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この記事は私がまとめました

shibaryoさん

ホットヨガをはじめる前にヨガの基礎知識を振り返ってみましょう。

1.ヨガとは?

ヨガとは、近年注目されているエクササイズ的要素のみならず、日常生活において心身のバランスを整えるために全ての世代の方にも行っていただける健康法です。

YOGA(ヨガ、ヨーガ)は、インドのみならず日本や中国など東洋で3千年以上昔から行われてきた生き方のための方法と考え方です。

「ヨガ」とはサンスクリット語で「つながり」を意味しています。
心と体、魂が繋がっている状態のことを表します。呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得るものです。
具体的には「調和」「統一」「バランス」を意味し、体・心・呼吸・食べ物など、あらゆるカテゴリーと関係しています。

ヨガというとポーズを思い浮かべると思いますが、ポーズのことをアサナもしくはアーサナ(Asana)といいます。
そのアサナはヨガ全体でみると、ステップとしては4つ目。ヨガ=ポーズと思われることもありますが、実は8つの段階で成り立っている奥深い世界なんですね。

ポーズをとることだけに偏る時期があっても、また美容のためとせっせと励む時があっても、そのどれもがあなたのヨガです。続けていく先に見えてくるものがきっとあるはず

2.「ホットヨガ」と「ヨガ」の違い

ヨガもホットヨガも、高いリラックス効果がありますが、通常のヨガとホットヨガでは、リラックスの方法にも違いが生まれます。

どのヨガでも大事なことは「呼吸」です。最初はポーズを取ることに必死になり、自分の呼吸がどんな状態かなかなか意識を向けにくいですよね。でも大丈夫、ポーズは焦らずに練習を重ねれば、徐々に取れるようになっていきます。

ヨガとホットヨガのもっとも大きな違いはヨガを行う環境です。ヨガは過ごしやすい環境で行い、夏場はスタジオに冷房、冬場は暖房などが付けられることもありますが、ホットヨガの場合は、夏でも冬でも高温多湿の環境で行われます。

ホットヨガとヨガは、ポージングの違いはほとんどありませんが、その効果には大きな違いがあります。自分と向き合いながら強い精神力を養うことができるヨガと、内側からキレイになる、リラクゼーションの効果があるホットヨガ。心身の変化、

デトックス効果の高いホットヨガと筋肉量を増やすヨガ。
「ホットヨガ」は、身体を動かしながら精神を養う伝統的な「ハタヨガ」から派生したヨガのひとつです。
ホットヨガは室温38~40℃、湿度55~65%程度の環境の中でヨガのポーズをとり、大量の汗をかくので、1時間につき約1リットル以上の水分補給を要します。

3.ホットヨガの効果

多くのみなさんは、「ダイエット」や「体力増進」「体質改善」「美しさ」等を求め、ホットヨガを始めていらっしゃいます。 その効果が得られるのはもちろん、同時に「期待してなかったところにいい効果があらわれた!」と驚かれる方もたくさんおられます。

初心者に向いているのはホットヨガです。
ホットヨガは、高温多湿の環境で行うため、激しい運動や体力を使うポーズは望ましくないからです。
そのため、ホットヨガのクラスは、常温ヨガよりもゆったりとしたリラックス効果の高いクラス内容や、ストレッチ感覚のヨガのスケジュールが多いです。

ホットヨガは身体が温まり汗をかくことによって、リラクゼーション効果を発揮します。身体が温まることで過敏になっていた神経が休まり、体内に溜まっていた老廃物と一緒にストレスが放出されます。
不要なものが体外に放出されることで、心身ともにリセットされ、精神の安定に繋がっていきます。

ホットヨガの大きな効果として挙げられるのがデトックスです。高温多湿の環境でホットヨガを行うと、代謝がアップして汗の量が増加しますが、このとき汗に交じって体内の老廃物や余分な水分も排出されます。

冷え性やむくみで悩む女性は少なくなりませんが、これらの原因も身体の中の余分な水分。
しかしホットヨガで汗をかくと、体内の水分が排出、冷え性やむくみを改善することにつながります。

ホットヨガの最大の効果はストレス発散です。

誰でも思い切り運動して汗をかいたあとはすっきりするもの。しかし、普段から運動をしていない人の場合、汗をかくまで運動するのはなかなか難しいもの。
しかしホットヨガであれば、軽い運動でしっかり汗をかけるため、ストレス発散とリフレッシュには大きな効果があります。

4.ホットヨガをはじめるにあたって

1Lの水を飲むと、お腹がタプタプになったり身体が重くなりそうな気がしますが、その分汗として身体から水分が抜けているので、熱中症や脱水を防ぐためにも水分補給はかかせません。

喉が乾いてから飲むのは、すでに体内の水が不足しているというサインなので危険ですなので、喉が乾く前に飲みましょう。

ホットヨガでは水分は必須アイテムです。多くの方がお水を用意していると思いますが、特に夏の間はレッスン前後での水分補給も意識してみましょう。

レッスン中に水分補給をしたからと安心していると帰宅中に気分が悪くなることもあります。レッスン後も出来れば約500ml分の水分摂取をオススメします。

ホットヨガは高温多湿の環境で行うので、その日によって不調を感じることがあります。
レッスンの途中で気分が悪くなってしまったり、身体に痛みを感じた時は無理をしないでお休みをしましょう。
疲れている時や生理中の時も控えてましょう。

体調にも心にも変化が出やすい生理期間。いつも大丈夫だからと思っていても体調は月によって変化します。特に生理開始から3日目までは無理をしない方が良いでしょう。日常生活では問題がなくても、ホットヨガの環境では体調も変わりやすいです。

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