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公開が待ちきれない!映画化が決定した小説まとめ【2019年10月公開】

2019年10月公開予定の映画の中で、小説から実写映画化となった作品をまとめました。(蜜蜂と遠雷、東京ワイン会ピープル、カラフル、犯罪小説集、駅までの道をおしえて)

更新日: 2019年10月03日

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sryamaさん

★『蜜蜂と遠雷』 恩田陸

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。

ずっと読みたかった『蜜蜂と遠雷』。しかも映画化されると聞いて急いで読了 この圧倒的な文章による表現をどうやって映像にするんだろう。 文章だからこそ表現できる世界があると思った。 でも、映画は映画で映像の素晴らしさという方向から文字にはできない世界を見せてくれるんだと楽しみでもある。

恩田陸 『蜜蜂と遠雷 上 』読了しました。 文学的美しさの中にある熱さがページをめくる手を止めさせてはくれませんでした。 ピアノという楽器の深さ、『音楽』という途方もない芸術の素晴らしさ。 登場人物達の息遣いを感じさせるものがありました。 下巻はもちろんのこと、映画も見に行きます。 pic.twitter.com/JkanE9VPYh

「蜜蜂と遠雷」(著 恩田陸)読了。天才とは、それそのものがエンタメであるということをつくづく突きつけられた作品だと感じた。コンクールが天才を活躍させるために用意された舞台ではなく、天才を描くための土台として存分に活かされている。

★『東京ワイン会ピープル』 樹林伸

不動産会社に勤める桜木紫野は、同僚に誘われ初めてワイン会に参加する。口慣れないワインと人間関係に意気消沈する紫野だったが、織田一志というベンチャーの若手旗手と出会う。

東京ワイン会ピープル読了。 凄く上品な脳内麻薬本。一般庶民を寄せ付けず、登場人物が社長・医者・弁護士・モデル・港区おじさんでデッキが組まれている。 スマートに、はやくこのステージに上がってこいよと手招きされてるような感覚。 品のある人間に憧れたので、私は京都弁を学ぼうと思った。

東京ワイン会ピープル読了。めちゃくちゃ良かった。物語はこれで完結してて後腐れもないんだけど、続きが読みたくなる一冊だった。(小説読んでいろいろ感想や思ったことを持ったのは初めて) あとは目次に隠されたという秘密を時間かけて解くという楽しみが残ってる。 #東京ワイン会ピープル #樹林伸

神の雫の著者の1人、樹林伸さんのワインを題材にした小説、東京ワイン会ピープルが映画化に先立って文庫化されるみたいです! 読みやすいサイズになったので、ワイン好きの方は是非! twitter.com/agitadashi/sta…

★『カラフル』 森絵都

「おめでとうございます! 抽選にあたりました! 」 生前の罪により輪廻のサイクルからはずされたぼくの魂が天使業界の抽選にあたり、 再挑戦のチャンスを得た。

#読了 森絵都「カラフル」 死んだ高校生が下界に戻って修行するというお話です。 面白い話かと思いきや、なかなか深い話で、最後は感動して泣いてしまいました…(T-T) 人生で色々と苦しんでいる方に、是非読んでもらいたいです。 温かい涙が流れる、素晴らしい小説でした(^-^)

森絵都さんの「カラフル」読了。平凡な世界を描く森さんの文章があまりにも優しくてふるえる。優しすぎて泣いてしまう。私たちは主人公だし脇役だし、自分に見えてる色は知らないだけで外からみると全く違う色なのかもしれない。 この世があまりにもカラフルだから、ぼくらはいつも迷ってる。ほんとね pic.twitter.com/nZuytlQVlO

小学生の頃に読んだカラフルが、高校生の頃に留学をしていたタイで映画化され、この度日本に #ホームステイボクと僕の100日間 となって帰ってきて、昨日監督、主演のお2人、そして森絵都さんに会えた感動。この映画が多くの人に愛されますように! pic.twitter.com/u4MX3KCWnl

★『犯罪小説集』 吉田修一

人間の深奥に潜む、弱く、歪んだ心。どうしようもなく罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の業と哀しみを描ききった珠玉の5篇。

吉田さんの犯罪小説集映画化するの!? 楽しみ!!その前に買って読まなきゃ٩( 'ω' )و!!

犯罪小説集 読了。 犯罪によって日常が狂わされた人々と、加害者が犯罪に至るまでの経過が淡々と描かれているドキュメンタリーのような感覚。 青田Y字路が映画化のようですが、個人的に曼珠姫午睡と白球白蛇伝がすごく印象に残りました。

『犯罪小説集』(吉田修一/角川書店)読了。五編の小説。実際の事件を思い起こさせるものもある。犯罪者やその周りの人物を描いている。最初から罪を犯そうと生きている人はなくて、ほんの心の揺れや、周りのふるまいによって、犯罪に手を染めてしまうのが怖いと感じさせられた、ぞわぞわした読後感。

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