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なんと陶器が貨幣に使われる可能性があっただと…驚きの声があがっている!!

貨幣には様々な物があります。なんと、戦前には陶器で作られたお金があったというのですから驚きです。しかもハンマーで壊そうとしてもそう壊れない頑丈なもので、昔の人の技術ってすごかったんだなあと感心します。しかしこの陶貨は未発行なのに横流しなどで出回っているのも笑える話です。

更新日: 2019年09月15日

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貨幣といえば、基本的に金属だ

貨幣は通貨とか、日常的には「お金」とも呼ばれている。

いずれもその意味はほぼ同じであるが、貨幣は商品やサービスの円滑な交換や流通のための物体・媒介物という意味が強い。

商品そのものを貨幣として使ったため、商品貨幣と呼ばれています。

しかし、商品貨幣は持ち運びが不便であったことから、金属貨幣(金貨、銀貨、銅貨など)へと移行していきます。

秤量貨幣は、金属を重さで量って貨幣として使用したものです。

鋳造貨幣は、金貨の価値とは関係なく、信用貨幣(しんようかへい)としての性質を持っていました。

なんと戦時中には、陶器のお金が使われる可能性があっただと!?

1銭は錫で造幣されていましたが、錫の産地であった当時大日本帝国の勢力下にあった東南アジア各地域から本土(内地)への輸送が制海権などの問題から困難になり

他の備蓄されている金属も見込めず、ついには国力を表すといわれる貨幣が粘土で造幣されました。

凄く頑丈なのです。

『陶貨』には前例があった。それは第1次大戦で敗戦国になったドイツだ。1920年ごろ、ドイツは陶磁器で有名なマイセンなどで陶貨を造り、流通させていたのだ。

結局生産数を整えている間に終戦となり廃棄処分となるわけだがかなりの数がそれまでに作られたせいかどこからか漏れて結構な数が残ったようである。

佐賀県有田、京都・瀬戸で作られたと貨幣カタログにはある。

にも拘わらず市場に出回っているのはなぜなのか!?

凄く頑丈です!!陶器て意外にも頑丈なんですね。
昔のひとの技術に脱帽ですね~。

こういうのを廃棄しろと言われても言われた通りにせずこっそり隠しておく人がいつの時代もいるものだと思う。

未発行となった陶貨は厳重な管理のもとに廃棄されましたが、ごく一部が流出して現在も時折、市場に出てきます。

もしくは収蔵されてそのまま忘れ去られていたのだろうか。

回収が徹底されなかったのか、かなりの数が一般に出回っているようです。

当時、将来コインコレクター向けになると秘蔵していた人がいたのならかなりの博才だ。

様々な声が

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