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夏フェスも中止危機!東京五輪の「警備員不足」が深刻だった

東京五輪の影響で夏開催が厳しい2020夏のイベント。多くの夏フェスやプール・夏祭り花火が中止の可能性も・・・・。

更新日: 2019年09月17日

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■多くの警備員が必要になる東京五輪

試合会場における警備の仕事が、参加者の安全を守るために非常に重要であることは、言うまでもない

・その警備員が、今不足している

2017年9〜11月に警察庁が民間の警備業者485社に調査したところ、90%以上の警備業者が人手不足を感じている

リオオリンピックやロンドンオリンピックでは、開催直前になって、約6,000人の警備員が不足していることが明らかになり、問題となった。

■警備員不足の最大の理由は労働条件

人員不足の要因で「大いにあてはまる」は、「賃金水準が低く確保が困難」が79.3%、「高齢化が進み、新規就労者も少ない」が78.6%

警備のために立っていることですが、けっこう大変な仕事です。そのため、腰や膝を痛める人も少なくありません。

警備員は休憩時間でもゆっくり休むことができるとは限りません。仕事をする現場に休憩施設がないケースもある

現場勤務の警備員は、1勤務ごとの報酬で働く非正規の雇用形態が主流で、昇給や賞与、有給などがないケースが多い

■そんな条件の中、警備員の需要は増加している

今年(2019年)天神祭の警備員と警備スタッフは830人。10年間でおよそ2.5倍に増えました。

警備員の需要は至るところに存在しており、採用がなかなか追いつかないという現状

「観客の安全を確保できない」「警備費がまかなえない」などの理由で、この2年間でおよそ50が中止に。

・さらに五輪が重なることから花火大会を中止にする行政も・・・・・

民間の警備会社も来夏は五輪警備に動員されるため、十分な警戒態勢を整えられないと判明。「安全性を確認できないまま開催はできない」として中止を決めた。

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