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日本への影響も…「ボルトン解任」でトランプ政権はどう動く?

対話路線へ転換するのか?今後の動きに注目ですね。

更新日: 2019年09月11日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■トランプ大統領がボルトン大統領補佐官の更迭を発表

I informed John Bolton last night that his services are no longer needed at the White House. I disagreed strongly with many of his suggestions, as did others in the Administration, and therefore....

ドナルド・トランプ米大統領は10日、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の更迭を発表した。

■詳細

トランプ大統領は「彼が出す意見の多くに対し、自身やほかの政権当局者は強い異議があった」とし、辞任を求めたと説明。

一方のボルトン氏は、自身のツイートで「9日夜に辞任を申し出た」と、辞任は自らの意思だったと説明している。

■約1年半、重要なポストを担ってきたボルトン氏

ブッシュ政権をイラク戦争へと導いたとされる保守強硬派

ブッシュ政権下では軍縮担当の国務次官や国連大使を務め、イラクのフセイン政権の脅威を訴えてイラク戦争へと導いた保守強硬派として知られる。

対北朝鮮、対イラン政策などで強硬な姿勢を貫いてきた

去年4月、解任されたマクマスター前大統領補佐官の後任として、安全保障政策を担当する大統領補佐官に就任。

対イラン、対北朝鮮、対アフガン政策で強硬な姿勢を貫き、2月の米朝首脳会談では合意を決裂させた張本人ともいわれている。

■ところが最近、トランプ大統領らと「意見の対立」が目立つように

関係者によると、トランプ氏とボルトン氏の間では最近、外交・安全保障政策での「意見の対立」が目立っていたとされる。

政権内部ではボルトン氏派とそれ以外のメンバーの対立が深まっており、特にポンペイオ国務長官とは大きな溝ができていたとも。

そして「アフガンの反政府武装勢力タリバンとの秘密交渉にボルトン氏が反対した」ことが解任の決定打となったとされている。

■ボルトン解任により、外交・安全保障政策が大転換する可能性も

強硬路線から対話路線へ?

現在、トランプ大統領は、北朝鮮の金正恩委員長やイランのロウハニ大統領、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの指導者との交渉を模索している。

こうした交渉に否定的だったボルトン氏が去ったことで、「圧力より対話」という外交・安全保障政策が一気に進展する可能性もある。

■日本への影響も?

ポンペイオ長官などは「ボルトン氏が政権を去ることを大幅な政策変更の予兆とみるべきではない」と指摘している。

それでも、北朝鮮との交渉で核・ミサイル開発の事実上の容認に傾斜しかねず、日本など同盟国への影響も懸念される。

極右なのは問題だったけど、ボルトン抜けたら北に宥和路線で進みそうなのがな… twitter.com/nikkei/status/…

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