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この記事は私がまとめました

□金属類を触った時に『バチッ』とくる静電気

気軽に持ち運べる静電気対策グッズも多くの種類がありますが、うっかり忘れてしまったりあまり効果を感じないというパターンも。

□どうして静電気は起こるのか?

帯電とは、通常はマイナスとプラスの電気を同量ずつ含んでいる物質同士が触れ合うことで、いずれかの電気量が多くなり、静電気を帯びることです。

帯電した状態で金属などの物体に触ることで、帯電した体を中性に戻そうとし、対象物との間で電子の移動が起こります。

□また、乾燥した環境で起きやすいとされています

静電気は、湿度20%以下、気温20℃以下の環境下で発生しやすくなります。冬場に静電気を感じやすいのはこのためで、静電気対策には、まず乾燥を防ぐことが第一です。

水は電気をよく通しますので、湿度の高い環境で体内に十分な水分があるときは勝手に電気を放電してくれます。

暖房などを使うと室内の空気は大変乾燥しますので、加湿器を上手に使って空気に潤いをプラスしましょう。

□静電気を少しでも抑える方法とは?

一番手っ取り早い方法として、体内に帯電している電子を、地面に放電させてから対象物を触るという方法があります。

金属よりもゆっくり電気を通す物質に触れることで、体に溜まった静電気を放電させることができます。

周りに少し変な目で見られる可能性は否めませんが、静電気による不快感よりはダメージが少ないでしょう。

□帯電しにくい服を着る

衣服同士がこすれることでも静電気が発生するらしいのですが、素材の組み合わせによってその度合いがかなり変わるそうです。

綿や麻、絹、レーヨンは静電気がほとんど起きません。逆に、端に位置するポリエステル、アクリル、ナイロンは特に静電気が起きやすいです。

「ナイロンとウール」「ポリエステルとアクリル」などのように、同じ性質の電気を帯電しやすい素材同士を組み合わせたり、綿や麻など元々帯電しにくい素材と組み合わせたりすることで、静電気は発生しにくくなります。

□ミネラル不足を解消する

寝ている間に汗をかいたり、寝返りをうったりして体に静電気がどんどん溜まっていきます。

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルは「電解質」とも呼ばれるように、電気を通す性質があります。

血液中にミネラルが適度に存在すれば、静電気が中和されるそうですですから、ミネラルは積極的に摂りましょう。

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