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嫌なことはすぐハラスメント。若者に恐怖する中年が急増してた

何か嫌なことがあるとすぐにハラスメントだと訴える若者に恐怖する中年世代が急増しているようです。

更新日: 2019年09月19日

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■このところ世間が敏感になっているハラスメント

「今日の服かわいいね。俺、好みだな」「痩せてきれいになったんじゃない?」こうした男性の発言について、女性からは、「関係ないでしょ!」「そういうとこだけ見てるんですね...」といった反発が出る。

佐賀労働局の総合労働相談コーナーに寄せられた職場のハラスメントに関する相談が、2018年度は過去最多の780件に上った

「○○ハラスメント」、略して「○○ハラ」という言葉を最近よく耳にする。セクハラ、パワハラ、マタハラ、アルハラ、スメハラ、カラハラ、テクハラ、ブラハラなど

■そんな中、何でもかんでもハラスメントと訴えるケースも

「セクハラやパワハラといったハラスメントを気にしすぎる為、部下に気を使いすぎて、何も言えない上司がいます」

何でもかんでもハラスメント認定されて萎縮してしまうことも――。若者からの「それ、パワハラですよ」という一言に、社会や企業が敏感になっている

■すぐにハラスメントと訴える部下に悩む上司

20代の部下が注意をしただけで、パワハラだと言ってきます。非常にやりにくいです。業務遂行上必要なことを指示しただけで、ハラスメントだと騒ぎたて、あてつけのように会社を休む

そのうち「飲みに行かない?」って誘うこと自体がハラスメントだと言われかねない。そうなったら、誰もコミュニケーションをしようと思わなくなる

■このような状況は「ハラハラ」といい、更に「ハラミ会」なども開催

「ハラ・ハラ」という言葉は、何でもかんでもハラスメントだと言い立てる社員の言動そのものが新たなハラスメントだという意味で、「ハラスメント・ハラスメント」の略

男性同士で焼き肉でもする会なのか? と不思議がる人も多いだろうが、実は肉のハラミではなく『ハラスメントを未然に防ぐ会』、略してハラミ会

■これら現象は決して大げさではなく現実である

このままでは「一億総活躍社会」になるはずが、「一億総クレーマー化社会」になってしまいかねない

何でもハラスメントとして成立してしまうと、話の正誤に関わらず、不快に思ったらハラスメントとして糾弾できてしまいます

■この状況と関係あるかわからないが、若者がすぐに会社を辞める

自分の意見を正当に主張する時代になったということでしょうか。

「新規学卒者の離職状況」によると、1992年3月に大学を卒業した学卒者の3年以内の離職率は23.7%だったのに対し、2015年3月に大学を卒業した学卒者の3年以内の離職率は、なんと31.8%

マネジメント側にとって怖いのが早期離職。3年で3割辞めると長らく言われ続けていますが、実は1年以内に辞める若者も少なくありません

一つの会社に勤め続け、ハードワークが当たり前だった昭和から平成初期を生きてきた人からすると、多様な働き方、生き方を模索する現代の若者の価値観はなかなか理解できない

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