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「避けたいが戦争の用意がある」イラン外相の発言に戦々恐々…

一連のニュースにより、イラン外相から「戦争の用意がある」との発言がなされたことにより、全世界が戦々恐々としています。

更新日: 2019年09月21日

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■サウジアラビアの石油施設がミサイルで破壊された

サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの東部アブカイクとクライスにある石油生産施設が9月14日未明に攻撃を受け、サウジの石油生産の半分が停止する事態に陥った

クライスの施設はミサイル4発による攻撃を受けた。14日の攻撃前の同施設の生産規模は日量120万バレル。同時に攻撃を受けた東部アブカイクの施設と合わせ、日量570万バレルの生産に影響

1機あたりで1万~2万ドル(約100万~200万円)と言われる安価な兵器によって、世界経済に恐怖をもたらすことも可能なことが明らかになった衝撃は大きい。

ドローンや巡行ミサイルによる攻撃が明らかになっています。

■この攻撃は「ホーシー(フーシ)派」が犯行声明を出している

イエメン北部サアダ県から発展し、北部を拠点に活動するイスラム教シーア派の一派ザイド派の武装組織である[1]。

隣国イエメンのイスラム教シーア派系フーシ派が、ドローン(無人機)10機による攻撃だと犯行を認めた

この主張を額面通りに受け取る専門家はほぼ皆無だ。フーシ派を支援するイランが深く関与しているとの見方が強い。

■先に進む前にホーシー(フーシ)派とは?

フーシは、対立するスンニ派が多数を占めるイエメンにおいて、2004~10年に首都サヌアの政府軍と戦う中で武装集団として成長。

ホーシー派はサウジ主導の有志連合が支援するイエメンの暫定政権と2015年から交戦を続けているが、イランは一貫してホーシー派への支援を否定

フーシ派は20日、サウジアラビアへのミサイルや無人機(ドローン)攻撃を停止する意向を表明した。サウジ主導の連合軍が同様の措置を取ることが条件

■この攻撃をアメリカはイランがやったとして断定

フーシ派による従来の無人機攻撃と比較して航続距離や規模、精度が格段に向上しており、米政府は「イランが関与した」との立場を示している

ムニューシン財務長官は「イランによるサウジへの恥知らずな攻撃は容認できない」と表明

トランプ米政権はイランが攻撃したとして、報復も辞さない構えを見せた。

■イランはこれに反発

米側が「イランによる攻撃」の根拠として挙げるのがイランやイラク方面から飛来したということだが、ドローンや巡航ミサイルは、途中で方向を自由に変えられるから決め手にはならない

イラン国営メディアは18日、政府が米国に外交文書を送り、サウジアラビアの石油施設への攻撃への関与を全面否定

■そして「戦争の用意がある」とまで発展

ザリフ外相はCNNとのインタビューで、サウジ主要石油施設に対する先週末の攻撃にイランは関与していないと強調し、軍事的衝突の回避を望んでいると表明

イランのザリフ外相は19日、米国やサウジアラビアがイランに軍事攻撃を仕掛けるなら、イランは「全面戦争」で応じると表明

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