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関東の伝統工芸品とは?おすすめの工芸品・民芸品スポットも!

伝統工芸品には、大量生産品とは違った楽しみがあります。その歴史に思いを巡らせてみたり、こだわり抜かれた製法・質に感動してみたり。日本にはそんな素晴らしい伝統工芸品がたくさんありますが、関東(東京を除く)に絞ってまとめてみました!

更新日: 2019年09月26日

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friekingbadさん

関東地方の伝統工芸品はこちら!

各県に複数の伝統工芸品がありますが、それぞれ一つずつピックアップしてご紹介します!

関東の伝統工芸品:茨城県

本場結城紬の一番の特徴は、真綿から手でつむぎだす糸にあります。 真綿は、蚕の繭を煮て柔らかくして広げたもので、やわらかく、空気をたくさん含むために温かく、とても心地良く優しい素材です。

この真綿から人の手で糸をつむぎ出すことで、素材の良さを損なわない、最上質の糸ができあがります。

関東の伝統工芸品:栃木県

19世紀の中頃、笠間焼の影響を受けて始まりました。初期の益子焼は、藩の援助を受けて日用品を焼いており、そうして作られたものは江戸の台所で使われていました。

大正13年から作家活動を始めた浜田庄司は益子に住む陶工達に大きな影響を与えました。そこから、現在、益子焼として親しまれている食卓用品や花を生ける器等が作られるようになりました。

関東の伝統工芸品:群馬県

桐生織(きりゅうおり)は、群馬県桐生市周辺で作られている織物です。現在の桐生市では気候や地形にも恵まれ、昔から養蚕(ようさん)が盛んな地域として栄えてきました。

柔らかな感触と光沢があり、高級着物から服飾品に至るまで広く愛用されています。桐生市はファッションタウン桐生の名を掲げ、今でも産業の活性化に努めています。

関東の伝統工芸品:埼玉県

秩父銘仙(ちちぶめいせん)は、埼玉県秩父市、秩父郡横瀬町、秩父郡小鹿野(おがの)町、秩父郡皆野(みなの)町、秩父郡長瀞(ながとろ)町一帯で作られている織物です。

秩父銘仙の魅力は、布に玉虫色の光沢があることです。型染めされた経糸(たていと)と緯糸(よこいと)のそれぞれ違う色を使うことで光沢が生まれてきます。

経糸と緯糸の色の組み合わせが補色であるほど、その効果は際立ちます。

関東の伝統工芸品:千葉県

関東でうちわ作りが始ったのは江戸時代です。当時房州はうちわの材料となる竹の産地でした。房州でのうちわ作りは明治10年ごろからといわれており、明治17年(1884年)には安房郡の一大物産として生産されていたとのことです。

京うちわ、丸亀うちわとともに日本三大うちわのひとつとして、南房州で受け継がれています。

良質の女竹を骨部分に、真竹を弓部分に使用し、京うちわの差柄、丸亀うちわの平柄に対して、丸柄であること、丈夫で半円の格子模様が美しいうちわです。

関東の伝統工芸品:神奈川県

室町時代の末頃には、茶の湯が盛んになるのとともに、茶道具として広まっていきました。鎌倉彫の生活用品が見られるようになるのは、明治時代に入ってからです。

独特の彫り技術によって表現される力強くて大胆な彫刻模様と、マコモ墨という墨を朱色の漆に蒔き付け、彫刻の立体感を強調する方法は、他の漆器に見られない鎌倉彫の大きな特徴となっています。

関東エリアで工芸品・民芸品を楽しめるスポット!

やはり伝統工芸品は、直に触れて楽しむのが一番です。関東の各エリアにある工芸品・民芸品スポットをまとめてみたので、地元の方や旅行の予定がある方はぜひ立ち寄ってみてください。

民芸つちかね

【住所】埼玉県川越市新富町1丁目5-4
【営業時間】10:00~18:00(通年)
【休業日】水曜(GW・盆時期・年末年始は営業)

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