1. まとめトップ

低用量ピルのうれしい効果!女性が知っておきたいピルの基本知識

ピルを試してみたいけどちょと不安・・・ピルの効果は避妊だけじゃない!知っていると便利な、低用量ピルの基本知識をまとめました。

更新日: 2019年11月11日

3 お気に入り 4149 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

毎月やってくる月経を少しでも軽くしたい女性のために、低用量ピルについての基本知識まとめました。

▼低用量ピルのうれしい効果

避妊効果99.8%以上

コンドームは破れてしまう、抜けてしまう等のハプニングがつきものです。でもその点、低用量ピルは「女性が自分自身で避妊をすることができる」唯一の方法です。

PMSや生理痛の軽減

ピルを飲むと、自然な状態のときよりも女性ホルモンの量の変動が少なくなり、血中のホルモン量が安定した状態が続きます。

生理不順の改善

ピルを正しく服用することにより、一定の周期で規則正しく生理がくることになります。

ニキビの改善

男性ホルモンの産生、活性を抑制するため、『大人のニキビ』には非常に効果があります。

子宮筋腫や子宮内膜症の治療

子宮筋腫や子宮内膜症の人は、ピルを飲むことによって痛みを軽くしたり、経血量を減らしたりすることなどが期待できます。

子宮がんや卵巣がん予防

子宮体ガン・卵巣ガン・大腸ガンの予防が報告されています。

▼旅行と生理がかぶりそう・・・ピルで生理周期をコントロール

生理日を早めたい場合

中用量ピルの場合は生理開始日の5日目から、低用量ピルの場合は生理初日から服用し、生理を起こしたい日の2日前くらいに服用を中止すると出血がはじまります。

生理日を遅らせたい場合

排卵があった後、高温期に入ってから飲みはじめます(中用量ピルが一般的)。生理予定日の5日前くらいから薬を飲みはじめ、妊娠中と同じようなホルモン状態にすることで生理を遅らせます。服用をやめて2~3日後には生理がはじまります。

※ふだんから低用量ピルを服用している人は、1相性のピルを飲み続けていれば、その間、生理を遅らせることができます。

▼低用量ピルの服用方法

毎日1錠ずつ、同じ時間帯に服用

決まった時間に飲むために、朝食後、朝の歯磨き後、昼食後、就寝前など、日常生活の何かの行動と関連づけ習慣になるように飲みましょう。

いつから飲み始めるの?

月経初日(第1日目)から服用を始めるDay1スタートピルと、月経が始まった最初の日曜日(月経が日曜日に始まった場合はその日)から服用を始めるSundayスタートピルの2種類があります。

月経初日とは?

月経が始まってから24時間以内をいいます。日付を越しても24時間以内であれば、月経初日と考えてよいです。

朝起きたら生理が始まっていた・・・

朝起きて月経が始まっていることに気付いた場合、いつ始まったのかわかりません。その場合は、前日の就寝時刻に始まったと考え、最大24時間以内の服用開始となります。

▼ピルを飲み忘れたらどうすればいい?

~12時間

飲み忘れたときは、気づいた時点でなるべく早く飲むようにしましょう。半日くらいなら、遅れても薬の効果は途切れず続きます。

2日以上

2日以上飲み忘れてしまったときは、効果が切れてしまうので飲み忘れた日から数えて1週間休んでから、また新たに飲みはじめるようにしましょう。

▼ピルの種類は21錠タイプと28錠タイプ

28錠タイプ

1日1錠28日間服用、最後の7錠はホルモンが入ってない錠剤(プラセボ錠)です。

▼気になるピルの副作用

1 2