1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

これは納得かも…!中学生に「過保護」がNGな理由とは

中学生に対して過保護がNGな理由についてご紹介します。

更新日: 2019年09月13日

49 お気に入り 115483 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

■過保護

子供などに必要以上の保護を与えること。また、そのようにされること

過保護は、特にこどもの養育において、必要過多な保護、甘やかしを行う場面が多く、こども自身の自主性を尊重し過ぎ、まともな社会人として巣立つのに必要な躾けをせずに済ますことを指す

過保護は子どものためになるどころか、むしろ成長の妨げとなります。

■この過保護、中学生にとってはよくない

過保護な親は、良かれと思って子どものためにレールを敷きがちですが、それは子どもの自主性を奪い、「一人では何もできない大人」を作り出す

■中学生というのは子供から大人への転換期

中学生の時期は思春期とも呼ばれてきました。思春期とは、二次性徴が発現してから大人として成熟するまでの時期

反抗期の子どもたちは感受性が豊かです。腫れ物にさわるような思いで接する必要こそありませんが、導火線に火を点けるもととなるような言動は避けるべき

急成長するのは、体だけではありません。心も急成長します。自我に目覚め、自意識が強くなります。人目を気にするようになったり、見栄を気にし始めたりします。

■この成長を受け止めるには「制限を広げてあげる」必要がある

親の見ている範囲が「牧場の柵」にあたります。未就学児、小学生、中学生と成長するにしたがって、牧場の柵は遠くになります。

そして、大人に近づくにしたがって、徐々に“サバンナ”へと移動し、最後は自立します。

サバンナ=制限・干渉なく自由にさせてあげること。

勇気を持って子どもの力を信じ、自分でやれることは極力子ども自身にやらせる。その経験がやがてはわが子の糧となり、ジャングルの様な社会に出たとき、闘い、乗り越える力となる

■子供は自由の中で「冒険」することで成長することができる

安全な場所にずっといるわけにはいきません。子どもはいずれ大きくなり、やがて自分の力で困難や危険を乗り越えなければならない

冒険心を育てていくと子供は自分が興味を持った物事を追求するようになり、勉強面にも良い影響を与え、最終的には自立心へとつなげることができます

子どもの心は「安心」と「不安」、「依存」と「自立」の気持ちを行ったり来たりしながら、少しずつ成長し自立していく

行きすぎた過保護はこれらの気持ちを抑制させてしまいます。

■よって、親には「少しずつ子離れ」することが求められる

これまでずっと子どものことを心配し続け、八方手を尽くしてきた人にとって、いきなり方向転換をすることは難しいですが、変わるための“きっかけ”をつくることはできます

「今、私がやっているのは動物園経営だった」と自覚し、それをやめて、牧場型にすると「決める」ことです

1 2