!


325 :名無しステーション :2007/05/14(月) 23:02:35.97 ID:zTcKbhLt
保守


362 :名無しステーション :2007/05/14(月) 23:19:33.90 ID:zTcKbhLt
( ´∀`)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡


598 :名無しステーション :2007/05/15(火) 01:29:59.82 ID:JvkJWxe/
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハ!!


605 :名無しステーション :2007/05/15(火) 01:33:28.39 ID:4/VHDdCm
>>598
不気味・・・


606 :名無しステーション :2007/05/15(火) 01:34:21.98 ID:pD6ldOV3
>>1
マジで殺ったのか…?


607 :名無しステーション :2007/05/15(火) 01:34:58.43 ID:JvkJWxe/
プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━ !!!!!


709 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:58:45.79 ID:eX0BWcBN
テロ朝見ろ
母親殺した少年が出頭だってよ


714 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:01.39 ID:R69L9OHY
今ニュースやってるやつなのか?


715 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:06.03 ID:cHVAfD9b
本物か????


718 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:13.69 ID:p8av+hhM
>>1は出頭したようだな


719 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:19.61 ID:n6AiIohS
>>1
が生首持って自首


721 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:23.94 ID:BYKIPxQL
>>1なのか?


723 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:24.42 ID:XL1nPwC6
>>1本人?まさかね。`,、('∀`) '`,、      ( ゚Д゚)…

727 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:31.06 ID:GbOYoPVS
>>1
福島の17歳の少年?
(^_^;)


731 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:36.65 ID:Feg2h58q
あーあ、やっちゃったんだね・・・


735 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:43.33 ID:ajs2HEfA
会津若松市で頭部を持って17歳出頭@テレ朝


737 :名無しステーション :2007/05/15(火) 08:59:45.77 ID:eVDUyiNP
>>1 親がどれだけ苦しい惨めな思いをしながら死んで逝ったか考えろよ


748 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:00:07.37 ID:cg7JhReY
頭持って出頭…( ゚д゚)


751 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:00:15.40 ID:RsuUx7xq
頭を切り落とすとは・・・


766 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:00:31.53 ID:1PPBasWU
おいおい…マジで親殺したのかよ…最悪


781 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:01:11.37 ID:Jez1U891
何時に殺したんだろ

※少年は15日午前2時ごろに寝ている母親を殺害した、と供述しているという。


788 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:01:25.23 ID:1PPBasWU
>1がマジだったら親が凄い可哀相なんだけど


797 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:01:54.55 ID:uE/6i6cS
いくらなんでも>>1はネタだろΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)


808 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:02:19.60 ID:1PPBasWU
嫌だ…母親が可哀相すぎる…


817 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:02:25.75 ID:Jez1U891
>「なんで・・・なんで・・・」ってヒーヒー言ってたよ

生々しくて腹が立つ


837 :名無しステーション :2007/05/15(火) 09:02:46.49 ID:SK8lnzhd

【社会】「母親を殺した」 切断された頭部を持った17歳少年が出頭…福島

1:早よ説教部屋に来なさい m9( ゚д゚) →ままかりφ ★:2007/05/15(火) 09:00:36
15日午前7時ごろ、福島県立高3年の男子生徒(17)=同県会津若松市=が
「母親を殺した」と切断された人間の頭部を持って福島県警会津若松署に出頭した。
同署員が自宅アパートを確認したところ、首のない女性の遺体があった。
同署は男子生徒の母親(47)とみて身元確認を急ぐとともに、男子生徒から殺人容疑で事情を聴き、
容疑が固まり次第、同容疑で逮捕する方針。

調べでは、男子生徒はバッグに頭部を入れて署に現れ、署員に「刃物で殺した」と話した。
男子生徒の自宅にあった女性の遺体は、布団に横たえられていたという。

男子生徒は弟と2人暮らしをしており、同県金山町の実家から母親がたびたび来ていたらしい。
男子生徒は学校を休みがちだったという。

関係者によると、男子生徒は精神科に通院歴があり、捜査員につじつまの合わないことを話しており、
「誰でも良かった」などとも述べているという。
現場はJR会津若松駅から南東に約2.3キロの住宅街。

湧き水

おじゃまします。
私は霊体験をした!っていうのはほとんど無いのですが それらしき出来事をひとつ。
さて、今から2年前の夏のことです。
彼女と2人で美味しい湧き水があると言う福島県のA市に行きました。
湧き水というからには結構な山にあったのですが、下まで湧き水が来るようになっていたのです。
そこで飲んだのですが、彼女が源水を飲みたいと言うので行ってみることになりました。
舗装されていない道を車で行きます。
ガタン・ガタンと車は揺れて、大きく伸びた杉林が延々と続きます。
陽のあたりは伸びた木々で薄っすらとしかあたりません。
20分位たつと案内板が見えてきました。
案内板の矢印は土手の下(といっても遥か下の方)をさしていました。
車を降りて獣道を通り、土手の下へと降りて行きます。
すると滝が見えてきました。
ゴツゴツとした岩に水が叩きつけられ、霧状になって肌に触れてとても気持ち良かったです。
滝壷の脇には、『小さい鳥居』・大きい岩には、『しめ縄』がありました。
夏なのにキンキンと冷えた水を一口飲み、あとはペットボトルに入れて帰ることにしました。

帰り道に彼女が一休みしようと言ったので、木々が伐採された跡地に車を入れて休憩しました。
そこは、ちょうど入り組んだ場所で周りは杉林で覆われています。
やはり陽は当たらず薄暗い場所でした。
水はまだキンキンに冷えています。
水を飲みながら、辺りを見回しました。
5~10分ほどした時ふと、彼女が変なことを言うのです。
『太鼓・・・太鼓の音がする。』
私は、まさか聞き間違えだろうと気にもしません。
民家や田畑は全く無いですし、ここから4~5キロは離れています。
私は、場所が場所なだけにそういう気になるから聞こえてるんだと彼女に言いました。
しかし、『太鼓・・・・ほら!太鼓だよ!!』
と彼女がだんだん興奮していくのが分かります。
私は、窓を開けてエンジンを切りました。耳を澄まします。
風に揺れてザワザワと音を立てる杉林、遠くから聞こえる滝の音。
少々気味が悪いのですが、聞こえませんでした。
しかし・・・ダッダ・ダッダ・ダッダ・・・・・
聞こえました。
聞こえてしまいました。
大小の太鼓の音が、遠くから、時には近くから、リズムが合ったり、くずれたりと様々に。
私は、滝の音だと思ったのですが、滝の音は別に聞こえます。
太鼓の音に気を取られて気づかなかったのですが、辺りの木々が異様にザワつき始めました。
しかも、この場所だけです。
すると、『早く!早く出ようよ!!』と彼女が急かし出しました。
急いで車を走らせました。
もう舗装されていない道を速度をどんどん上げて帰りました。
山を降りて、落ち着こうとファミレスへ。
ちょっと長く休憩をとり車へと戻りました。
車内は夏なので40℃以上になっていたでしょうか。
それなのに、水はキンキンに冷えています。
なぜでしょうか?
長文・汚文すいませんでした。           終わり。

福島の田んぼの真ん中に人じゃない白いなにか

もう十年ぐらい前のことか、小学生のある夏に福島のじいちゃん家に行くことになった。

2年前ぐらい前に親に連れられて福島のじいちゃんの家に行ったことがあったが

もうじいちゃんとばあちゃんの顔なんて忘れていて優しかったことと、

いっぱいお菓子が食えたことぐらいしか覚えていなかった。

そんなことを思い出しつつ新幹線の旅に出て福島のじいちゃん家についた、

俺は期待通りに出たお菓子ばっかり食っていたが昼から親戚のたかちゃんが来て

一緒にじいちゃん家の近くの田んぼで遊ぶことになった、どうやら田んぼでいろんな生き物が

捕まえられるらしい、家の庭で飼われていたザリガニもどうやら彼が捕ったものらしく、

家のザリガニよりもっと大きいやつを捕まえてやると言ってはりきっていた。

その割には何か名前もわからないような虫やオタマジャクシのようなものばかり。

いてなかなかお目当ての巨大ザリガニは見つからず。

時間もどうやら2時間ぐらい過ぎたかもしれない、

都会育ちの自分は慣れない田んぼにヘトヘトになっていた。

そんな中ふと、遠くまでずうっと広がる田んぼを眺めてみると、

太さも長さもちょうど細見がちな父さんぐらいはある

一見煙のようだがはっきりと輪郭はある白い「なにか」を見つけた、

ただの煙ならさして驚きはしなかったが

あれは違う、よくよく見てみるとくねくね動いている、

その動き方も風に揺られるようなものではなく

なにか生きているようで薄気味悪かった、怖いもの見たさで確かめようとして近づいて行ったが

やけに距離の縮まりが早いのである、しばらくして自分は「ある事」に気が付いた、

”向こうからも近づいている” 途端に自分の鼓動が早くなるのを感じ、

晴天の真昼間にいるくせにまるで夜中にトイレに行ってるような気分になった、

たかちゃんにおぼつかない声で

「白いのが、白いのが!」と情けない声と表情で助けを求めると、

すぐにたかちゃんは何かを察したらしく

「目をつぶってじっとしてろ!」って言った後、

俺のほうに近づいて自分の手を握り、田んぼから離れたところまで引いて行ってくれた。

その後駆け足で家の庭先までもどってたかちゃんに事情を聞いてみると、

「くねくね」っていう地元ではよく知られたお化けだったらしい、

楽しい気分で遊びたいから、たかちゃんはあえて自分には言わなかったらしく何度か自分に謝っていた。

~十年たった今でも田んぼというと、自分の中ではいまでもこのイメージしかない~

震災後に被災地で起きた不思議な出来事

東日本大震災にて、地震、津波により莫大な被害を被った福島県南相馬市。

私は生まれてから今現在に至るまで、ずっとその南相馬で暮らしている者です。

今でこそその類の話しは耳にしなくなりましたが、

震災直後はそれは多くの心霊現象を思わせる話しが蔓延しておりました。

そこで、当時私の身の回りの親しい人が体験した不思議な現象、

また、私自身の身に起きた少しゾッとする話しを紹介させていただきます。

階段を登ってくる音

当時の南相馬は津波による犠牲者の数が膨れ上がり、そこら中の建物が臨時の遺体安置所として利用されていました。

私の知人(仮にAとします)の職場も一階部分を安置所として使用し、Aはその二階で当時電話番をしていたそうです。

ある日いつものようにAが電話番をしていると、一階から話し声と階段を登ってくる足音が聞こえたそうです。

そこは役場のような場所で普段から人の出入りが多かったので、特に意識もせずにいたそうです。

そして二階のAの居る部屋の扉がガチャっと開いたので振り返ったのですが、誰も居ない。

Aは扉の所まで行き周囲を確認したのですがやはり人っ子1人いない。

気のせいかと思い電話番に戻ったのですが、また程なくして話し声と階段を登ってくる音。

しかしやはり誰も居ない。

Aが実際に体験した話しを聞いただけなのでオチも何もないのですが、

やはりそういう類のものだったんではないか、とAは振り返っておりました。

私を呼ぶ声

これは私自身が体験した話しです。

私は実家暮らしで家族と住んでいるのですが、私の部屋は離れで母屋と別れた場所にあります。

当時、なんの用事かは忘れてしまったのですが私は出掛けていました。

出先にて携帯電話に父から着信が入ったので電話にでたところ、

「今部屋に誰か来てるのか?」

と言うのです。

誰か来ているも何も、私自身が部屋に居ない訳ですからそんな事はあり得ません。

その旨を父に伝えると、

「さっきから〇〇くん、〇〇くんって女の子がお前を呼んでるのが聞こえるんだよ」⚠︎〇〇は私の名前です。

とのこと。

その時はたいして気にせず、

「いや怖いこと言うのやめてよ。俺をくん付けで呼ぶ知り合いなんて居ないし、そもそも俺が居ないんだから」

程度に答え電話を終えました。

そして用事が済み夕方過ぎくらいに帰宅しました。

すると母が玄関に赴き、

「え、あんた出掛けてたの?部屋に誰か居るの?」

と聞いてきたのです。

流石に若干ゾッとするものを感じ

「いや今帰ってきたんだけど、え、なんで?」

と母に尋ねると、

「いや〇〇くん〇〇くん、って女の子の声してたから、あんたも部屋にいるもんだと思ってたわよ」

全身に鳥肌が立ちました。

父と母が示し合わせた訳でもなく、同じことを別々に言ってきたのです。

前述した通り、私は昔から友人からは○ちゃん、家族や先輩などからは名前の前半部分だけで○と呼ばれることしかありません。

〇〇くん、と私を呼ぶ、ましてや女の子などいくら考えても一人も思い当たらないのです。

私自身全く霊感なども無く、今でもその部屋で普通に暮らして居るのですが、

両親共に聞いているあの時の女の子の声は一体何だったのか?

結局答えは分からずじまいです。

救いなのは、私自身はその声を聞いていない、ということですね。

よくある事件

これは俺の実体験。

俺は不動産の仕事をしていて、今年の3月に福島に出張したんだが、
お客様を車で送った後、東京に戻る前に一目爪痕を見ておこうと思い、夜の海岸通を運転してたんだ。
そしたら、子供(小学生か幼稚園児位)が2人急に脇から飛び出してきて、人身事故を起こしちまった。
ゴンッ!!ガガ、ガッ!って衝撃があって、一瞬ポカンとしたけど、直ぐに『やっちまった』って思って、正直逃げるか迷った。
けど、結局通報する事にした。
ただ、生死確認するのが怖くて、車から降りずに上司に連絡して、その後警察に通報した。
そしたら、最初は慌ただしかった警察官が、状況説明している内に落ち着いて行くのが電話越しでも分かったんだ。
俺の方が動転していたから、落ち着ける為にわざとゆっくり話してくれてたんだな。
そして、一通り説明が終わった後、その警察官がゆっくり言ったんだ。
『本当に人をひきましたか?』


えっ?って思ったけど、意味がわからないし、俺は「ひきました」って答えた。
すると警官が確認しろと言うので、恐る恐る通話しながら外にでた。
そしたら、車にはぶつかった様な跡は見当たらないし、子供も居なかった。
真っ暗な中、自分のiPhoneで照らしながら10分位辺りを捜索したけど、事故の痕跡なんて何もなし。
呆気に取られて「なんでですか?」と警察官に聞いたら、震災後よくある事件なんだそうな。
多い日には20件位の通報があったんだってさ。
それに、警察官曰く、今の深夜の海岸通に人は絶対居ないらしく、
一応免許証番号等は控えるが、早く帰りなさいとのことだった。

不安定になる子供たち

福島から5月頃、関東に避難してきた。
それまでの地元は避難制定地域よりもわずか数キロ離れているってだけ。
数キロ先は「もと人里」で誰もいない、でも自分達の場所は衣食住していいよ、の地域。
目に見えない恐ろしいものと戦い続けるくらいなら、と転居を決意。
転居に伴い、子どもは4月末まで保育所に預けていたんだけれど
その保育所の登所最終日に起こったことを今から書こうと思う。

その最後の日も、変わらず朝から預けにいった。
「寂しくなります、お世話になりました」と先生方へ挨拶し、園児達へのささやかなものを渡し、
いつものように子どものクラスでおむつなどを準備していた。
そこへおじいちゃん(見た目判断だが)と一緒にAくんが登所してきた。
4才クラスに4月から入所した子で、何度か「おはよー」と声かけしたことがある。
その時もいつものように「Aくんおはよう」と声をかけた。
するとAくんは私のところにまっすぐ歩いてきて、両手でおにぎりのようにしている手を差し出してくる。
なんだろう、泥だんご?折り紙のなにか?など色々考えていると
Aくんは無表情のまま、三角にしているおにぎり型の手、指と指の間からその中身を見せてきた。


知っているだろうか、カマドウマという虫を。

うさぎ虫とか、ぴょんぴょん虫とか、そんな呼び名もある。
鳴きもせず、音も出さず、個人的に生命力の強い虫だと思っている。
ティッシュ箱で思い切り「べし!!」と上から潰し、死骸が気持ち悪いので
旦那にとってもらおうと呼んできて、ティッシュをそっとどけると既にいない。
え!?どこ行った!?と見回すと、天井に張りついていたり。
前に飛ぶかと思いきや、真横ジャンプもしてくるというキモさ。
私はこの、はちきれんばかりの腹をしたグロテスクで跳躍力の高いカマドウマが大嫌いだった。

Aくんの手の中には、カマドウマの中でも特大クラスに入るようなものが入っていた。
多分私の顔が物凄いことになっていたんだろうと思う、先生が「どうしました?」と駆け寄ってきた。
まさに、その時。

はがしょっ

というような音がしたと思う。言葉に書くとうまく伝わらないけれど。
Aくんは、物凄い速さで、私の目の前で、カマドウマを、食べた。
「ぎゃあああああああ!!!!」と先生の声。
Aくんの口から4本くらいはみ出ているカマドウマの足。
私、頭真っ白。
でも次の瞬間、私はAくんの口に左手を突っ込んでいた。
焦点はAくんに定まっておらず、ずっと床のシミみたいなものを見つめていた記憶がある。
だけど、どこかで冷静な思考の自分がいて「なんとかしなくては」とも思っていた。
直視しないように視界のはじっこに見えるAくんを捉えながら
右手でAくんの頭を押さえ、左手の指でAくんの口の中身をかき出していた。
そのうちAくんが「うえっ、ぐぇっ」と言ったと思うと、大量に嘔吐。
私の左手から肘にかけて、ゲロまみれ。
「おめぇAさ何してんだ!!」と、Aくんのおじいちゃんが私を引き離し、突き飛ばされた。
そこでようやく先生方数人が間に入ってくれた。
はーっ、はーっ、と半ば放心しながら必死に呼吸して、手を洗いに行ったのだが
「だってうぢのばーちゃが!食べろって言っでだ~うあ~」と泣いているAくんの声が聞こえた。

その後は当時の状況など話すべきことを話し、先生達にお礼?を言われ保育所をあとにした。
足が地に着かず、脳内ヒューズ飛んだみたいなまま車に乗って・・色々考えた。
こんなことがあってもその場の処置は3分とかからず、次見た瞬間には主任先生の呼びかけで
みんなが楽しそうに歌を歌っていたので「さすが長年の保育士はすごいなあ」とか。
おじいちゃんに突き飛ばされてひっくり返った私の格好ダサッ、とか。

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