【解説】
ママワンちゃん=太郎の母親
イケメンワンちゃん=先生
赤ちゃんワンちゃん=太郎の母親と先生の子

堂々と子供を産んでいることから、太郎の母親は夫を亡くした後に先生と結ばれたと思われる。太郎はその夫との子。なので、先生の言う『1匹だけ邪魔なワンちゃんがいます』は太郎の事。

しかし、太郎の言い分は異なる。『それから、さっきのもんだいさぁ。じゃまなワンちゃんが1ぴきだけっていったでしょ?ボク、2ひきだとおもうんだ。でも、もし1ぴきだけなら、やっぱり、さいしょは、あかちゃんワンちゃんかなぁ…』ということから、赤ちゃんワンちゃんは邪魔であり、他にいるもう1匹は先生のことである。母親を奪った邪魔者たち。

太郎は最初に『わ~、すっごくおっきいおめめ。いないいないばぁ~。じ~っとボクだけをみてるぅ。うふふふふっ』というやり取りをしているが、これは赤ちゃん(太郎の母親と先生の子)をあやしているところと思われるが、『じ~っとボクだけをみてるぅ』というところから、すでに赤ちゃんは目を見開いて死んでいると思われる。邪魔と感じた太郎が殺したのだろう。

出典意味が分かると怖い話【解説つき】 - 赤ちゃんワンちゃん

前へ 次へ