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公式以外はNG!海外のチケット転売仲介サイトでトラブル続出

海外のチケット転売仲介サイトを利用してトラブルに巻き込まれるという事例が続出しており消費者庁が注意を呼びかけています。

更新日: 2019年09月14日

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■チケットの高額転売が問題に

人気のコンサートや舞台、スポーツイベントなどのチケットを、業者や個人が買い占め、オークションやチケット転売サイトなどで定価を大幅に上回る価格で販売する「高額転売」

チケットの高額転売は「ダフ屋行為」として各都道府県の迷惑防止条例で取り締まられてきたが、インターネットでの売買は対象外だった

ネット上での売買は、迷惑防止条例で取り締まれる「公共の場所又は公共の乗り物」での売買に該当せず、対応が難しかった。

■この状況を改善しようと新たな法律「不正転売禁止法」が施行された

コンサートやスポーツ興行などのチケットを不正に転売することを禁止するチケット不正転売禁止法が6月14日に施行された

今年開催のラグビーワールドカップ、2020年の東京五輪・パラリンピックの開催を控え、遅ればせながら、チケットの不正転売に対して法の網がかかった

■施行された現在、様々な問題点が浮き彫りになりつつある

転売禁止法で取り締まりの対象となる「不正転売」とは、興行主の同意を得ずに反復継続の意思をもって行われる有償譲渡というもの。つまり、個人が余ったチケットを転売する行為については、何度も繰り返さない限り、基本的にOK

チケットに購入者の氏名も座席番号も記載されていない券や、無料で配布されたイベント整理券などは、転売規制の対象とならない。

転売を禁止しても、法の網を潜り抜けて転売が行われる可能性は高い。このため、最初のチケット購入者を登録し、登録者以外は入場できないようにする「電子チケット」などの開発が進められている

■そしてこの度、消費者を欺く悪質な問題が…

消費者庁によりますと、トラブルが相次いでいるのはスイスの会社が運営するチケットの転売仲介サイト「viagogo」

自分が購入したのは非公式の転売仲介サイトだと知り、公式チケット販売サイトを探して確認すると、自分が購入したサイトのチケットでは入場できないとの記載をみつけた。転売仲介サイトへキャンセルを申し出たが、「キャンセルはできない」と言われた。

コンサート会場に入場する際の本人確認を受けた時に、「転売チケットのため入場できない」と言われコンサート会場に入場できなかった。返金してほしい。

■個人間なので問題なし?人→人への高額転売が相次いでる

個人間のチケット売買を仲介するサイトで、6万5000円で販売されているのが確認された。ツイッターでも転売目的とみられる投稿が多数あった。

通常は1万円のチケットです。

法で禁止されている不正転売も、「販売価格を上回る価格で」「業として」行っているものに限られる。

購入後にチケットを調べると、転売されたチケットでは入場できない場合があると記載されていた。

個人間の高額転売は未だ行われており、更にそのチケットが使えないというケースが相次いでいます。

■以上のような事態を回避するため「公式サイト」での購入が勧められている

「公式リセールサービス」が設けられます。サービスの開始は2020年春以降を予定しています。オークションやフリーマ―ケットサイト、SNSなどでチケットを転売することはできませんが、こちらのサービスを利用することで第三者への販売が可能

東京オリンピックチケットは公式サイトで転売・購入することができます。

3球団主催試合のチケット取引を「チケットストリート」内で「球団公認」としてご利用いただけることになりました。

プロ野球業界も公式サービスを開始しています。

ラグビーワールドカップ2019日本大会のチケット第3次一般販売が5月18日18時(日本時間)より開始すると発表した。また、公式リセールサービスは5月31日18時(日本時間)からスタート

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