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リクルート出身者に社長・起業家が多い理由5選!

社長や起業家の経歴を見るとリクルート出身というのは意外と多いです。なぜリクルート出身者に社長・起業家が多いのか?本記事ではその理由について迫ります。

更新日: 2019年09月25日

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hidemaru3さん

社長や起業家を多く輩出する「リクルート」ってそもそもどんな会社?

株式会社リクルートホールディングスは、求人広告、人材派遣、販売促進などのサービスを手掛けるリクルートグループの持株会社である。1963年に江副浩正によって創立された。

社員全員が参加できる新事業コンペを導入し、自由に事業を起こすことができる社風であるという。出版する情報誌からフリーター、就職氷河期、ガテン系などの流行語が生まれている。

2018年4月1日には、グループ組織再編を行い、HRテクノロジー事業、メディア&ソリューション事業、人材派遣事業の3つの戦略ビジネスユニットを新たに構成するとともに、それぞれの事業統括会社を設立した。

リクルート出身の社長・起業家ってどんな人がいるの?

1963年8月、大阪府生まれ。1988年、明治学院大学法学部法学科卒業後、リクルートコスモス入社。1998年7月父親の跡を継ぎ、大阪有線放送社(現:株式会社USEN)の代表取締役社長に就任。

1974年5月11日、東京都港区出身。麻布中学校・高等学校を経て慶應義塾大学環境情報学部を1997年に卒業後、リクルートに入社。2008年、コロプラ社を設立。同社副社長として、東証一部上場に導く。

1967年8月19日、神奈川県横浜市出身。聖光学院中学校・高等学校、早稲田大学社会科学部を卒業。2000年にリクルートを退社し、インターネットを活用した市場調査を行なう株式会社マクロミルを設立。

1977年9月15日生まれ、リクルート、USENのU-NEXT事業部長を経て、2010年にU-NEXTの取締役に就任。後に同社子会社のU-NEXTマーケティングやY.U-mobile取締役に就任した。

2017年12月のU-NEXTがUSENとの経営統合、持株会社化して以降も引き続き同社の取締役となると同時に、事業子会社として新設されたU-NEXTの代表取締役社長に就任した。

リクルート出身者に社長・起業家が多い理由5選:その1

リクルートは社員が何かチャレンジしようとするとき、基本的に邪魔をせず、むしろ奨励する。リクルートには、社員のチャレンジを容認する空気がある。その中で、社員の独立心と起業家精神が育まれていくのだ。

創業者の江副浩正氏は創業当初から「社員は皆、経営者である。」と言い続けてきた。旧社訓には、「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という言葉があり、今でも根付いている。

この社員の邪魔をしないという会社方針によって「自分で何事かを成す」精神や行動がどんどんエスカレートし、最終的に会社を飛び出して独立し、自分で起業する人が多くなっている。

リクルート出身者に社長・起業家が多い理由5選:その2

PC制とは、会社の中にプロフィットセンター(会社)を作り、プロフィットセンター長を社長として権限を委譲する制度である。収益が高ければそれに見合った報酬を、一方で赤字のものは早期撤退を余儀なくされる。

この制度によって、社員はリクルートにいるうちから、組織のトップに立って収益を生み出す構造を経験することが出来、リクルート卒業後の起業へと生かされていくのである。

リクルート出身者に社長・起業家が多い理由5選:その3

「New-RING」とは社内新規事業提案制度では、入社年次によらず、すべての社員が新規事業の提案を行うことができる制度である。

提案が承認されると、提案者自身により実際に事業化され、これまでにも『ゼクシィ』や『ホットペッパー』『R25』などが誕生してきた。

リクルート出身者に社長・起業家が多い理由5選:その4

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